掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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「ORiental TRaffic 医療従事者支援 第2弾を実施 スニーカー5万足提供」
投資家目線でも下手な広告費をかけるよりもこの施策は良いと思います。
医療従事者への支援にもなり、ダブルエーにとってはオンラインストアの会員数アップ、スニーカーの認知度アップとファン獲得に繋がります。
一時はこの銘柄の売却も考えましたが、このような素晴らしい取り組みができる会社は、この先ももっと成長できるだろうと信じて継続保有することにします。 -
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ORiental TRaffic 医療従事者支援 第2弾を実施 スニーカー5万足提供
が出ています -
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今日は権利落ち日だったんですね。大きく下がれば買ってみようと思います。
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ここ3ヶ月保有するのを迷いに迷ってきて、
今日の優待権利日に保有しました。
明日の優待権利落ちで株価が下落したら、
逆に買えなくなる変な人間です。 -
そういえば、
トリプルエーが
紅白出てない、
と思ったら、
休止中なのか。 -
優待に向けて上がってって欲しい。
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元々、第3四半期は伸びない構造だと思ってます。
昨年はコロナもなく、香港の騒動もない状態なのに、第3四半期は営業利益で1億7000万だったので。
パンプスと冬のブーツが強いとなると、第1四半期と第4四半期がここの利益の源泉になるんだと思います。
今回の第2四半期は自粛明けのビジネス需要があったことが、コロナ渦でも比較的数字を作れた要因だったんだと思います。
卑弥呼が好調だったのも、自粛明けのビジネス用かと。
夏にはパンプスなどは売れないため、スポーツシューズやスニーカーの強化を図っている最中って感じかな。
冬は普段使いのブーツが売れるシーズンで、利益率が高いので期待できます。
決算資料でも、スニーカーの前年比ではなく、ブーツの好調さをアピールしてることからも順調だし、利益は出せてると思います。
第2四半期と比べてもコロナ渦の中では健闘している数字なのに、会社の見せ方と情報量の少なさがマイナス要素に見えちゃう要因だと思います。
分析すれぱ、アパレルの中ではかなりいいと思います。
きちっと黒字ですし、オリエンタルトラフィックはお手頃価格の業態なので -
10月も暑かったしこんなもんなのかな。
Q2で期待持たせた分、Q3の利益の見た目悪いよね。
利益については卑弥呼の赤字が乗ってきた感じなのだろうか
ディスクローズを改善して欲しい。 -
利益率と売上の低い第3四半期を黒字で抜けたのはよかった。
前年度比で第3四半期の売上は5億弱伸びている。
卑弥呼の2019年の売上が35億に満たない程度。
四半期ベースで言えば売上の上がらない第3四半期は8億程度と想定。
店舗数が大幅に増えていないことを考慮すれば
既存店とECで9割を上回る水準は確保できている。
卑弥呼のリブランドとオリエンタルトラフィックの販路の急拡大はこの第4四半期からであり、
秋冬物で最も利益を稼ぐシーズンなので
業績予想は現状の売上とコロナの規制状態なら問題なくクリアできそう。
人出が減っていないのと、ここに影響を与えるビジネス層の出勤状態からすると問題はないかな -
元々、利益率の低い夏の四半期とコロナ渦という要素からするとまずまずの数字ってとこかな。
ここが再成長の軌道に乗れるかどうかは次の第4四半期の決算が試金石。
オリエンタルトラフィック単体で成長してきて、
今年はちゃっかり卑弥呼を手にいれた。
第4四半期は11~1月で秋冬物であり、
靴業界で最も利益率の高いブーツの時期。
レディースのみを取り扱っているので、その影響は顕著。
それにオリエンタルトラフィックは27都道府県でしか展開してことなかったのが、ライトオンとストライプインターナショナルへの卸売りにより、この秋冬物から実質の販売店舗数は跳ねあがる。 -
通期売上はQ3の増収率保てば目標達成
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売上完全復活ですね。
来期は伸びそう。 -
漏れるのはちょっと・・・
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何このフライング上げ
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今日決算の思惑か微妙に買われてるな
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周りの小売りはコロナで再度冴えない。
この会社はSNS効果で結構業績出てたらいいけど。 -
優待凄いですね
商品に自信がないとできない! -
妄想がとまりませんね(笑)
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Right-onへの販路拡大。
動画でのPRも力を入れ始めましたね。
過去のインタビューでは、ゆくゆくは株主優待と配当を出したいと言っていたのを読み、株主優待は発表されたので次は配当がきてほしいな。
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