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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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重岡 引退
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なお、今回の「複数台申請」の認可取得により、同一型式・同一改造内容であれば車両登録が容易となったことから、ヤマト・モビリティが保有するEVコンバージョントラックのデモ車(2号車)もナンバーを取得し、同社はSBSグループ各社以外のお客様からもご要望があれば訪問、公道試乗に対応することが可能となりました。
3社は今後、物流・流通業界全体におけるEV比率の向上と、環境負荷の低減に一層寄与していくとともに、EV改造・整備におけるパートナー企業の全国的な募集も進め、事業のさらなる拡大を図ってまいります。 -
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SBSグループは、このEVコンバージョンによって、同型の新車を新規購入するのと比較して約3分の1の費用でEVトラックを導入することが可能となり、Co2排出量削減に向けてトラックのEV化が一層加速されることになります。SBSグループ全体では、2025年3月時点で72台のEV車両が走行していますが、まずはヤマト・モビリティからの導入を皮切りに、2025年上期中にさらに20数台程度のEVを追加導入する計画です。
今後は、公道での実走行を経て、SBSグループ内各社におけるEVコンバージョン車両の導入を進めていく予定です。また、ヤマト・モビリティはSBSグループ各社と共同で、グループ各社がすでに保有しているディーゼルトラックのEVコンバージョンを推進し、車両の再利用を通じてEV保有比率を高める活動を支援します。 -
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2025.04.17お知らせ
EVコンバージョントラック量産・量販予定車 ナンバー取得のお知らせ
~ヤマト モビリティ・IAT・SBSホールディングス共同開発による
日本初の量産・量販EVコンバージョントラック発売開始~
ヤマト モビリティ&Mfg.株式会社、株式会社IAT、SBSホールディングス株式会社の3社は、共同で中古1.5トントラックのEVコンバージョンに関する開発および量産・量販化の取り組みを進めてまいりましたが、このたび、量産・量販を前提としたEVコンバージョントラックにおける改造認可申請(複数台申請)が正式に認可され、車両ナンバーを取得しましたのでお知らせいたします。
なお、量産・量販を前提とした小型トラックのEVコンバージョンの認可は日本初となります。
本ナンバー取得を受けて、2025年4月15日にはSBSホールディングスの本社において、初号車の引き渡しが執り行われました。 -
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シナの関税対策会社か?
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去年は4月から爆上げがありました。今年は?
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ここのシナ役員はコメ買占めでガッチリ!
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米?
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EVじゃ無くて コメか?
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決算に反応はなし。
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そうおもわなさすぎてワロタ
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この時価で仕手化したら面白いですね
春は大化けしてたし -
相変わらず人気がないですね。TOBされるのかな!
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シナ モビリティ & Mfg. ㈱
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クオリア 様子見 2024年10月1日 10:39
■ 新ロゴに込めた想い
地平線から『Y』が疾$2F9Bしてくるイメージをシンボル化することにより、新$2F63YAMATOのスピード感を表現しています。右上$2F45へのベクトルは強い$2F45向性と、揺るぎない安定感と技術$2F12を示し、伸びていくアローは未来に向けて発展していく姿を表現しています。 また、コーポレートカラーにつきましては、新生ヤマトとして先進的、技術的、知性、堅実等の意味性をより感じさせる、落ち着いたブルーを採用しました。 -
出来高ゼロだすトリー
昨日はゼロ、今日は200
業績が大幅に変わっているのに、人気が無いので低迷
時価総額基準も引っかかっている -
シナ・インダストリー
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サプライズ決算だけど。出来高頼んます。
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朝一からS安の見せ板出す輩って
何がしたいのかな? -
1000を割った
中国資本は撤収ぜよ
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