(株)ジャパンエンジンコーポレーション【6016】の掲示板 2017/08/19〜2019/12/27
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821
>>710
9/26
741+73高値768
2020/3EPS 89.4円→PER 8.3倍
2019年09月24日10時40分
Jエンジンは一時S高、海技研と共同研究契約を締結
ジャパンエンジンコーポレーション<6016>が一時ストップ高まで買われた。同社はきょう、海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(海技研)とカーボンフリー燃料を用いた燃焼に関する共同研究契約を締結したと発表。これが株価を刺激したようだ。
カーボンフリー燃料とは燃料中に炭素原子を含まない燃料のことで、燃焼時に二酸化炭素を排出しないことから、地球温暖化対策における温室効果ガス(GHG)の排出量を削減、またはゼロにできると期待されている。同社は海運業界におけるGHG削減と、将来のエネルギー社会の在り方として、地球温暖化が防止できる「脱炭素社会」の実現を目指し、新たな燃料の研究開発に積極的に取り組むとしている。
本日雲抜けしました -
935
>>710
11/5
783+88高値795
終値ベースで780突破だゼヨ
一時ストップ高。同社はきょう、日本郵船<9101>のグループ会社であるNYKバルク・プロジェクトから次世代省エネ型重量物運搬船2隻向けエンジンを受注したと発表。これが株価を刺激しているようだ。同社では今回のエンジン受注について、低燃費性能や環境性能、信頼性及び自社の開発・設計、製造、販売、アフターサービスに至る一貫した製品サポート体制が評価された結果だとしている。
本日週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 917.50
五大陸 2019年1月17日 18:29
1/17
780+45高値797
2019/3EPS 57.2円→PER 13.6倍
【特色】舶用ディーゼル機関専業。17年神戸発動機と三菱重工の舶用エンジン事業が統合し現社名に
【回復基調】船舶用主機関は上期中心に販売台数増加。タンカーの荷動き活発で修理・部品も大口受注入り伸長。下期は主機関の台数やや縮小だが、コスト低減進み営業益回復基調。20年3月期は環境規制による高齢船のスクラップ進展、受注に全力。
【効率化】統合効果の第2弾として、開発体制の効率化を追求。操業度の平準化を目的に組立・機械加工の新規顧客開拓推進。
時価総額 21億