(株)フジコー【2405】の掲示板 2017/09/25〜2019/07/25
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>>327
5/21
476+14高値479
終値ベースで470突破だゼヨ -
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>>327
6/20
497+13高値500
終値ベースで490突破だゼヨ
FUJIKOが年初来高値圏で強調展開続く、環境関連の有望株で月次売上高好調続く
フジコー<2405>が続伸、一時500円台に乗せるなど年初来高値圏で売り物を吸収している。建設廃棄物の中間処理を主力に食品系廃棄物処理も手掛ける。新電力分野にも参入しバイオマス発電への展開に厚い。来週行われるG20大阪サミットで海洋プラスチックごみの削減が重要議題に掲げられるなど、世界的に環境意識が高まるなか、時流に乗る銘柄として徐々に存在感を高めている。足もとの業績も好調が続いている。月次売上高は直近5月度が前年同月比25.3%増と大幅な伸び。月次では昨年9月以降、前年同月実績を上回る水準を続けている。日足一目均衡表でも雲のはるか上空を行く展開で、PERやPBRなど株価指標面からも割高感は感じられない。 -
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>>327
6/24
507+12高値525
終値ベースで500突破だゼヨ
売買高増勢のなか大幅高。今週末28~29日の日程で行われるG20大阪サミットでは海洋プラスチックごみの削減が重要議題に挙がっているが、ここ環境保全への意識が世界的に高まっており、国内でも廃棄物処理や脱プラ、バイオマス発電などにビジネス展開する銘柄群に光が当たっている。同社は建設廃棄物の中間処理や食品系廃棄物処理に展開し、新電力分野ではバイオマス発電で実績を重ねている。5月初旬に自社株買い発表を材料視して急動意してからも下値切り上げ型の強いチャートを継続、上値指向が鮮明だ。 -
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>>327
7/8
544+49引けピン
終値ベースで540突破だゼヨ
2019年07月08日13時25分
FUJIKOは続急伸で3年ぶり高値圏浮上、環境関連の実力再評価
フジコー<2405>は続急伸、一時7.5%高と値を飛ばし6月24日につけた高値525円を払拭、年初来高値更新となった。昨年12月初旬につけた535円の高値も抜いており、時価は2016年8月以来、約3年ぶりの高値圏にある。環境保全への意識が世界的に高まるなか、同社は建設廃棄物の中間処理や食品系廃棄物処理を手掛け、新電力分野ではバイオマス発電で実績が高く、テーマ買いの流れに乗っている。業績も19年6月期は営業利益段階で前期比57%増と急回復見通しにある。株主還元に前向きで自社株買いを推進、5月初旬には発行済み株数の4.84%相当の自社株取得枠の設定でマーケットの注目を集めた経緯がある。 -
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>>327
7/10
557+37高値559
終値ベースで550突破だゼヨ
月足で雲の中に突入しました
月足先行スパン2 845.50
五大陸 2019年5月9日 22:58
5/9
449+48高値475
2019/6EPS 37.4円→PER 12.0倍
フジコー<2405>が後場急伸している。同社はきょう午前11時30分頃に、19年6月期第3四半期累計(18年7月~19年3月)の連結決算を発表。営業利益は2億8300万円(前年同期比2.1倍)となり、通期計画3億円に対する進捗率は94.3%に達した。
売上高は29億3700万円(同14.7%増)で着地。建設系リサイクル事業での受け入れ料金の改定効果や、電力小売り事業が拡大したことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
あわせて、22万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.84%)、1億円を上限とする自社株取得枠を設定したことも好材料視されているもよう。取得期間はあす5月10日から7月31日までとなっている。
時価総額 20億