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235（最新）
そろそろサンゲツが5％減らしに来るか？と思ったが
5月6月と出来高がしょぼすぎて10万株も売られてない感じやな
てかもう600前半なら財務的に健全で利回りもいい上に下手に
投げたらその瞬間 とぶ可能性もあるから投げる人は少ないものの
疑心暗鬼で大量に買ってもサンゲツ売りが出来高の20％あるのもわかるから
買いも少ないな
そして会社は会社で今は別にあがらなくていいわ下がってもいいわみたいな
スタンス・・・
結局 サンゲツがさるまでこのままなんやろなあ
次、決算よくてもサンゲツまだ50万株はあるやろうし
実際もう4％台だと思うんだがなあ
発生報告がしないギリギリのライン攻めてる感じで
一回 超絶ニュースだして一日100万株くらいの出来高が2日
あったら消滅すんのに -
234
原価が約77%なので、十分に儲かる商売です。販管費を圧縮すればEPS100円を超えるのはそう難しくは無いです。見てると株価をあまり積極的に上げようとしてない？もしくは何処かのタイミングで利益を出してくる？
売上は堅調に伸びてるので販管費次第だと思います。
PERは潜在的な実力だとこの会社は割安の範疇を超えてます -
232
ここ人気ないな、防虫網やから？地味やけど堅実な会社や。
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231
プライムとスタンダードは、プロ野球と独立リーグくらいの差がアルヨ😂
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230
また今月末にリバランス売りが出る
インケツの処分売りやらリバランス売りやら、上がる気がせんわ -
229
考えられるのはM&Aの株式交換か、株価対策の償却でしょうね。
なかなかあがらず忍耐が必要ですが気長に待っています -
228
サンゲツは1ヶ月あたり50万株以上を市場に放出してきてるから
同じペースで放出し続けると10月頃に放出完了か。
株価影響大きいから、市場外で誰が引き受け先見つけて放出して欲しかったが、
サンゲツの放出が理由で、他の銘柄に比べて株価の出遅れ感があるのは他の投資家には良いところ。
利回りも高いし、PBRも低い。
早く他の投資家にも注目されて株価も上げていって欲しい。 -
225
700で買い増したのが地味に聞いてるな
それがなけりゃまだ含み益だったのに、、、
いつになったらあがるんや -
224
ここはサンゲツの売り圧が消えたら上がると判断します。
何故売り圧が消えたら上がるのか？それは謎です。 -
222
サンゲツの大量放出がここ何年かの株価が低迷してる要因になってるように見えるが、
自社で引き受けたら良いのに何故引き受けないかな？
サンゲツが放出完了したら利回りが良く値上がりも期待できる銘柄になりそう。
5%未満は見えないが秋には放出完了してそうな勢い。 -
221
6/12付ウェルスアドバイザー社から、アドバンスドテクノロジー事業を評価して、オーバーウェイト(強気)評価で株価レンジ750〜850円を据え置きましたね。フィルム技術有るなら、ペロブスカイト太陽電池フィルムやってくれ。
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219
6/25の14:50:41は誰が買ったのかね〜
楽しみだね〜
とにかく目立たずいきたいね〜 -
218
株価についてこの状態が続くなら、いっそどこかに身売りしてくれた方がいいかもね！
最近はBPSより低い価格でM&Aするのは、大株主が反対したりするらしいから
BPR1倍ベースで買い取ってくれたら1,900円で誰も損しないよ！（笑）
※上場来高値1,795円 -
215
ここはでもまあ勝ち確してて、
あとはその時を待つだけだからなー
とりあえず変な注目されずに
いってほしいわ -
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213
てかサンゲツうぜーな
はよ持株全部売却しろや
一ヶ月平均1％売却として10月までは買い増し追加するの我慢か
今日少し買いましてついに50枚、、
金がないから10月も600前半ならそのとき追加だわ -
211
mei*****
様子見
6月20日 11:46
検討中。
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208
自己株式の処分も新株発行も同義なんだけどね。。。
他社に投資する前に、激安の自社に投資（自社株買い）したらいいのにな～ｗ -
207
アドバンステクノロジー事業単体でグロース市場に上場させたら、時価総額100億位いきそうですけどね^_^
売上20%超のグロースしてるし、取引先はワーゲングループ筆頭にビッグネームですし、事業内容もなかなか他社に真似できないと思います。 -
204
PBR１倍未満の状態で株式交換によるM＆Aを行うことは、株主価値の毀損に繋がるので注意が必要です。
というのも、PBR１倍割れ状態では株式交換比率が悪くなり、結果として自己資本を簿価に満たない価格で相手方に引き渡すことになる可能性が高くなります。
足元のPBRが0.33倍程度と極端に低いことに鑑みると、株式交換によるこういった弊害は大きく、既存の株主にとっては１株当たり純資産の減少を通じて、損失が発生することは不可避です。
したがって、少なくともPBRが１倍に到達するまでは、株式交換によるM＆Aは阻止すべきであると考えます。
M＆Aの検討は（資本コストを上回るリターンが見込めるということを条件に）潤沢にあるネットキャッシュないし、借入で行うのが合理的だと思います。
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