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(株)リプロセル【4978】の掲示板 2021/04/23〜2021/04/26
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>>26
現在日本に入って来ている変異株は確認されているだけでも5種類ほど。
陽性判定時、どの変異株に感染しているかの特定は必ず必要。
なぜなら入院の際に必ず変異株ごとに病床を分けなければいけないから。
変異株ごとに症状は違うし、違う変異株に再感染して重症化する例もある。
医療スタッフのリスクや労力を軽減させるためにも必ず変異株の特定は必要になる。
陽性判定後、ゲノム解析に2日間、その間は自宅待機もしくはホテル待機。
この間に重症化するリスクもある。
やはり2時間で変異株特定出来る解析は必ず必要だ。
懸念点はそこではなく、今日本でも変異株特定試薬は開発されてきている。
その試薬を扱って特定解析する研究機関も今後増えてくるだろう。
そうなったときの差別化をどう図るか。
でも今の日本の状況を見たらまだまだ全然変異株特定解析機関の数が足りない状況。
まだまだリプロセルの需要は高いままだろう。
Ω( ͡° ͜ʖ ͡°)ひ♪ 2021年4月23日 08:52
素人的な考えかもしれんが( ͡° ͜ʖ ͡°)♪
リプロ材料豊富はわかる。ただPCRに限って言えば、変異型が9割を超え今後10割に迫るとなった際、『型判別可』の差別化にて競争優位をアピールしても意味ないのは? 感染有無の把握のみでOKになる気がする( ͡° ͜ʖ ͡°)♪
型数増や判定時間等はあるにしろです♪
冷静にですな( ͡° ͜ʖ ͡°)