投稿一覧に戻る (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所【4576】の掲示板 2021/03/07〜2021/06/18 507 nqj***** 2021年5月3日 17:17 リパスジル K-115 興和からDWTIへ 2019.1.1~2020.12.31 売上 157.903千円 2020.1.1~2020.12.31 売上 165.639千円 順調に伸びています。 さらに、今年度ベトナム承認か? 今後、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムで発売されていくでしょう。 さらに海外展開を検討。ここは問題なく売上に貢献してくれるでしょう。 糖尿病網膜症 フェーズ2終了 今後の開発方針を 検討中 日本人に多い眼科疾患 1.緑内障 2.糖尿病網膜症 糖尿病網膜症がフェーズ3に進むのを楽しみです‼️ k-321 ブックス角膜内皮変性症 2021、10月頃にフェーズ2終了予定。 成功するとファーストインクラス治療の規制要件について米国、ヨーロッパ当局との話し合いにつながるらしいです。 ファーストインクラスとは新規性や有用性が高かったりこれまでの治療体系を大きく変えるような画期的な医薬品のこと。うまく行けばかなりインパクトがあります。 k-232 フェーズ3 2020.2.18に発表 リパスジルは興和にライセンスアウト済みなので興和が資金を出して治験などをしています。 DWTIは失敗しても金銭的には全く問題はない。 リパスジルは日本で承認されてるので基本的に安全面は問題はないと考えられる。失敗するリスクは1から薬を作り上げるよりはかなりリスクは低いとかんがえられます。 成功すればDWTIは将来的に売上に貢献してくれます。楽しみです‼️ そう思う34 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
nqj***** 2021年5月3日 17:17
リパスジル K-115
興和からDWTIへ
2019.1.1~2020.12.31 売上 157.903千円
2020.1.1~2020.12.31 売上 165.639千円
順調に伸びています。
さらに、今年度ベトナム承認か?
今後、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムで発売されていくでしょう。
さらに海外展開を検討。ここは問題なく売上に貢献してくれるでしょう。
糖尿病網膜症 フェーズ2終了 今後の開発方針を 検討中
日本人に多い眼科疾患
1.緑内障
2.糖尿病網膜症
糖尿病網膜症がフェーズ3に進むのを楽しみです‼️
k-321 ブックス角膜内皮変性症
2021、10月頃にフェーズ2終了予定。
成功するとファーストインクラス治療の規制要件について米国、ヨーロッパ当局との話し合いにつながるらしいです。
ファーストインクラスとは新規性や有用性が高かったりこれまでの治療体系を大きく変えるような画期的な医薬品のこと。うまく行けばかなりインパクトがあります。
k-232 フェーズ3 2020.2.18に発表
リパスジルは興和にライセンスアウト済みなので興和が資金を出して治験などをしています。
DWTIは失敗しても金銭的には全く問題はない。
リパスジルは日本で承認されてるので基本的に安全面は問題はないと考えられる。失敗するリスクは1から薬を作り上げるよりはかなりリスクは低いとかんがえられます。
成功すればDWTIは将来的に売上に貢献してくれます。楽しみです‼️