掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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98(最新)
いやー、日経がふらふら横横状態のなかでここはしっかりと将来の日本を牽引していく自覚をもって、夢実現に向かって確実に前進しています。技術も株価も。応援!!
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ペロブスカイト太陽電池を早く、量産して、FCV
のボディに貼り付けよう。地産地消のエネルギー(水素)を世界中に届け、国によるエネルギーの偏在を無くそう。エネファームをガスから水素仕様に変えれば、水も暖房も個人持ちになり、貧富の格差が減る。植物工場や養殖もエネルギーが、格安になれば、価格が、下がり、
既得権益も無くなる。民主主義が、達成される。 -
情報updateしたほうがいいよ。恥ずかしい。
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94
ありがとうございます。いいですね^^。
特に、トークセッション「当社ペロブスカイト太陽電池の社会実装について」の部分は、社長・上脇専務・森田PHの3者による詳細な説明になっています。社長の口振りからは、国からも相当進捗についてハッパを掛けられているようですね。 -
2024年12月07日開催の経営説明会がアップされましたね
https://www.sekisui.co.jp/ir/event/shareholder/ -
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91
ここより株価も配当もいいのになんで助けにゃならんのかなぁ...分からん🤔
以前ハウスを買おうと思ったけど高かっから買わんかったんやでぇ!
自社でなんとかしろ!
>この勢いを積水ハウスにも分けてください!
両方のフォルダーより -
90
年内2,400キープ出来れば良いな
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この勢いを積水ハウスにも分けてください!
両方のフォルダーより -
シャープの堺工場跡地?データセンターを整備する話がまとまりましたが!積水は夏頃に一部取得を検討しましたがね。
アンテナ高く情報集めましょう! -
チャートも短期、中期、長期とすべて順張り。増配も継続中。
売りたい奴には売らしてじっくり応援していきましょう。
長期では期待に応えてくれると確信しています。 -
85
自己レス
日本政府の「危機管理能力の欠如」を憂いてます -
84
現在、自分保有の主なテーマ性と銘柄
ペロブスカイト関連:積水化学工業・パナソニック・キャノン・アイシン
ヨウ素関連:INPEX・AGC(伊勢化学工業親会社)
水素エンジン関連:トヨタ自動車
核融合発電:三菱重工業
資源の少ない日本
全方向で将来的に日本を救ってくれる企業の株を買って応援 -
シャープの堺工場跡地にも補助金を出して支援してくれているみたいですよ。
自分は戸建ては後回しの方針は良いと思うけど、可能か分からないけど、30センチシートが簡単に取り外しできるサイディングとか準備は同時進行でやってほしいと思ってます。 -
82
lad***** 強く売りたい 12月9日 22:57
ここよりキヤノンじゃないの
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81
説明会に出席された方々の投稿 非常に参考になりました
やはり、ど~~~考えても「日本政府」の本腰の入れ具合の遅さに飽きれるばかり
ですね シリコン型太陽光発電が中国に凌駕された反省が無い
また自分がどうしても理解出来ない部分があります
ペロブスカイトの原材料となる「ヨウ素」関連企業の伊勢化学工業みたいな
小さな企業が既に脚光を浴びて株価が急上昇をしている
ヨウ素原材料分野とペロブスカイト太陽電池の本体分野は表裏一体で
ラグタイムあっても、共に上昇カーブを描くものと思うけど、何か辻褄が合わないような感じがする
日本政府なんて「ヨウ素」が輸出出来れば良いみたいな安易な考えなんだろうか
と勘繰りたくなるほど対応が遅すぎる -
曲がる太陽光パネルは
すでに中国製と思われる物がHESTAソーラー名で
HESTA 大倉から発売中
HESTAソーラー特性から抜粋 VS
右側は積水化学の現在の性能(掲示板に投稿してくれた方の数値)
厚さ 3.3mm VS 1.0mm
変換効率 20.3% VS 15%
寿命 25年 VS 10年
価格 両社不明
コスト競争力
現時点では 単位面積+施工工事 の価格を 1/3以下にしないと・・・
説明会ではコストがまだまだ高そうな雰囲気ですね
耐久性はオールジャパンで期待
ガンバレ! 日本の製造業
微力ながら株主として長期で応援 -
今すぐにでもペロブスカイト販売スケジュールだして欲しい
中国に先越されないでくれ!
爆上げ期待してます -
土曜日出席してきました。
パネル幅1m完成?見込みは来年とのこと。
製造コストはまだまだ高く、下げるには量産化が必要なので、とにかく面積を稼げる用途に注力、コスト高の為公的施設から導入を始める。一般化はその後、更に戸建てへの展開はまだ先。
効率は現行シリコンより5%低いがここの戦いというよりも、蓄電とセットでの実用段階では十分賄えるという判断(に聞こえた)。
設置コストダウンもカギで検討がまだまだ必要。メンテナンスまでトータルで考えてコスパを上げていく。
その他、積水化学工業は全セグメントでプラス。ペロブスカイトよりも前に実現化する様々な技術も飛び立つ準備が出来ていて、絶間なく社会問題に取り組んでいる実直な会社という印象でした。
ペロブスカイト自体は思っていたより先な感触、株主のほうが前のめり気味でしたが、自社を加工の匠と割り切っており、製品化の技術力が高く長期に期待出来る素晴らしい会社だなと思いました。
送られてくる印刷物にも常に誠意を感じておりましたが、会社のスピリッツとして染み込んでいるのかなと思います。
以上、報告と感想でした。 -
株主46755名、12月2日に先着16000名にカレンダー投函した
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