投稿一覧に戻る (株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2019/03/01〜2019/03/04 1197 dai***** 2019年3月5日 00:31 夜も更けたので、真面目に。 免疫生物研究所の4本柱 1. 診断・試薬事業 2.遺伝子組換えカイコ事業 3.検査事業 4.化粧品事業 1は免疫生物研究所の基幹とも言えるもので、Muse細胞による再生医療への寄与という大きなポテンシャルがあります。 3は株式会社スカイライト・バイオテック、4は株式会社ネオシルク化粧品という100パーセント子会社も持ち、着実に収益事業としての歩みを進めています。 3の遺伝子組換えカイコ事業は、未来を担う研究開発として資金が投入されています。最も赤字の大きな事業ですが、他の事業と合わせたグループ全体の赤字は1億未満に抑えられており、手堅い采配が振るわれていることがわかります。 そして今回、この事業に関するポジティブなIRが連続して出たのです。 すでに収益の上がる事業と、挑戦的な研究開発への資金投入のバランスがとれており、グループ全体の黒転も目前であるのが免疫生物研究所です。 私は、いずれその真価が株価に反映されるであろうと考えていました。 売り煽りがいくら沸いてもこの事実は変わりません。 そう思う20 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
dai***** 2019年3月5日 00:31
夜も更けたので、真面目に。
免疫生物研究所の4本柱
1. 診断・試薬事業
2.遺伝子組換えカイコ事業
3.検査事業
4.化粧品事業
1は免疫生物研究所の基幹とも言えるもので、Muse細胞による再生医療への寄与という大きなポテンシャルがあります。
3は株式会社スカイライト・バイオテック、4は株式会社ネオシルク化粧品という100パーセント子会社も持ち、着実に収益事業としての歩みを進めています。
3の遺伝子組換えカイコ事業は、未来を担う研究開発として資金が投入されています。最も赤字の大きな事業ですが、他の事業と合わせたグループ全体の赤字は1億未満に抑えられており、手堅い采配が振るわれていることがわかります。
そして今回、この事業に関するポジティブなIRが連続して出たのです。
すでに収益の上がる事業と、挑戦的な研究開発への資金投入のバランスがとれており、グループ全体の黒転も目前であるのが免疫生物研究所です。
私は、いずれその真価が株価に反映されるであろうと考えていました。
売り煽りがいくら沸いてもこの事実は変わりません。