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314(最新)
IR出たし見たら、IR出る前より下がってる
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出来高200 ww
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ダメか
日経下がってきた〜 -
日経5万まであと少し!
ここも久々に1000超えないかなぁ -
305
qualia
様子見
10月14日 14:11
誰かが損切しているのかな
板薄いから大変やろなー -
304
去年材料何もなくても株価2000円超えましたしねここ1000円以下から
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303
UnderOverが急にUnder5万に増えたり
自在に出し入れする板とか下に数万ある板見る度怪しさが増す
何もない所はこんな買い板出てこないし -
302
株価底出来高極小売り枯れた今こそ
こつこつ仕込む絶好の機会ですよね
資本提携や特大IRでたら簡単に
値幅4倍いくし
リスクリワードが極めて高い -
300
誘導したいんじゃないの?
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298
何で一年半以上前のネタで、こんな薄い板銘柄煽っているんですか?
そもそもどんな関係が有るんですか??
2024年2月5日 10:32
小泉進次郎議員「全国1700の自治体に電気自動車を配ろう」と日産に大胆提案! 「ゼロ・エミッションフォーラム2024」開催
ttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1566235.html -
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小泉進次郎議員「全国1700の自治体に電気自動車を配ろう」と日産に大胆提案! 「ゼロ・エミッションフォーラム2024」開催
日産自動車は2月2日、東京都港区の東京ポートシティ竹芝でカーボンニュートラル社会実現に向けた取り組みについて紹介する「ゼロ・エミッションフォーラム2024」を開催した。
BEV(バッテリ電気自動車)のリーディングカンパニーを自負する日産は、
単にBEVを量産して販売することにとどまらず、
BEVの活用による社会変革や社会課題解決を目的とした
“日本電動化アクション”「ブルー・スイッチ」の活動に
2018年5月から取り組んでいる。
当日はブルー・スイッチの活動で日産と連携協定を締結している企業や
自治体などの担当者を招いて活動内容について説明したほか、
YouTubeの「日産公式チャンネル」で会場の様子を一般向けにもライブ配信した。
去年ですがこのタイミングで日産系オートワークスと業務提携
これはもう色々と近そう -
296
チャートも下降からよこよこローソク実体が平均線上抜け
指数もすべて底からゴールデンクロス -
295
アンダーオーバー自在に出し入れ
下に25000と並んだ5000の買い板
もう怪しさしかないここ -
293
その材料なしと違ってここは特大材料秘めてますしね
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292
板が動かない時に不自然な出来高は仕込んでる最中のよくある
典型的なパターン
値幅150から飛ぶのが一番化けやすいし
次300そこから2000とか
イメージ情報セイファート大和自動車もそうだったし -
291
時価16億が日産中核と資本提携した時のインパクトがでかすぎる
下値余地なしリスクリワード特大 -
289
これ今後資本提携になったら大きく株価あがるでしょうね
日産グループの資金が流入されるわけだし
今朝7万株以上も買われてるのも怪しいし
ここ以前から寄りとか後場開始前に何万株も出来高増えてるのが
ちょいちょいあって怪しいんですよね
普段は出来高少ないのに
株価も底値ですしね -
288
ヤマトモビMは反発、日産車体のグループ会社と業務提携
ヤマト モビリティ & Mfg.<7886>が反発している。同社は1日、日産車体<7222>グループのオートワークス京都(AWK)と業務提携したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
ヤマトモビMは、中古ディーゼルトラックを低環境負荷の電気自動車(EV)に改造する「EVコンバージョン」事業を推進中。今回の提携により、AWKの高度な技術とヤマトモビMのEVコンバージョン技術を融合させ、適応車種・型式を拡大し、幅広いラインアップを実現するとしている。 -
一日ズレて上がるんかーいww
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284
2025.10.01お知らせ
日産車体グループの株式会社オートワークス京都との業務提携に関するお知らせ
~EVコンバージョン事業の推進と全国展開を加速~
ヤマト モビリティ&Mfg.株式会社(代表取締役:鈴木 昭寿、本社:埼玉県川越市、以下「ヤマト モビリティ」)は、現在進捗中のモビリティ事業の本格的な展開を踏まえ、その生産体制及び更なるサービスの拡充を目的とし、日産車体グループの中軸企業である、株式会社オートワークス京都(代表取締役:中西 弘幸、本社:京都府宇治市、以下「AWK」)との間で、EVコンバージョントラックの生産(組立)等に関する業務提携を行う事に合意し、2025年9月30日にて「架装委託基本契約」を締結しました事をご報告申し上げます。
【業務提携の背景】
ヤマト モビリティは、2022年10月、IAT社との資本業務提携を機に、中古ディーゼルトラックを低環境負荷のEV車へ改造する「EVコンバージョン」事業を推進してまいりました。この技術は環境負荷軽減と燃料コスト削減を両立し、特に物流業界で高い評価を得ています。一方で、事業拡大には量産体制と品質保証の強化が不可欠であり、より幅広い領域で連携を強化する可能性がある企業を模索してきました。その中で、京都府に拠点を置くAWKは、日産車体グループの中核企業として、車両製造・架装分野で豊富な実績を有し、高度な製造技術、厳格な品質管理、認証取得実績、強固なサプライヤーネットワークを備えています。ヤマト モビリティの技術とAWKの製造力とその業界基盤を融合することで、量産化の加速、品質向上、市場競争力の強化が可能と判断し、今回の業務提携に至りました。
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