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 ◆20年3月期の連結経常利益は前の期比79.7%減の3億0700万円に落ち込んだが、従来予想の5000万円を上回って着地。続く21年3月期は前期比62.9%増の5億円に回復する見通しとなった。前期業績の上振れは売上原価の低減や研究開発費の効率的使用、経費削減などを進めたことが背景。今期は7月に販売移管を受ける抗生物質製剤「クラリシッド」の業績寄与やジェネリック医薬品追補品の増収効果に加え、経費の適正化を一段と進めることも利益拡大に貢献する。
  併せて、前期の年間配当を40円→50円(前の期は100円)に増額し、今期も50円を継続する方針とした。