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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2019/07/05
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>>62
>材料出尽くしで、いわゆるなんとかゴールというのはある。
>その場合チャートも「とんがりコーン」のようになるケースもある。
>しかし今回のカルナバイオの発表は企業の価値を構造的に高めるもので株価も長期的に上昇していくものと期待する。
>理由として、
>■メガファーマとのライセンス契約一発でジャスダック上場維持基準の黒字をクリアできることが確定したこと。
>■増資の懸念が遠のいたこと。
>■前臨床より前のアーリーステージの化合物でも破格のライセンスアウトが可能であるポテンシャルを世界に発信できたこと。
>さらに
>■今期の計画として発表されているAS0871とAS1763の治験申請及びこれらを含めてすべてのパイプラインでの導出がありえること。
>■シエラへ導出したSRA141の思惑。
>他にも創薬支援部門の拡大や大日本住友とのマイルストーンなど数え上げたらキリがない。
>
>本格化した銘柄の株価が上昇する時も調整は発生する。
>私には売り煽りのアホどもが品の無いガキにしか映らない。
お見事です。👏
先生と呼ばせてください。
俺様はハイレベルかつエッチ 2019年7月5日 07:32
材料出尽くしで、いわゆるなんとかゴールというのはある。
その場合チャートも「とんがりコーン」のようになるケースもある。
しかし今回のカルナバイオの発表は企業の価値を構造的に高めるもので株価も長期的に上昇していくものと期待する。
理由として、
■メガファーマとのライセンス契約一発でジャスダック上場維持基準の黒字をクリアできることが確定したこと。
■増資の懸念が遠のいたこと。
■前臨床より前のアーリーステージの化合物でも破格のライセンスアウトが可能であるポテンシャルを世界に発信できたこと。
さらに
■今期の計画として発表されているAS0871とAS1763の治験申請及びこれらを含めてすべてのパイプラインでの導出がありえること。
■シエラへ導出したSRA141の思惑。
他にも創薬支援部門の拡大や大日本住友とのマイルストーンなど数え上げたらキリがない。
本格化した銘柄の株価が上昇する時も調整は発生する。
私には売り煽りのアホどもが品の無いガキにしか映らない。