(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2024/10/24〜2024/10/25

>>1011

>アイスの認可されている適応症は
>IPF(特発性肺線維症)なので
>その対象患者数は12万人(2021年)
>2023年時点の服用患者数は8000人で普及率10％未満
>アイスの価格:約200万円/年
>と公式資料に記載されています
>どこが間違っているのでしょうか？

前回のミーティング資料のことですね？それにはそうなってます。
しかし、私が指摘した投稿は、今回の資料の12万人（投稿者はこれをアイスi患者と思っている）と前回資料の1人単価200万円をごっちゃにしている。これrはこの投稿者が意図的にやったのではないように見えます。つまり、会社側の発表の仕方が間違いやすい方法をしょっちゅうやっているということが問題なんです。
発表のデータの見せ方があいまい、表現もあいまい。

それに単価200万円（2023年時点）というのは、1人の患者に対するアイスの年間価格としてＭＡＸだということは、あなたはご存じなんでしょうね。すべての患者にＭＡＸの薬剤を投与しているなどということはあり得ない。実際、ジーエヌアイ側も以前のリリースの中で、患者の状態を見ながら投与量を調節すると言っている。医療的に当然のことです。
だから、発表は説明不足、あいまいなデータの見せ方、データを使わないときの表現もあいまい。なので個人もボーっとしてると重要な判断に間違いをおかす。
会社には、その点、厳重な注意が必要だと言ってるのですが、なにかおかしなことでも言ってますか？？？