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(株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 2015/04/29〜2015/05/04
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*** 2015年5月3日 11:59
>>457
太田研究室が特許をとったって思わず書いちゃったけど発明者の長門さんとか理研のほかの研究者なんでカイオムは権利を買わされる形になるんじゃないかと(俺の意見だから気にしないで)
出願細項目記事 査定種別(登録査定) 最終処分(特許/登録) 最終処分日(平27.1.23)
審判記事登録記録 査定不服審判 2014-019631 請求日(平26.10.1) 審判(判定含む) 前置登録査定 最終処分日(平26.12.3)
登録記事 5681982 (平27.1.23)独立行政法人理化学研究所、国立大学法人 東京大学
*** 2015年5月3日 11:34
太田研究室が特許とったね。出願人と発明者にカイオムは入ってない。場合によっては特許の利用料や権利取得料を今後とられるかも???カイオムの増資目的に「ライセンス獲得料」ってのがあったけどこれか?(俺の意見だから気にしないで)
光反応性化合物を有する磁気ビーズへの化合物の固定法
(71)【出願人】
【氏名又は名称】独立行政法人理化学研究所
【氏名又は名称】国立大学法人 東京大学
(72)【発明者】
【氏名】長田 裕之
【氏名】本田 香織
【氏名】太田 邦史
【氏名】村山 晃歩
ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopSearchPage.action
全項目表示するとADLibという文字がとにかく大量にでてくる。
【図2】図2は、磁気ビーズに結合させたサイクロスポリンA(CsA)を抗原として、ADLibライブラリーから抗体を選択した結果を示す。
【図3】図3は、磁気ビーズに結合させたスフィンゴシルホスホリルコリン(SPC)を抗原として、ADLibライブラリーから抗体を選択した結果を示す。
【図4】図4は、磁気ビーズに結合させたスフィンゴシン1-リン酸(SIP)を抗原として、ADLibライブラリーから抗体を選択した結果を示す。
【図5】図5は、磁気ビーズに結合させたガラクトシルセラミド(GalCer)を抗原として、ADLibライブラリーから抗体を選択した結果を示す。
これも光反応性を使ってる
2.光親和性架橋基を持つ磁気ビーズへの脂質の結合と ADLib システムによる抗体作製
ttps://ueharazaidan.yoshida-p.net/houkokushu/Vol.26/pdf/046_report.pdf
これは問いあわせの得意な人は聞いたほうがいいんじゃね?