投稿一覧に戻る ダブル・スコープ(株)【6619】の掲示板 2023/02/07〜2023/02/08 1244 ta1***** 2023年2月9日 00:14 2月8日付の国沢光宏氏のコメント抜粋です。 ■日本勢のEVが中韓勢のEVに勝てない理由はバッテリーの調達コスト? なぜ日本勢EVは勝てないのか?決定的な理由になっているのが電池の調達コストだと言われる。500万円の電気自動車を考えていただきたい。電池の調達コストが日本勢は200万円。 ヒョンデが仮に150万円だとすれば、後者は50万円分を車体に回せる。 ご存じのとおり、急速充電を繰り返すと電池の温度が上がり、充電性能に制限をかけ始める。bZ4Xなんか1日2回まで。3回目からスンゴク遅くなってしまう。 ARIYAは少しマシながら、やはり絶対的な急速充電性能は何回続けてもドンドン入るアイオニック5(ヒュンダイ)と比べたら勝てない。日本製電池の性能、進化が極めて遅いのだった。 そう思う9 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ta1***** 2023年2月9日 00:14
2月8日付の国沢光宏氏のコメント抜粋です。
■日本勢のEVが中韓勢のEVに勝てない理由はバッテリーの調達コスト?
なぜ日本勢EVは勝てないのか?決定的な理由になっているのが電池の調達コストだと言われる。500万円の電気自動車を考えていただきたい。電池の調達コストが日本勢は200万円。
ヒョンデが仮に150万円だとすれば、後者は50万円分を車体に回せる。
ご存じのとおり、急速充電を繰り返すと電池の温度が上がり、充電性能に制限をかけ始める。bZ4Xなんか1日2回まで。3回目からスンゴク遅くなってしまう。 ARIYAは少しマシながら、やはり絶対的な急速充電性能は何回続けてもドンドン入るアイオニック5(ヒュンダイ)と比べたら勝てない。日本製電池の性能、進化が極めて遅いのだった。