(株)モルフォ【3653】の掲示板 2019/09/26〜2019/12/16
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>>465
11/21
2782+71高値2865
モルフォが反発、画像分類技術が東芝子会社の画像検査装置に採用
モルフォ<3653>は反発。同社は手振れ補正ソフトなどに強みを持つ画像処理ソフト開発ベンチャー。きょう、東芝<6502>傘下のシステム構築や画像処理装置の開発・製造などを手掛けるアジアエレクトロニクス(東京都青梅市)の画像検査装置「PRS-1100」に、モルフォの人工知能(AI)を使った画像分類技術「Morpho Deep Recognizer」が採用されたと発表しており、これが好感されているようだ。モルフォの技術は、AI導入による追加のハードウェ投資が不要で、「PRS-1100」に「Morpho Deep Recognizer」のソフトウェアを組み込むだけで高速な推論処理を実現できる点が評価された。 -
568
>>465
11/22
2880+98高値2884
終値ベースで2800突破だゼヨ
本日雲の中に突入しました
週足先行スパン 3048.00 -
589
>>465
11/25
2946+66高値3015
終値ベースで2900突破だゼヨ -
612
>>465
11/26
3070+124引けピン
終値ベースで3000突破だゼヨ
本日雲抜けしました -
819
>>465
12/6
3160+125高値3270
終値ベースで3100突破だゼヨ
モルフォ反発、次世代チップ「SD865」に適応した画像処理技術が紹介される
モルフォ<3653>は反発。株価は一時、前日比7.7%高の3270円まで上値を伸ばした。同社は5日、米半導体大手のクアルコムの発表イベントで、ハイエンドの次世代携帯端末対応のチップ「SD865」に適応する技術として同社が開発した「Sematic Filter (仮称)」が紹介されたと発表。これを材料視した買いが流入している。
「Sematic Filter」技術は、AIを活用し、物体ごとに残したいディテールや質感を失うことなくよりクリアな画質の向上を実現している。
五大陸 2019年11月18日 17:33
11/18
2773+135高値2813
終値ベースで2700突破だゼヨ
モルフォが大幅続伸、PUXを持ち分法適用関連会社化を完了
モルフォ<3653>が大幅続伸している。前週末15日の取引終了後、ドライバ・モニタリング・システム(DMS)製品などを手掛けるPUX(大阪市中央区)の株式取得に関する手続きが同日付で完了し、持ち分法適用関連会社化したと発表しており、これが好材料視されている。
PUXは、パナソニック<6752>の社内ベンチャー支援制度で設立され、その後スピンオフした企業で、顔認識ソフトウェアに代表される画像認識を中心としたミドルウェア及びアプリケーションソフトウェアの開発・販売、ライセンス事業を展開している。今回の持ち分法適用関連会社化により、DMS製品が新たな商材として加わることで、マーケットの拡大が予想される自動運転など車載ビジネスへの参入機会が広がることが期待されているほか、両社の共通事業領域である画像処理技術及び人工知能(AI)を用いた画像認識技術の組み込みソフトウェアに関して技術レベルの向上と業容拡大を見込んでいるという。なお、20年10月期業績への影響は軽微としている。