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(株)キャンバス【4575】の掲示板 2021/09/29〜2021/12/19
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>>993
あど「鋭意交渉を継続して提携獲得 カルモジュリンを否定的なA製薬の権威Bさんがハードルになった またはなってる のは確からしいが それってその製薬会社または業界全般？ 多くの交渉というより そこで頓挫した感あるけど」
キャン「成功確率が増す後期臨床で製薬等と提携しがち だし あ、この等というのが大事、製薬を子会社で持ってるとかそれに力を入れていこうという企業 そういったアライアンスを持つあどと あ、」
あ「2021/10/31を持って契約終了w」
キ「…アライアンスのタネは残ってるわけで」
あ「w 要はフェーズ3頃 フェーズ2次第なんでしょ 成功の条件は」
キ「フェーズ1同等の力を発揮98% 2/3なら78%でフェーズ3へ進む確率 中間解析して余計な治験はしない、取りこぼさない！蹴落とす！」
あ「（先が見えてる割に 具体的な通過ポイントなしかよw）」
キ「なので 転換社債の転」
あ「早よ返せよ」
ポヨリ
FDA承諾→施設オープン→募集→組入れ開始→投与開始 の手順なんだろうけど
組み入れ開始 の段階で
白血球正常な患者さん
投与前のCT測定 等、投与以前に課題があり
施設オープン＝投与開始ではないし、タイムラグはあることは想像できる
しかし投与開始6〜8月と公約しておきながら
数ヶ月後 前工程・施設オープンが10/末公表
あきらかな遅延行為
仮にA製薬が提携していたとする 遅延すれば説明責任があるしペナルティ、解消解除の対象なんではないか 当然 企業価値向上＝7.5億負債をなんとかしたい に多大な影響を及ぼしている
これを見越したバカなのか 見越せないホントのバカなのか 主導権を一任してる取締役会をはじめ関係者 患者さんを救いたい そう願い活動してる人はいないだろうね
開発の遅れは貢献の遅れ