(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2022/01/12〜2022/01/31
-
>>581
>●クラウドサービス系
>・契約高を契約期間中に月額按分して売上計上
>(契約売上を契約月数で割る。月賦式)
ただの分割払いやん(笑)
つうか、クラウドサービス系とライセンス系…の、系ってなに?
クラウドの反対はなに?
クラウドサービスもライセンス要りますけど。
あまりのバカさに、こっちまで混乱するわ。
アホがどんどんバレるから黙っとき。 -
>>581
【ライセンス販売系売上、クラウドサービス系売上②】
> ⇒バイオ事業はライセンス系、マガタマ・FIDO事業はクラウドサービス系です。
5年前(16年度)の自治体特需では一気に全国の自治体へライセンスを販売しました。
よって、16年度は一気に売上が増えました。
17年以降は保守料収入で、売上が15年度より増え、そのまま増えています。
確認できます。
●自治体特需前後の売上推移(単位億円)
11年~15年 5.19~6.28
16年 12.01 *自治体特需
17年 7.9
18年 7.75 *幻の売掛金除く
今後ライセンス数が増えるほど保守料収入も増え続けます。 -
>>581
【ライセンス販売系売上、クラウドサービス系売上③】
> ⇒バイオ事業はライセンス系、マガタマ・FIDO事業はクラウドサービス系です。
●3Q決算短信より
マガタマ・FIDO事業については…両販売形態とも(クラウド系)ストック型売上の為、当連結会計年度における貢献は大きくありませんが、売上の下支えとして引き続き経営の安定化につながるビジネスと捉え、注力して参ります。
⇒ようやくFIDOの普及が本格化し始めています。今後、顧客が増えるのに比例して月々の売上も増え続けます。
yum***** 2022年1月21日 16:35
【ライセンス販売系売上、クラウドサービス系売上①】
ライセンス販売系とクラウドサービス系の売上の出方の違いは以下のデジタルアーツ決算補足資料9ページがわかりやすいです。
h ttps://www.daj.jp/ir/
●ライセンス系
・契約高のうち大部分を占めるライセンス料相当分を契約月に一括売上計上
・保守料分(売上の2割程度)は契約期間に按分計上
●クラウドサービス系
・契約高を契約期間中に月額按分して売上計上(契約売上を契約月数で割る。月賦式)
・クラウドサービス系製品の契約が増加すると。契約後に繰り延べられる契約高(受注残)が増加
⇒バイオ事業はライセンス系、マガタマ・FIDO事業はクラウドサービス系です。