掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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出来高増えてきてるね〜
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大株主の清原さんってあの方?
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まーくん 強く売りたい 11月18日 12:43
本当、駄目な株w
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今日の10時から運行開始しているみたいですね。
NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は15日、北海道千歳市における「令和6年度千歳市自動運転実証調査業務」において、IOWNや5Gワイドを活用した路線バス自動運転実証を、11月に実施すると発表した。運行場所は、JR千歳駅から千歳相互観光バス本社営業所ターミナルの区間で、実施期間は11月18日~11月27日の平日。1日4往復程度の運行となる。
今回の実証は、路線バスの運転手不足に対応するための、自動運転の社会実装実現に向けて行うもの。さまざまな産業や地域課題を解決する事業コンセプト「HOKKAIDO IOWN CAMPUS」の取り組みの一環として実施される。 -
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Rollingbeatさんの後押しで金曜INできて良かったわぁ
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ルビコン川を渡るの図
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1200円台玉が宝物のように輝き始めました。
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構想発表から約5年で大きく進化、IOWNの「今」がわかる書籍『IOWNの正体-NTT 限界打破のイノベーション-』発行
2019年5月の「IOWN(アイオン)構想」発表から約5年、IOWNはすでに初の商用サービス「APN IOWN1.0」の提供を開始し、推進団体である「IOWN Global Forum」には世界中から150を超える企業や団体が参加しています(2024年9月時点)。
世界中に急速に広まりつつあるIOWNとは一体何なのか。
生成AIやメタバース、あらゆるモノがネットにつながるIoTの普及を背景として、現在世界の電力消費量は急拡大しており、地球の持続可能性が大きな課題となっています。電力効率100倍(消費電力1/100)を目標に掲げるIOWNは、それら課題解決の切り札となってきます。IOWNがどのようにサステナブルな未来を実現していくのか、その技術的な背景や、私たちの生活・社会に与える影響、具体的なユースケースなどを幅広く紹介しています。
これから新しいことにチャレンジする方、ビジネスを変えたいと思っている方、最先端の技術・トレンドを知っておきたい方など、本書を通じて多くの方々にIOWN構想へのご理解とご賛同をいただき、共にIOWN構想を実現する仲間になっていただきたい、という思いから、本書の発行にいたりました。
https://group.ntt/jp/newsrelease/2024/10/08/241008a.html -
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自動運転車の通信技術もACCESSが関係してるはず
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NTT、自動運転車の実験拠点を開設 将来のサービス化目指す
毎日新聞
遠隔監視のモニターには走行中のNTTの自動運転車から送られる映像や現在地点が表示される=東京都調布市で2024年11月15日午後1時36分、秋丸生帆撮影
遠隔監視のモニターには走行中のNTTの自動運転車から送られる映像や現在地点が表示される=東京都調布市で2024年11月15日午後1時36分、秋丸生帆撮影
NTTは15日、東京都内の同社敷地内に、自動運転車の実証実験拠点を立ち上げた。同社の通信技術を活用した遠隔監視システムによる運行を検証し、将来のサービス化につなげる。
車両はトヨタ自動車のミニバン「シエナ」をベースに、自動運転システム開発を手がける米新興企業メイ・モビリティーが開発する。15日には、運転手が乗車する「レベル2」相当の自動運転車で拠点内を時速約10キロで走行する試験を行った。高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを限られた範囲で展開する「ローカル5G」などのNTTの技術を活用した遠隔監視システムを搭載しており、今後は無人の自動運転を目指す。
NTTは、2030年代に自動運転サービス全般で年間1000億の売り上げを目指すと公表している。23年にメイ社への約100億円の出資、24年10月にはトヨタとの協業をそれぞれ発表した。【秋丸生帆】
毎日新聞 -
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いかんせん、まだまだマニアック過ぎて、IOWNに必要な企業との認識が世の中にありません。
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それもそうですね!
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IOWNがただの夢物語ではなく
着々と現実化していることが一般の人に知ってもらえればいいんじゃない -
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NTTとNTTデータが上昇しだしたのは下記の記事や本のせいか
IOWNの宣伝が広まれ7ばACCESSにも好影響でしょう -
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残念ながら本にはACCESSの名はなさそうでしたね。
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NTT、1本の光ファイバーで4倍の大容量化を実現するマルチコア光伝送路の要素技術を確立
BUSINESS NETWORK編集部 2024.11.15
NTTは2024年11月15日、1本の通信用光ファイバーで現在の光ファイバーの4倍の大容量化を可能とする、4コアのマルチコア光ファイバー(MCF)光伝送路の商用導入に不可欠な、オンサイトでの建設・保守・運用技術をラインナップ化したと発表した。
同社は、現在の光ファイバーと同じ細さのガラスの中に、4個の光の通り道を多重した4コアMCFの研究開発を推進している。ただ、実際に4コアMCF光伝送路を商用導入する段階の課題として、オンサイトで利用できる建設・保守・運用技術の確立があった。例えば、MCFは光ファイバー断面内の中心以外の場所にコアが存在するため、MCF同士を接続するためには回転方向の調心を行い、対応する4個のコアの位置を揃えることが必須だ。また、MCF光伝送路の陸上光伝送システムへの導入初期では、既存の1個のコアを有する光ファイバーとの相互接続技術が不可欠となる。
そこでNTTは、4コアMCFの設計や光ケーブルへの実装に加え、オンサイトでの建設・保守・運用を可能とする接続・分岐技術、ならびにそれらを用いたケーブル接続・分岐技術や局内のMCF収容・配線技術をラインナップ化した。
4コア光伝送路の中核技術である、現在の光ファイバーと同じ細さのまま4個のコアを多重したMCF技術、ならびに直径約20mmの中に最大8000コア(4コアMCF2000心)までを実装可能とする細径高密度光ケーブル技術に加え、MCFの接続・分岐に関する「側面画像調心技術」「FIFO(Fan-in-Fan-out)デバイス技術」と呼ばれる2つの要素技術を確立した。 -
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NTTとNEC、IOWN APNの提供エリア拡大に寄与する長距離光伝送技術を確立
BUSINESS NETWORK編集部 2024.11.12
NTTとNECは2024年11月12日、IOWN APN(オールフォトニクス・ネットワーク)の適用エリア拡大に向けて必要となる波長アダプタ機能を有した光ノードシステムを開発し、同システムが複数回の波長変換を行いながら長距離伝送可能であることを実証したと発表した。
IOWN APNにおいては、大容量・低遅延なエンドツーエンド光パス(光信号の送信機から受信機までをつなぐ光信号の通り道)を、消費電力を抑えつつユーザーに提供している。両社は、より広範囲にエンドツーエンド光パスを提供するため、2つの技術を開発した。
1つめは、APNを構成する光ノードシステム「Photonic Exchange」だ。接続先の未使用な波長に合わせて波長を適用させる「波長アダプタ機能」を具備している点が大きな特徴だ。また、適用する波長変換方式の物理現象を踏まえて信号品質を推定し、波長変換による信号影響を抑制した光ノードシステム構成を設計した 。これにより、エリアごとの使用されていない波長を有効活用した長距離のエンドツーエンド光パスの提供に貢献できるという。
2つめは、光パスの波長を任意の波長に変換する「OAO型波長変換器」だ。OAO型波長変換器は、光信号から電気アナログ信号への変換に留め、電気デジタル信号へ変換することなく波長を変換することが可能だ。これまでデジタル信号処理で生じていた遅延や揺らぎをなくせることから、低遅延かつノージッタなエンドツーエンド光パスの特徴を損なわずに光パスの波長を変更することができるとのこと。
両社は、このOAO型波長変換器のプロトタイプを使用して、1周回あたり2個のOAO型波長変換器を含む周回伝送実験系を構築。この実験系を使用して、複数回の波長変換を伴う100Gbps/λの光信号品質を測定した。その結果、4回の波長変換を施しても3000km以上の伝送性能の確保ができたことを確認できたという。 -
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2024/11/14発売の下記本がアマゾンベストセラー1位に
IOWNの正体 NTT 限界打破のイノベーション 単行本(ソフトカバー) –
NTT代表取締役社長 島田明 (著), NTT代表取締役副社長 川添雄彦 (著)
IOWNとは何か
NTTトップが全貌を明らかに
ニュースなどで目にすることが増えた「IOWN(アイオン)」。
日本のみならず世界中で急速に広まりつつあるIOWNとは、一体何なのか――。
生成AIやメタバース、あらゆるモノがネットにつながるIoTの普及を背景として現在、世界の電力使用量は急拡大している。
莫大な電力が必要になっていくことは想像に難くない。
IOWNは、こうした状況の救世主となり得る、NTTが持つ最先端の光技術を使った次世代情報基盤である。
爆発的なデータ量の増加と、それに伴う大量の電力が消費されるであろう近い将来に、電力効率100倍(消費電力1/100)を目標に掲げるIOWNが必要とされることになる。 -
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この際9時12時15時の3回だけで良いのでは?
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機関の為のラスト5分
全く余計なシステムだね💢
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