アンジェス(株)【4563】の掲示板 2020/10/15

日刊薬業の本日記事抜粋

●供給計画に基づく割り当てが必要
　アンジェスとDNAワクチンの開発を行う大阪大医学系研究科臨床遺伝子治療学の森下竜一教授は「どれぐらいの量を作るか確定しないと思い切った生産体制に入れない。これぐらいは作ってほしいというのがあるとスピードは上がると思うが、現状ではどこを目標に作っていいか見えない」と、国内全体での供給計画に基づいた一種の割り当ての必要性を指摘した。

　また、森下教授は今後のパンデミック対策に向け安全保障の観点からも整備を進めていくべきと訴えた。

　時期の発言は記載は無く、ワクチン出来てますと森下教授の発言が記載されてます。