メディシノバ【4875】の掲示板 2020/03/11〜2020/03/12

治療効果を期待できる薬剤が手元にある製薬会社の経営者としてっていうがまだ製薬会社ではないのでは。どうも相変わらずエゴが強すぎていてここの社長は自分はもう製薬会社の経営者って意識している、実際には市場は製薬会社とは判断していない。導出、共同開発自体が目的となりっていう文面からもエゴ、強欲感が見て取れるのではないだろうか、患者の事を一番に考えているのであればとにかく導出なり共同開発なり決めてそこからスピード感をもってMN-166の可能性を最大化させていってもよいのではなかろうか。いつまでも治験ばっかりしかもスピード感がかんじられないままの現状打破を市場は望んでいるのだが経営者の考え方は相変わらずなのだろうか。