投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2019/03/08〜2019/03/28 398 ベニタケ 様子見 2019年3月14日 11:28 20190314 塩野義 R&D説明会資料のＯＴＳ関連まとめｗ ・P4 祝。S-588410とS-588210の次世代ドライバー入り。今後、進捗をConference Callの資料で確認できそうですね。 ・P66 S-588410 ＦⅡ 日本・欧州：完了（2019．3） ←？ まじかｗ ・Ｐ111 S-588410(食道がん)：腫瘍へのCTL*浸潤確認試験を実施** (詳細はAppendix150頁参照) • S-588410投与による、腫瘍での活性化CTL浸潤の増加とPD-L1発現の亢進を確認 • PD-L1低発現例でもS-588410とPD-(L)1阻害剤の併用で高い効果が期待できる • S-588210(固形がん)：固形がん患者を対象にPhase I 試験開始 • S-588410と同一のがん抗原を標的とし，白人に多いHLA-A*02:01型に対応 • 単剤での安全性・忍容性確認後、PD-(L)1阻害剤との併用試験を予定 • 今後の開発 • S-588210を追加し，グローバル開発を加速 • 単剤：再発予防および維持療法，PD-(L)1阻害剤との併用：進行がんの治療 だそうです。 ・P128 2021年3月時点の目標 S-588410はＦⅢ。S-588210はＦⅡ。 だそうです。 そう思う44 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
20190314 塩野義 R&D説明会資料のＯＴＳ関連まとめｗ
・P4
祝。S-588410とS-588210の次世代ドライバー入り。今後、進捗をConference Callの資料で確認できそうですね。
・P66
S-588410 ＦⅡ 日本・欧州：完了（2019．3） ←？ まじかｗ
・Ｐ111
S-588410(食道がん)：腫瘍へのCTL*浸潤確認試験を実施** (詳細はAppendix150頁参照)
• S-588410投与による、腫瘍での活性化CTL浸潤の増加とPD-L1発現の亢進を確認
• PD-L1低発現例でもS-588410とPD-(L)1阻害剤の併用で高い効果が期待できる
• S-588210(固形がん)：固形がん患者を対象にPhase I 試験開始
• S-588410と同一のがん抗原を標的とし，白人に多いHLA-A*02:01型に対応
• 単剤での安全性・忍容性確認後、PD-(L)1阻害剤との併用試験を予定
• 今後の開発
• S-588210を追加し，グローバル開発を加速
• 単剤：再発予防および維持療法，PD-(L)1阻害剤との併用：進行がんの治療
だそうです。
・P128
2021年3月時点の目標 S-588410はＦⅢ。S-588210はＦⅡ。
だそうです。