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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/11/06〜2018/11/09

>>1281

失礼致しました

返信頂いた投稿は私でした。全くその通りです。私のスレッドの投稿を悪用している内容を添付していなかったのが原因ですね。当然三吉野氏の責任の重さは重大です。

何が重大なのかがFIDOアライアンスに日本で最初に加盟して次世代のセキュリティを啓蒙してきた責任です。体たらくを続けている企業に説得力はない。働き方改革もそうです。見本となってこそ言動に説得力がある。

技術的には全く問題が無い。何故結果を出せないのか。経営者の手腕なのか。ホルダーから無茶苦茶言われても当然でしょう。論外の連中は無死。

三吉野氏の見方の参考にさせていただきます。

取り敢えず私の結論は時代と技術を信頼するスタンスでジックリ観ていきます。

byウタ(ユーザーコードLFD)

  • >>1300

    DDSの元社外取締役の柏原武利が代表取締役社長を務めるテクノグローバルのほうがすげえIR出してるぞwww

    2018/10/16

    株式会社テクノグローバル

    テクノグローバル、ガラス指紋認証センサー Jupiter A1 を発売




     株式会社テクノグローバル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柏原武利)は、このたび、ガラス指紋センサーの「Jupiter A1」シリーズをリリースしました。

     指紋認証モジュールと指紋センサーモジュールの2種類を販売します(写真参照)。

     同社は現在、中国の大手家電向けと、米国大手ホテルチェーン向けの2つのプロジェクトを進めており、当面300万個の出荷を目指しています。


    ■株式会社テクノグローバルについて
    1997年の設立以来、日本最先端の技術力で、世界をリードするR&Dを展開し、指紋認証を中核とする顔認証、虹彩認証も含めた生体認証テクノロジーのリーディングカンパニーとして確かな地位を築いてきました。これからも世界の安全安心に貢献してまいります。

    (株)ディー・ディー・エス【3782】 DDSの元社外取締役の柏原武利が代表取締役社長を務めるテクノグローバルのほうがすげえIR出してるぞwww  2018/10/16  株式会社テクノグローバル  テクノグローバル、ガラス指紋認証センサー Jupiter A1 を発売      株式会社テクノグローバル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柏原武利)は、このたび、ガラス指紋センサーの「Jupiter A1」シリーズをリリースしました。   指紋認証モジュールと指紋センサーモジュールの2種類を販売します(写真参照)。   同社は現在、中国の大手家電向けと、米国大手ホテルチェーン向けの2つのプロジェクトを進めており、当面300万個の出荷を目指しています。   ■株式会社テクノグローバルについて 1997年の設立以来、日本最先端の技術力で、世界をリードするR&Dを展開し、指紋認証を中核とする顔認証、虹彩認証も含めた生体認証テクノロジーのリーディングカンパニーとして確かな地位を築いてきました。これからも世界の安全安心に貢献してまいります。

  • >>1300

    技術も柏原武利の会社のほうが凄いぞwww

    (2006.8.4)2006年8月2日、指紋認証技術のセキュアデザインの高橋諭社長は本誌の取材に応じ、日本企業ながら国内の証券取引所ではなく、ロンドン証券取引所の新興企業向け市場であるAIM(Alternative Investment Market」に上場した理由について、「企業との提携や、M&A(企業の合併と買収)を視野に入れたときに、一刻も早く上場企業としてのポジションを得たかった。会社の設立が05年11月なので、日本で上場しようとするとどうしてもあと1年はかかるため、AIMに上場した」と語った。
     セキュアデザインは05年11月に設立され、12月に指紋認証技術開発ベンチャーのテクノイマジア(東京・墨田)から指紋認証技術、製品および研究開発部門を含む指紋認証事業を取得し、企業向けと消費者市場向けの指紋認証システムを開発している。AIMは上場のためのハードルが比較的緩やかな市場として知られており、1473社中247社が英国外の企業という市場。セキュアデザインは7月14日に、日本企業として初めてAIMに上場した。
     セキュアデザインの指紋認証技術は、指紋全体の画像データの中から、指紋の途切れる点や、分岐する部位などの特徴的な情報だけを抽出する「マニューシャ法」と呼ばれる方式のもので、そのアルゴリズムに特徴がある。特徴的な部分のデータだけを抽出するので、データの量が指紋全体のイメージデータの1%程度と少なくて済み、多人数のデータの中から1人を識別するような場合に強みを発揮する。
     高橋社長によると、セキュアデザインの技術は、本人が本人ではないと拒否される率(本人拒否率)が0.05%以下、他人がなりますまして受け入れられる他人受入率は0.0002%以下とのこと。この認証ソフトの技術と、テクノイマジア時代に買収したスウェーデンのFingerprint Cards社のセンサーとを組み合わせて、システムを開発している。既に、幾つかの企業に対して指紋認証システムを提供しているほか、指紋イメージセンサーと照合プログラムを内蔵したUSBメモリースティックなどを製品化している。
     AIMに上場するに際しては、英Charles Stanley Securitiesが主幹事証券会社(ノミネーテッドアドバイザー)を務めた。AIMはノミネーテッドアドバイザーが審査して承認を受ければ上場でき、流通する株数の比率や、最低時価総額などの規制は受けない。高橋社長は、「上場前に1年間の運転資金を自己資金として持っていることが求められたぐらいで、社歴が浅くても上場を承認された。AIMを選んだのは、上場までのスピードが速いことに加えて、資金の流動性が高いこともあった」と説明する。
     セキュアデザインは、AIMへの上場が内定した後、6月に第三者割当増資を行い、6億4000万円を調達。上場の際には発行済み株式3145万株中、5万株を売り出した。同社の05年12月期の決算(05年11月22日から12月31日)は、売上高1447万円に対して税引き前損失が1528万円だった。
     セキュアデザインの前身であるテクノイマジアは11年の社歴がある会社で、柏原武利・セキュアデザイン代表取締役議長が40.6%の株式を所有しており、高橋社長は「業績の拡大が視野に入り、上場して資金調達して事業を加速させるためにセキュアデザインを設立した。設立するときから、AIMに上場しようという狙いがあった」と語る。
     高橋社長によると、ノミネーテッドアドバイザーによる審査は厳しく、AIMだからといって簡単に上場できるわけではなさそう。ただし、日本の証券取引所がバイオベンチャーの上場をなかなか承認しない状況下では、AIM上場を目指すバイオベンチャーが出てくる可能性もありそうだ。(橋本宗明)

    (株)ディー・ディー・エス【3782】 技術も柏原武利の会社のほうが凄いぞwww  (2006.8.4)2006年8月2日、指紋認証技術のセキュアデザインの高橋諭社長は本誌の取材に応じ、日本企業ながら国内の証券取引所ではなく、ロンドン証券取引所の新興企業向け市場であるAIM(Alternative Investment Market」に上場した理由について、「企業との提携や、M&A(企業の合併と買収)を視野に入れたときに、一刻も早く上場企業としてのポジションを得たかった。会社の設立が05年11月なので、日本で上場しようとするとどうしてもあと1年はかかるため、AIMに上場した」と語った。  セキュアデザインは05年11月に設立され、12月に指紋認証技術開発ベンチャーのテクノイマジア(東京・墨田)から指紋認証技術、製品および研究開発部門を含む指紋認証事業を取得し、企業向けと消費者市場向けの指紋認証システムを開発している。AIMは上場のためのハードルが比較的緩やかな市場として知られており、1473社中247社が英国外の企業という市場。セキュアデザインは7月14日に、日本企業として初めてAIMに上場した。  セキュアデザインの指紋認証技術は、指紋全体の画像データの中から、指紋の途切れる点や、分岐する部位などの特徴的な情報だけを抽出する「マニューシャ法」と呼ばれる方式のもので、そのアルゴリズムに特徴がある。特徴的な部分のデータだけを抽出するので、データの量が指紋全体のイメージデータの1%程度と少なくて済み、多人数のデータの中から1人を識別するような場合に強みを発揮する。  高橋社長によると、セキュアデザインの技術は、本人が本人ではないと拒否される率(本人拒否率)が0.05%以下、他人がなりますまして受け入れられる他人受入率は0.0002%以下とのこと。この認証ソフトの技術と、テクノイマジア時代に買収したスウェーデンのFingerprint Cards社のセンサーとを組み合わせて、システムを開発している。既に、幾つかの企業に対して指紋認証システムを提供しているほか、指紋イメージセンサーと照合プログラムを内蔵したUSBメモリースティックなどを製品化している。  AIMに上場するに際しては、英Charles Stanley Securitiesが主幹事証券会社(ノミネーテッドアドバイザー)を務めた。AIMはノミネーテッドアドバイザーが審査して承認を受ければ上場でき、流通する株数の比率や、最低時価総額などの規制は受けない。高橋社長は、「上場前に1年間の運転資金を自己資金として持っていることが求められたぐらいで、社歴が浅くても上場を承認された。AIMを選んだのは、上場までのスピードが速いことに加えて、資金の流動性が高いこともあった」と説明する。  セキュアデザインは、AIMへの上場が内定した後、6月に第三者割当増資を行い、6億4000万円を調達。上場の際には発行済み株式3145万株中、5万株を売り出した。同社の05年12月期の決算(05年11月22日から12月31日)は、売上高1447万円に対して税引き前損失が1528万円だった。  セキュアデザインの前身であるテクノイマジアは11年の社歴がある会社で、柏原武利・セキュアデザイン代表取締役議長が40.6%の株式を所有しており、高橋社長は「業績の拡大が視野に入り、上場して資金調達して事業を加速させるためにセキュアデザインを設立した。設立するときから、AIMに上場しようという狙いがあった」と語る。  高橋社長によると、ノミネーテッドアドバイザーによる審査は厳しく、AIMだからといって簡単に上場できるわけではなさそう。ただし、日本の証券取引所がバイオベンチャーの上場をなかなか承認しない状況下では、AIM上場を目指すバイオベンチャーが出てくる可能性もありそうだ。(橋本宗明)