積水化学工業(株)【4204】の掲示板 2020/05/22〜2022/09/06
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*** 2021年1月15日 22:08
>>314
新社長へ
株主の望んでいるものを
的確に提供出来る人が、報われます。
コツコツ頑張って、望まれないものを
たくさんつくっても、報われません。
そして 株価はあがりません
経営の透明性が明確になれば 株価はあがりますよ。
この状態を招いたのは 誰? 常務 法務TOPでしょう。
新社長 決断しちゃえよ。 切っちゃえよ 法務 Top
株価 暴騰だぜ! 株価 暴騰だぜ! 株価 暴騰だぜ!
やっちゃえ 新社長! びびってんじゃね -
316
*** 強く売りたい 2021年1月16日 20:01
>>314
第3四半期が終わった。
第1四半期は前代未聞の前年比 100億円減
前年比 90%減であった。
100億円利益減を到底まかないきれず。結局65億円程度しか削減
できない、しかも、構造改革の具体的な内容は何も公表がなかった。
しかし、少しばかり 利益が計画上ぶれした第2四半期は公表があった。
いい情報しか流さない IR戦略なのだろう、地に落ちたものだ。
IR情報を透明化する、社会情勢に逆行した施策しかできず、
このような施策しか打てないので、株価は低迷している。
第3四半期は大幅増益予想であろか?。新社長のコメントを待つ。
これまでの施策は、
「構造改革」をダラダラと先延ばしにし、俺様のいうことに文句は
いうなという、株主を疎んじた「俺様系」の新社長 の経営しか
みえなかった。しかも ESG経営の根幹である ガバナンスに関して
前代未聞の新聞沙汰になる失敗を犯している。
R&Dのコンプライアンス人員の失態である。
また、企業の根幹ではIRに関しては、脆弱なところを見せつけた。
それにも関わらず、常務 法務TOPはやりたい放題だ。
第3四半期が減益ならば、当然進退を考えなければならないだろう。
問題となっている、常務・法務TOP IR組織 ESG推進 R&Dコンプライアンス
組織人員のニューライフだ。これこそ 構造改革である。
この構造改革を先延ばしにする、新社長が、続投する意味があるのだろうか?
大阪福々ファンド 2021年1月15日 09:40
コツコツ 新値を積んでます
2017/2018 年の 2,35 相場をなぞる雰囲気 ご安全に 🙏
2018 長岡京の橘高校パレードのドラムメジャーさん 大人になって動画にアップされてた キレイになっちゃって 。。。父親キブン