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(株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 〜2015/04/28

(以下過去の投稿の再掲です。既読の方は読み飛ばしてください。)

『抗体物語』(リバネス出版)という本の中で、カイオムの藤原社長、太田取締役、瀬尾氏へのインタビューが記載されているのですが、「ADLibシステムのすごさ」がとてもよく伝わってくるので、冒頭部分を抜粋して、ご紹介します。

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『ほしい抗体が試験管の中で作れちゃう!?
〜試験管内抗体作製システム:ADLib法の登場〜』
株式会社カイオム・バイオサイエンス

2005年5月、信じられないほどビックリする抗体の技術が発表されました。その技術の名は、「ADLib法」。Autonomously Diversifying Library(自立多様化ライブラリー)の頭文字を取って付けられた名前です。

ちょっと難しそうな名前ですが、この技術、実は抗体研究の世界にとんでもない衝撃を走らせたのです!

どのくらい衝撃かといいますと、「すごすぎて、信じてもらえない」くらいなんです!

インタビューにお答えしてくれた太田先生いわく

「最初はみんなそうなんですよ。本当だったら面白いねって。技術開発の世界だと、2倍良くなると、ものすごく革命的にすばらしいことなんです。でもそれが、100倍とか1000倍とかになってくると、眉唾ものになっちゃう。この技術は桁外れに改善しているものだから。だけど、信じてもらえるようになってきました。」

桁外れの技術の開発。早速ですが、その技術に迫ってみましょう!キーワードは「トリ(鳥)」と「洋服選び」です!?鳥の洋服が衝撃の技術・・・??
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すぎすぎて、信じてもらえないほどの桁外れの技術を持っているカイオム。
将来の「大化け」は間違いないでしょう!!


※リスクについても十分に検討の上、投資はご自身の責任と判断でお願いします。