掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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680(最新)
「JR西日本、新幹線500系が27年引退へ 車両の共通化進む」
最新車両「N700S(東芝SCiB電池搭載車両)」を導入し、JR各社車両共通化を
進めるらしい・・・ -
株価のチャートがTOBされたみたいでウケるꉂ🤣𐤔
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677
なんか怖い値動きしてんだよな…。
隠れた悪材料があるのだろうか。 -
676
こんなクソチャート 世界に 稀に見る
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675
本日2024/07/06東海道新幹線で停電が発生、「のぞみ12号(博多発東京行き)」が
3時間近くトンネル内で止まる事態が発生した。
その車両は、苦い経験「もうさせない」と東芝SCiB電池を搭載し停電でも安全な
場所まで自力走行・トイレ使用可能にさせた新型車両「N700S」系でなく、
電池搭載せず自力走行できない旧型のN700A系だったようである・・・
(JR東海にとっては残念な事態となった・・・か?)今回の停電立ち往生により、
停電でも自走できるN700S系への車両入れ替えの要請が高まる可能性
(憶測)・・・か? -
674
チョッと動きが…!
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673
従業員のボーナスは株で支払え
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672
あら〜、体積・重量エネルギー密度が一般的リチウムイオン電池と比較して何世代前のレベル
350Wh/L・130Wh/kgでは低すぎ。
製品化するのが遅すぎる -
671
株式会社東芝(社長:島田太郎、本社:東京都港区、以下、東芝)、双日株式会社(社長:植村幸祐、本社:東京都千代田区、以下、双日)、世界有数のニオブ生産会社であるブラジルのCBMM(社長:リカルド リマ(Ricardo Lima)、本社:サンパウロ市)は、ニオブチタン酸化物(Niobium Titanium Oxide、以下、NTO)を負極に用いた電気バス向け次世代リチウムイオン電池の共同開発に成功しました。6月19日(ブラジル時間)、本電池を搭載し、約10分で超急速充電が可能な電気バスの試作車を公開し、CBMMが権益を所有するブラジル・ミナスジェライス州にあるアラシャ鉱山で実走行する実証実験を開始しました。
NTOを負極に用いたリチウムイオン電池を搭載した電気自動車の走行は世界初(*1)となり、今後3社は、各社の技術・ノウハウ・知見を最大限に活用し、2025年春のNTOを用いた次世代リチウムイオン電池の製品化(*2)およびグローバルでの販売に向けた活動を推進していきます。
今般開始した実証実験は、ラテンアメリカにおける電気トラックの開発・生産の先駆者であるフォルクスワーゲン・トラック・アンド・バス(Volkswagen Truck & Bus)(*3)が開発した電気バスを使用しています。3社は、本実証実験を通じて、NTOを用いた次世代リチウムイオン電池の特性および車両運行データの収集を行い、商業化に向けた必要な調整を行っていきます。
NTOは、リチウムイオン電池の負極材として一般的に使用される黒鉛と比較して、2倍の理論体積容量密度を持つ材料です。3社は、2018年6月に、NTOを用いたリチウムイオン電池負極材の共同開発契約を締結し、試作セルを開発しました。その後、2021年9月に、商業化に向けた共同開発契約を結び、量産プロセスの確立および早期の市場投入に向けて、主に商用電気自動車への応用を目指し、さらなる協業を進めてきました。また、3社は、2023年8月に共同販売契約を締結し、サプライチェーン構築に向けた活動と営業・マーケティング活動を推進してきました。2024年5月には、ブラジル・日本両国政府関係者の立ち合いのもとサプライチェーンの強靭化と事業化の推進について合意しています。
ニオブ(Nb)は、金属元素の一つで、鉄鋼添加剤として主に高張力鋼、ステンレス鋼などの高級鋼材の原料に用いられ、中でも自動車向け鋼材の軽量化・剛性化には不可欠とされています。CBMMは、ニオブ市場において世界一位の生産量と販売量を保有し、高い技術力と製品開発プログラムを有しています。双日は、CBMMの株主の1社であり、また、CBMMの日本市場向けの総代理店として、安定的な原料供給体制の構築や用途開拓を進めてきました。そして、CBMMと双日が提供するニオブ原料を用いて、東芝が主導してNTOを用いた次世代リチウムイオン電池「SCiB™ Nb」の技術開発(*4)を進めてきました。 -
670
東芝と双日は19日、次世代リチウムイオン電池を搭載する電気自動車(EV)バスの試作車をブラジルで初公開した。開発にはブラジルの鉱山会社も参画しており、従来車両の10分の1という10分程度でフル充電が可能という急速充電機能が特徴だ。
日経新聞より -
669
6907スレ、2023/12/22投稿コメント、>666と同じく元コメ削除
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温習・ペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大学の実験室で誕生し、褐色の化合物
であるヨウ化鉛メチルアンモニウムが、酸化チタン多孔膜を光電極とする
”色素増感太陽電池”の増感剤として機能することを発見したのが始まりらい・・・
・色素増感太陽電池は光触媒として周知される酸化チタン(白色で紫外線線領域
のみ吸収)と可視光を吸収する色素を組み合わせた層で、光エネルギーを吸収して
電荷分離を起こし、電子が酸化チタン→透明電極材→外部負荷→対極→
ヨウ素をヨウ化物イオンに還元→色素により還元という流れの繰り返しにより
太陽電池として作用する。
・色素をまとわせた酸化チタン層、光増感剤の代わりにペロブスカイト型結晶
構造のヨウ化鉛メチルアンモニウム を用い酸化チタンと組み合わせて、
太陽電池の光増感層に使ったのがペロブスカイト太陽電池であり、
色素増感太陽電池の進化形と思われる・・・(どちらにも透明電極材が必要)
・ペロブスカイト太陽電池は5つの層構造に分かれる。
順構造型:
①裏面電極、②正孔輸送層、③ペロブスカイト層、④電子輸送層、⑤透明導電膜
(逆型構造:①、④、③、②、⑤)透明導電膜側から太陽光が入る。
・フッ素ドープ酸化スズ(FTO)膜は、多孔膜層や電子輸送層に用いられる
酸化チタンの焼結に必要な温度となる500℃に耐えられるために透明導電材として
用いられている。
(ITO膜は300℃以上の焼結を行うと電気伝導率が高くなり、透明導電膜の性能が
下がる) -
668
この決算で「今後も更なる貢献が期待できるため」役員続投っていうのはいかがなものかと。
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666
6907のスレ板に2023/12/15投稿したコメをこちらにUPし元コメを削除。
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2030年まで早期にGW級量産体制構築させようとされるペロブスカイト太陽電池。
その市場は2022年で1.7億ドルとの評価、2030年には24.9億ドルに達すると
予想され、この期間中の年平均成長率(CAGR) は39.4%になると見込まれている。
透明導電膜・ITO膜(酸化インジウムスズ膜)に使用されるインジウムの生産国は
1位が中国で日本は3位だが、先物価格が2020年比で約2倍に高騰している。
需要が急拡大するとさらに高騰・・・か(憶測) -
665
> 政策保有株は三菱UFJ銀行か山口F(銀行)か稲畑産業あたりだろうな
> 相手も売りたいかもしれないが流動性低くて我慢かな
現在の株価から算出して2銘柄で2.8億円の売却益ってことは上であってたんじゃないか -
664
3桁…ク.ソ株!
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663
ナンピンしよかな
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662
チッタンバッタンしても始まらない、煮て食おうが焼いて食おうが好きにしてくれ!
但し生で食うのだけはやめてくれ、アタルと命まで持って逝かれんぞ! -
661
見てください、
株価とは思えないこの一本線のチャート! -
660
おまけ事業の電池材料(2019年売上高構成比約16%)に期待しても無駄。
さっさと、子会社株売却で事業精算し不良在庫化するのを防ぐべき・・・か -
659
ホンダがEV投資10兆円発表。チタンの電池は蚊帳の外なのか?寂しいね~😓
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