(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2018/01/16〜2018/02/20

>>972

全くその通り。７２５あたりもコツコツ拾わせてもらいました。ニーサも昨年総て入れました。
まさか、このタイミングで！？ですから、驚きましたが、正に満額回答のＩＲとみました。
今まで、二人三脚の共同開発ですから、他の追随を許しません。他者が入る余地がない。
故に、一万円、二万円という安値でＴＯＢなどかけられたのではたまったものではありません。買収防衛策をお願いします。
免疫生物研究所がニッピと進めるiPS細胞のラミニンなど、山中先生とうまく棲み分けされた、今世紀最大の医療成果だと思っています。
私はミューズ細胞で、日本人女性初のノーベル医学生理学賞を期待しています。個人的には間違いないと思っています。
「自然の摂理に反しない」研究哲学は普遍的ゴーイングコンサーンであることを担保しています。
この会社は、ミューズ関連以外にも、素晴らしい材料が目白押しです。


かつての暴騰は全く参考に値しません。４００円台で仕込ませてもらったセルシード同様、実態が伴って来ているのです。
罵詈雑言も結構ですが、高値掴みで苦々しく退場されたことがあるかた、安値で買えなかった苦々しいかた、色々いらっしゃるでしょうが、貴方ももうすぐ、切開せずに、安らかに、早期に回復できる恩恵を享受できるのですよ。

詳細はおいおいわかると思いますが、満額回答で、末端の病院での調整も可能であるという話もあり、世界のミューズ細胞の始動の始動の始動の資本の一部が担えることに誇りを感じます。
あくまで、株価ではなく企業を買うバイアンドホールド投資家の私観ですので、自己判断でお考えください。ラクオリアも、４３０円で買っているのですが、中国のあり得ない規模の企業との合弁どが発表されているにも拘らず、値動きというか、会社の実態を全く顧みない値動きに怒りを感じておりますので、こちらへの投機はお控えください。じっくり、お蚕さまの成長に寄り添いたいと思っています。

ノーベル賞、世界の根源。その始動に参加できている事に感謝です。ごきげんよう。