投稿一覧に戻る ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2018/07/14〜2018/07/17 1243 sum*** 強く買いたい 2018年7月18日 00:43 2015年3月11日 ミクスOnline記事より 【アストラゼネカ(AZ) ベルチ社長 PPIネキシウム競合の武田タケキャブ『恐れるものではない』】 アストラゼネカ(AZ)のガブリエル・ベルチ社長は3月10日、東京支社内で行った事業説明会で、 主力品のPPIネキシウムの競合品で、P-CABという新しい作用を持つ武田薬品のタケキャブが2月に発売されたことに対し、「恐れるものではない」と述べた。 理由として、PPI製剤に対する優越性が示されていないことを挙げた。 同社は引き続きネキシウムの有用性を訴求していく。 補足説明した執行役員の松尾恭司メディカル本部長は、AZでP-CABの開発に携わった経験を踏まえ「(P-CABの)酸分泌抑制効果が比較的早く、強いことは当時も確認していた。その結果をもとに、ネキシウムとhead to headで、症状が早く消えることを期待して臨床試験を行ったが、結果は全く差がなかった。 そういった経緯からアストラゼネカではP-CABの開発を中止した。 今回武田薬品からP-CABが発売されたが、(治験は)ランソプラゾールとの非劣性試験であり、その結果をもと (承認)審査がなされた。 我々は、PPIの中でネキシウムが他の薬剤に比べて優れているという成績を世界に出しており、そういう状況を踏まえてデータを説明していきたい」と話した。 ・・・※今回のラクオリア創薬のテゴプラザン承認はアストラゼネカのPPIネキシウムが比較薬でした。 ネキシウムより優越性が示せたラクちゃん♡の【テゴプラザン】は アストラゼネカ(AZ) ベルチ社長にとって当然『恐れるものだ』となっているのでしょうね。 ・・・それでも株価は今日も機関連合の思いのままに動いていく・・・ (*^_^*) そう思う50 そう思わない16 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sum*** 強く買いたい 2018年7月18日 00:43
2015年3月11日 ミクスOnline記事より
【アストラゼネカ(AZ) ベルチ社長 PPIネキシウム競合の武田タケキャブ『恐れるものではない』】
アストラゼネカ(AZ)のガブリエル・ベルチ社長は3月10日、東京支社内で行った事業説明会で、
主力品のPPIネキシウムの競合品で、P-CABという新しい作用を持つ武田薬品のタケキャブが2月に発売されたことに対し、「恐れるものではない」と述べた。
理由として、PPI製剤に対する優越性が示されていないことを挙げた。
同社は引き続きネキシウムの有用性を訴求していく。
補足説明した執行役員の松尾恭司メディカル本部長は、AZでP-CABの開発に携わった経験を踏まえ「(P-CABの)酸分泌抑制効果が比較的早く、強いことは当時も確認していた。その結果をもとに、ネキシウムとhead to headで、症状が早く消えることを期待して臨床試験を行ったが、結果は全く差がなかった。
そういった経緯からアストラゼネカではP-CABの開発を中止した。
今回武田薬品からP-CABが発売されたが、(治験は)ランソプラゾールとの非劣性試験であり、その結果をもと
(承認)審査がなされた。
我々は、PPIの中でネキシウムが他の薬剤に比べて優れているという成績を世界に出しており、そういう状況を踏まえてデータを説明していきたい」と話した。
・・・※今回のラクオリア創薬のテゴプラザン承認はアストラゼネカのPPIネキシウムが比較薬でした。
ネキシウムより優越性が示せたラクちゃん♡の【テゴプラザン】は
アストラゼネカ(AZ) ベルチ社長にとって当然『恐れるものだ』となっているのでしょうね。
・・・それでも株価は今日も機関連合の思いのままに動いていく・・・
(*^_^*)