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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2020/06/24〜2020/06/25
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>>1167
このサルに見られた毒性所見の「希少な腫瘍」
あくまで個人的推測ですが、腫瘍の部位は解剖なりすれば容易に分かると考えます
従って、腫瘍名も何であるか特定できると思います。
毒性調査は未だ完了していない・・・
何故サルにだけ腫瘍か発現したのか、ただ単に投与が多量だったのか?
種差なのか? この辺の調査段階と考えています。
*** 2020年6月25日 22:53
タムヤン曰く、
サルでみられた毒性調査は、いまだ完了していない。
「HTL0018318」はこれまでの臨床試験で、300人以上に投与しているが、
サルに見られた毒性所見はみられなかった。
さてさて、これは何を意味していますかね?
><CEO;田村> ムスカリンプログラム関係
・アッヴィ社との秘密保持契約ため、詳細については説明出来ない。
・アッヴィ社は拡大したパイプラインのレビュー中
・今もムスカリンプログラムの研究開発中であるがアッヴィは
プログラム資金投入に同意している
・このムスカリンプログラムは、大きな価値があると確信
・もし、アッヴィが返還した場合でも、前向きのシナリオをすでに準備している。
・本日発表の提携とムスカリンプラグラムは全く関係ない。
・アッヴィのビジネス方針は年末までに決定するが、方針が決まったら報告する。
・サルでみられた毒性調査は、いまだ完了していない。
・これまでの300人以上のM1臨床試験では毒性所見はみられなかった。