(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2021/03/31〜2021/04/12
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>>59
> ということは、特需がなくても採用先が増えて、バイオ事業は10億円ほどの売上を出せるまでになっているということです。
> (バイオ事業だけなら黒字化しています)
過去の下方修正は三吉野会長の妄想(案件はすべて期限内に成約)をそのまま業績予想とし、当然達成できるはずがなく下方修正でした。
この2年の決算短信には、バイオ事業は概ね想定通りであったと書かれています。
よって、この2年は、想定していたマガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が結果を出せなかったので下方修正になってしまったのです。
今期もバイオ事業は増収なので、大きく業績を伸ばすためにはマガタマ・FIDO事業かアルゴリズム事業で結果を出せるかどうかです。 -
>>59
> 【バイオ事業の成長を確認する①】
>
> ●売上推移(単位億円)
>
> 14年 6.11
> 15年 6.05
> 16年 11.96(自治体特需)
> 17年 7.9
> 18年 7.7(幻の売掛金4.4憶円除く)
> 19年 11.64(PCの買い替え特需)
> 20年 9.9(海外子会社のアルゴリズム売上1.67億円除く)
> (バイオ事業だけなら黒字化しています)
バカ売り煽りさんは、バイオ事業の売上は伸びていないことを数字を示して反論できますか?
単純に因縁をつけるだけで、数字を示せないからバカと呼ばれるんですよ。
(読んでないから知らんけど)
yum***** 2021年3月31日 13:49
【バイオ事業の成長を確認する①】
●売上推移(単位億円)
14年 6.11
15年 6.05
16年 11.96(自治体特需)
17年 7.9
18年 7.7(幻の売掛金4.4憶円除く)
19年 11.64(PCの買い替え特需)
20年 9.9(海外子会社のアルゴリズム売上1.67億円除く)
14年、15年当時は6億円ほどの売上
16年の自治体特需後の17年、18年は8億円弱まで増加。
⇒総会で久保社長は従来のライセンス型は納品時価格の20%を保守料としていただくような話をしていました。
自治体特需の年に採用先が急増し、その保守料が17年、18年の売上に反映され、2億円近く売上を伸ばす大きな要因になっています。
⇒20年の9.9億円には意義があります。
総会で久保社長は20年度において、テレワークやGIGAスクールの売上は大きくなかったような話をしていました。
ということは、特需がなくても採用先が増えて、バイオ事業は10億円ほどの売上を出せるまでになっているということです。
(バイオ事業だけなら黒字化しています)
今後もバイオ事業の売上は10億円以上をキープするでしょう。