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(株)UMNファーマ【4585】の掲示板 2016/04/13〜2016/05/13
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>>716
補足ですが、遺伝子組み換えですので、カルタヘナ法に準じ、製品以外の物質が外部に漏れだすことを禁じています
その為、封じ込めるの管理が重要で空調設備や廃棄物処理もとても重要なポイントとなり、地震等で漏れたら即調査が入るはずです
だから、ここは事務所も窓が開きません
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>>716
補足ですが、遺伝子組み換えですので、カルタヘナ法に準じ、製品以外の物質が外部に漏れだすことを禁じています
その為、封じ込めるの管理が重要で空調設備や廃棄物処理もとても重要なポイントとなり、地震等で漏れたら即調査が入るはずです
だから、ここは事務所も窓が開きません
no10 2016年5月4日 11:02
※私の認識が間違っていたら、専門家の方のアドバイスをお願いします。
地震災害が問題になっていますが・・・・・・・
UMNの行うBEVSの場合は、インフルエンザにしてもノロにしても、バキュロウイルスに目的遺伝子を組み込んだものを使用しますから、万が一外部に流出しても人には感染しないので安全です。
一方で、鶏卵法は6ヶ月という長期にわたってウイルスそのものを扱うのですから、災害で外部に流出したら地元住民にとっては恐ろしいことです。
国には災害対策の一環としても、鶏卵法からBEVSへの移行を考えて欲しいものです。