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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2018/03/19〜2018/03/22

無意味な材料?
全くそうは思わんね。
だって結果が出てるよな?
今日ストップまで付けたわけで、それが市場の評価だろう。
800円ちょいの処から始めて今日1,300円越えてきたわけで、これだけ利鞘も稼げてる。
自分の場合稼ぐ為に株やってる訳で、短中長期かは臨機に判断するモノ。

昨秋のUMN塩野義提携ネタの時もオタクは狂ったようにオロオロしてたよな?
UMNの株価が200後半から一気に900円処まで急騰した時の話な。
UMNも好材料だから騰がった。免疫も当然ながら然り、いや、塩野義ネタ以上だよ、今回の免疫は。
どうせ今日の上下で高く買って怖くなって安く投げた典型的ド下手くそなんだろうが、
オタクの毎回の粘着こそ「無意味」だと思うがね。

投資は自己責任。いい加減学べよ。

  • >>1349

    無意味とはこういうことなのです。諸行無常。
    株価の評価が意味であるということなら2週間たつと全戻しするのがそれこそが免疫生物の材料の意味でしょう。試薬ばかりで何十回世界初を連発しても永遠に赤字を抜け出せません。

    免疫生物研究所とせかいはつ

    免疫生物研究所は8月31日、遺伝子組換えカイコによるヒトラミニン511-E8フラグメントの生産に成功し、iPS細胞などの培養足場として有効なラミニン511-E8を安価に製造する方法を確立したと発表した。
    →2週間たたず全戻し

    免疫生物研究所 886 +42 後場に一時976円まで急伸。筋ジストロフィーなどの筋疾患、あるいはスポーツ等による筋肉の損傷、崩壊により尿中に排出されるタンパク質、タイチンの分解断片に対するサンドイッチELISA法を用いた世界初の尿による測定キット「Titin-N fragment Assay Kit - IBL」の製造・販売を開始すると発表している。販売開始は10月頃を予定している。今後、体外診断用医薬品の製品化に向けて研究開発を進めていくという。

    →2週間たたず全戻し

    免疫生物研究所 1289 +250
    後場に一時ストップ高まで急伸。ラテックス凝集法を用いた「LPLラテックス-IBL」を
    開発し、体外診断用医薬品として国内での製造販売認証を取得したと発表している。
    LPLの診断薬は既に脂質異常症の高TG血症患者を対象として他社から販売されているが、同社では新たにラテックス凝集法に適した抗体を開発することに初めて成功し、自動分析装置での測定を可能にした。今後、保険適用申請を経て16年2月に販売開始する予定という。
    →2週間で全戻し

    2015/11/25 - 東北大学大学院工学研究科と公益財団法人野口研究所、株式会社免疫生物研. 究所は、糖鎖リモデリング法※2 により、糖鎖を均一化した抗 HER2 ヒト化モノク. ローナル抗体(以下、「トラスツズマブ」という)を創製することに世界で初めて. 成功しました。
    →2週間で全戻し

    (株)免疫生物研究所【4570】 無意味とはこういうことなのです。諸行無常。 株価の評価が意味であるということなら2週間たつと全戻しするのがそれこそが免疫生物の材料の意味でしょう。試薬ばかりで何十回世界初を連発しても永遠に赤字を抜け出せません。  免疫生物研究所とせかいはつ  免疫生物研究所は8月31日、遺伝子組換えカイコによるヒトラミニン511-E8フラグメントの生産に成功し、iPS細胞などの培養足場として有効なラミニン511-E8を安価に製造する方法を確立したと発表した。 →2週間たたず全戻し  免疫生物研究所 886 +42 後場に一時976円まで急伸。筋ジストロフィーなどの筋疾患、あるいはスポーツ等による筋肉の損傷、崩壊により尿中に排出されるタンパク質、タイチンの分解断片に対するサンドイッチELISA法を用いた世界初の尿による測定キット「Titin-N fragment Assay Kit - IBL」の製造・販売を開始すると発表している。販売開始は10月頃を予定している。今後、体外診断用医薬品の製品化に向けて研究開発を進めていくという。  →2週間たたず全戻し  免疫生物研究所 1289 +250 後場に一時ストップ高まで急伸。ラテックス凝集法を用いた「LPLラテックス-IBL」を 開発し、体外診断用医薬品として国内での製造販売認証を取得したと発表している。 LPLの診断薬は既に脂質異常症の高TG血症患者を対象として他社から販売されているが、同社では新たにラテックス凝集法に適した抗体を開発することに初めて成功し、自動分析装置での測定を可能にした。今後、保険適用申請を経て16年2月に販売開始する予定という。 →2週間で全戻し  2015/11/25 - 東北大学大学院工学研究科と公益財団法人野口研究所、株式会社免疫生物研. 究所は、糖鎖リモデリング法※2 により、糖鎖を均一化した抗 HER2 ヒト化モノク. ローナル抗体(以下、「トラスツズマブ」という)を創製することに世界で初めて. 成功しました。 →2週間で全戻し