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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/06/02
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>>1330
> 君が主張していることの前提条件になっているものは ヘプタレスの創薬ターゲッティング技術が優れているということであるが 実証されていない技術が優れていると最初から決めつけてかかっている地点で君の論理は破綻している
うん、
「結果的に」選択性と活性がともに高いGPCR標的薬が作れているという状況証拠や、
ヘプタレスのメンバーが「選択性は従来の1000倍」とコメントしているなどの人伝え的情報はあるけれど、
自分ではヘプタレスのStaR技術の定量的な部分を理解していないので
StaR技術による創薬の治験成功確率を直近の他の分子標的薬と同等以上として良い事を説明しきれない。
状況証拠的には、M1治験の副作用確認の結果からOKだと思ってるんですけどね。
宿題にさせて下さい。
年金爺様なお寿司大好き@安保dす 2016年6月3日 01:33
>>1324
君が主張していることの前提条件になっているものは ヘプタレスの創薬ターゲッティング技術が優れているということであるが 実証されていない技術が優れていると最初から決めつけてかかっている地点で君の論理は破綻している
そーせいは既知の化合物を再利用するビジネスを展開してきたが 正確な数は覚えていないが10個ほどの化合物を失敗させている
10年前もそーせいのビジネスモデルは画期的であると市場にもてはやされた
現在のそーせいと同じだ
同じ失敗を繰り返さないとは限らない
既知の化合物を再利用するそーせいのビジネスモデルであるが ヘプタレスのムスカリンなどはそーせいのビジネスそのものである