ここから本文です

投稿コメント一覧 (26コメント)

  • いや~、その通りと思います。
    ここの掲示板は、投稿のうち9割が個人の信用・短期・回転組だと識別しています。
    出てくる言葉の多くは、会社への批判と機関が~!というコメント。信用で買っているくせに自分は狼狽しないけど、ほかの奴らが狼狽で下げるから自分もそれに合わせているだけ、という感じで、サイレント組を含め、調教されているのが半分、確信犯が半分。
    だから、理屈もへったくれもない。だから、きょうのようなまともなIRでも下がれば売る、売るから下がるの繰り返しになるんです。
    こんな投稿には、9割の人間はアタマにきて、そう思わないが大量にきそうですけど(笑い)。あるいは、アタマにきているのがバレたと思われたくなくて、押さないかも。どっちにしてもいいけど、そんな掲示板です。

    >ここの~掲示板を見ている個人投資家はそれなりにいると思いますが、うまく調教されていないですか?

  • いわし雲さんの指摘、同感です。
    今回のIRは生煮えのまま出した感じなんで。
    >出資金額を含む当共同ファンドの詳細につきましては、今後、3社間で協議したうえで決 定いたします。

    この簡単な発表だけでは、何やるのか、やりたいのか、さっぱりわからない。
    詳細詰める前に慌てて発表したんじゃないだろうか。
    みんなうっぷんたまってるので、喜びたい気持ちはよ~くわかるし、自分も手放しで喜びたいけど、自分の中ではちょっと待てよ、という声も聞こえる。
    AIというワードにみんな飛びついているけど、チャットGPTのような有望な、でもまだ今は小粒な企業に出資するとか?国有企業、国営企業にそんな見る目あるんですかね?とか、わからないことだらけ。
    やはり、王道の新薬開発で重要なIRが出てほしい。

  • また北川さんのことが話題になってますが、私はzox氏の指摘は疑問に思いますね。

    >何のためにGNIに来て
    何のために執行役員になったのだ。
    やって来た事の成果が何一つ無い。

    ここの部分、そうなんでしょうか?
    北川さんは昨年、やれることはいろいろ力を尽くしたと思いますよ。まあ、株主総会前に一生懸命やっていたPKOつまりPrice keeping operationは株主にとってはほとんど意味のないことなので、やらない方がいいと批判はしましたが、少なくとも昨年はいろいろ手を尽くしていたのではないですか。十分とは言えないかもしれないけれど。
    テスラが下がっているように、どのような株も上がりっぱなしの株など世企業界中どこにもなく、上がったり下がったりの繰り返しです。株価が上昇トレンドの中の下降局面をとらえて、成果が何一つ無い、というのは早計すぎるのではないかと思いますが。

    そもそもジーエヌアイ株について、北川さんにフォーカスすること自体、少しスジチガイかなとも。確かに彼は、株価対策を任されているでしょうが、株価は企業がいかに成長し、投資家に夢を持たせられるかが決定打となるので、彼の主な役割はそれを世間に理解させ広めることであって、成長のための実戦部隊への社内的サポーターじゃないかと私は思ってます。
    いろんな意見はあるでしょうが、私は、彼をべたぼめすることはしないし、批判するところは批判しますが、全然ダメだとも思いません。

  • きょうは気分のいい日でしたね。
    ジーエヌアイは上げたし、大谷は待ちに待ったドジャーズ第1号が飛び出した。めでたい。

    大谷は必ず打つと信じていたし、その結果がようやく出ました。いろいろあって少し元気がないかと思ってみていたけど、俊足ぶりといい、きょうのジャイアンツ戦での活躍はその心配を吹き飛ばしてくれました。
    ジーエヌアイも「その時」を待っていればいいことが必ず起こるでしょう。

  • 今週になってようやく暇ができたので、感想を少し。
    今日の株価は、3月中に行われた会社による強引なPKOの反動です。
    PKOの結果がこのようなざまを生み出したと言えます。
    なので、PKOに賛成だった人は、少なくとも文句を言える立場にはありません。

    前にも言った通り、人為的なことをやらない方がいいのです。レッセフェールでいけばいい。昨年も言ったように会社の成長ステージはステップアップしたのだから、時を待てばいいと思います。

  • ここの掲示板は、上がればお花畑、下がればモンクばかり。GNIの株価のみ見つめ、時間軸では、きのう、今日、明日の動き、せいぜい1~2週間ほどの株価動向しか見ていない人が非常に多い。時間的にも空間的にももっと視野を広く持たないと。視野狭窄だからモンクたらたらになるのでしょう。北川さんや経営陣は、そんな人の言うことは気にしないようにお願いします。

  • 昨年からの北川さんの努力を大変評価しています。きょうのIRのように、一部勢力が市場で個人株主相手に悪さをすることを咎めることは、自由競争の下での健全な株価形成には良いことです。その意味で会社は、その公取委的な立場に徹することが重要だと思います。がんばれ

  • 株価については、今は自由落下の状態です。特に誰かが悪意をもって動かしているわけではないと考えます。短期的にはなるようにしかならない。嘆いててもしょうがないですね。
    発展するIT企業に横やりを入れたり、高まる失業率の発表を急に止めたりした、どこかの国のように、人為的なことをやってはいけない。自然に任せるのがいいと思います。キーワードはレッセフェール。
    自分の思惑と逆にいくのは気分が悪いけれど、我慢するのも投資のうち、というとカッコよすぎるかもしれませんが、実際そう考えるしかないですね。

  • 契約アイスの増収、はアイスの増収の間違いでした。訂正します。

  • 2024年12月期の予想がすごいことになってますね。
    今期は増収するだろうが、カルジェンの契約一時金が剥がれるため、300億円に行けば御の字と思っていた私の予想をはるかに超えてます。395億円とは!ほとんど400億円ダネ!おどろき、もものき、さんしょのき!
    でもよく分かりませんね。前期はカルジェン要素を除けば210億円強だったので、それと比べると80%以上の増収になるわけで、その増収幅はどこから来るのか?
    契約アイスの増収だけでは全然足りない。オーソバイオロジクスの効果?それともカルジェンのマイルストーンか?しかしこれは、まだ確さがないので期初計画に織り込むのは難しいのでは?
    ウームどうもようわからん。わかる方がいればよろしくお願いします。

  • 19日に会社からリリースのあったご質問と回答の中で、
    数か月前からIRミーティングを非常に頻繁に行っていること。そして
    >直近開催いたしました証券会社主催のスモールミーティングには、26名もの機関投資家の皆様が参加してくださり、弊社への興味の高さを実感しております。

    とあります。バイオではぺプチやそうせーが代表格でしたが、今やジーエヌアイが最もホットな企業になってきた現れではないかと思います。ホワイトナイト的な機関が増えれば、売り機関は孤立感を深めることになります。次々に空売り機関が撤退したのは、こうした流れを察知したためでしょうか。

    また、どんな機関投資家がIRミーティングに参加しているのか、の問いについては
    >当初は、ヘッジファンドおよび、中小型株やグロース系の機関投資家がメインでしたが、最近では、国内のバリュー系の機関投資家からの IR 依頼も増えております。

    ここで面白いのは、バリュー系の機関投資家からのIR依頼が増えている、ということです。
    バリュー系とは企業の実態、業績よりも株価が低い割安株を探して投資するスタイルが中心ですから、もし、この回答の内容が本当のことなら、割安(あるいはその可能性)と考えている機関が増えていることなのかもしれません。

  • きょう、投稿見ていたら、こんなものが目にとまりました。
    >相場操縦をした過去があるジーエヌアイに俺を責める資格はない そんな事をしたら過去の相場操縦事が目立つだけだ 明日からの大暴落は確実として何処まで下がるかだな 数年以内に上場も危ういと俺は思っている 思うのは自由だろ 大暴落確実とも思っている F351も怪しいと思っているもう一度言う思うのは自由だ だが俺の思いはほとんどが当たるぞ 自信ある 必ず大暴落する

    「思うのは自由だろ」と自分の発言に保険を掛けながら、最後に「自信ある 必ず大暴落する」と断言してしまったネ。コの発言はアウトでしょう。この人の投稿、エらい尊大だけれど、自分のミスにキが付かないのならチョっとどうしよウもない。

  • ベネ・ワンへのTOB合戦が話題になってますね。時価総額が親会社パソナと逆転している子会社ベネ・ワンにエムスリーがTOBをかけ、そこに第一生命HDも対抗TOBをかけて争奪戦になって面白い展開になってます。
    親子上場は東証で百数十社(親会社)あるようですが、時価総額が逆転しているのは10社前後しかないようです。その代表格がパソナとベネ・ワンで、そこがとうとう、こういう状態になったということです。
    先週、日経新聞に親子上場に関連した記事が何本か出てましたが、その中の記事でこのような記述がありました。
    「特に注目されるのが、以前から問題が指摘されてきた親子上場だ。東京証券取引所が上場子会社を持つ意義などをコーポレート・ガバナンス報告書に記載することを
    12月にも義務付けると報じられた。東証は3月にPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業に対し資本効率改善への施策を求め、海外投資家の日本株買いを誘った経緯がある」
    その記事中に「上場子会社への思惑買いが活発」とあって、そうした流れがあるから、もしかするとGyreの株価上昇につながっているのでしょうか。
    ジーエヌアイがGyreを売却することなど、当面ありえないと思いますが、市場の思惑は勝手に走り出すので。
    それにしても、親子の時価総額の逆転現象は親会社が好調な子会社の足を引っ張るような魅力に乏しい場合に起こることが多いのだと思います。かつての豊田自動織機とトヨタ自動車のことを思えば一目瞭然ですね。
    ところが、ジーエヌアイとGyreの関係では、ジーエヌアイはGyreを除いてもBABやカルジェンなどこれから大きく伸びる要素を実際に持っていることから決してGyreにおんぶにだっこ状態ではない。にもかかわらず、大きな幅で逆転になっているのはどうなんだろう、徐々に幅を詰めていくのでは、と思っています。

  • ジーエヌアイが過去、何度か急騰するたびにいろいろな売り煽りの人たちが集まってきます。
    私が印象に残っている売り煽りの1人に、怪しい理屈をこねくり回し、投稿の最後に必ず「はい、論破」という人がいて、私は秘かにその人のことを「ロンパくん」と呼んでいました。今、どうしているんでしょうね?彼は。

    ところで、今回は昨日、8日の朝8時半にIFRS説明のスクショ付きで、「やれやれ。」で始まる投稿を見かけたので、投稿します。それには、「そうやって、企業イメージを落とす事自体が極めて悪質で大問題。」とあります。
    え、なんのこと?なにがあったの? と興味をそそられ、少し調べてみると、どうも1人の売り煽り人の投稿に対してだったのだろう、ということがわかってきました。その人の投稿履歴を見ると、出るわ出るわ、投稿のヤマ。きっと四六時中、画面に張り付いているんでしょうね。過去にも(現在も)そういう人がいましたけど、本当にご苦労様です。笑
    で、まず目についたのが、
    >不正処理なんて誰も書いてねーんだよ。
    よく読め!不正処理なんて誰も書いてねーんだよ。
    よく読め!
    許されない処理と書いてあるだけ。
    それで何がどう罰せられるんだよ????

    これは、やはり穏やかではないな。7日の夜中3時台に出てますね。そこでさらに見てみると、次のコメントを発見。
    >何となく分かってきたけど
    企業会計的には許されない処理をしたことが
    今日の急落の原因なんだろうな。
    ただ、それ自体は無理を通せば道理引っ込むということか。

    あ~、このコメが発端なのかな。会社が上方修正を発表し、株価が上昇した6日の午後9時台のものです。さらに7日の夜中1時台に
    >みんな分かり始めてきてるよ。
    要するに含み益として存在したものを表に出して
    しかも営業利益にしたってこと。
    企業価値自体は何も向上していない。
    そこまで何かしなければいけない状況があるのかと
    勘繰られる会計処理。

    と追い打ちをかけるような投稿もありました。よほど、不意を突かれたような上方修正が気に入らなかったのか、と逆に勘繰りたくなりますね。
    なるほど~、初めに紹介した方がIFRSの説明を付けたうえで「悪質で大問題」と言っていたことが納得できました。それに対して批判された人は何の返答もしていないようです。的を射た批判にはスルーするという、よくあるタイプです。

    また、7日の午前10時台に
    >営業利益を投資でズバンと出してきたということは
    本業が不調だと推測される

    このコメントは、本業が不調だと言い切ってしまっては事実に反することなので、「推測される」という表現で逃げを打っているのですね、きっと。前述の「勘繰られる会計処理」というのも同様で、こうしたテクニックを使うところなど、きのう、きょうの経験者ではなく、長年培ってきた、手慣れた感じを受けます。ここ数日の投稿履歴を見ましたが、マインド誘導につながりやすい文章表現を用いた手練手管をいろいろとお持ちのようで。中には誘導されてしまう人も出てくるのかな、という印象でした。
    企業活動や業績、マーケットだけでなく、たまには、こういう分析をしてみると、その人物に対する信用度も浮かび上がってきますね。

  • 不思議ですね。
    6日の上方修正はどこをどう見てもプラスの話であって、少なくともマイナスでは決してないのに今日、7日の動きは何なんでしょう?
    業績が上に行くことは株主にとって歓迎すべきことですよね、基本的に。そうでなければ、株主が、保有する株式の上場企業に対して、「もっと売り上げを伸ばせ、利益を増やせ」と常に要求することは、意味がなくなってしまいます。
    今回は、理由はさておき、親会社の所有すに帰属する当期利益が4.5倍になったんですから、ほかのバイオだったらストップ高になっても不思議ではないですよね。それがきょうのような動きとは、ジーエヌアイ株主も短期間にずいぶん贅沢なったもんです。
    そもそも、1000円台からここまで買われてきたのは、今回の上方修正が大きなテーマだったんでしょうか??みなさん、この上方修正を非常に期待して買ってきたんですか、と問いたい。私の感覚では、今回の上方修正に期待して買い上がってきた人などは1%もいないんじゃないかと思います。これは、ジーエヌアイにとって、ワンオブゼムの材料にしか過ぎないんですね。ジーエヌアイの歴史上、最も材料が豊富になっているのが、今の特徴です。これは中長期のホルダーなら全員が認めることと思います。だから材料出尽くし、という感覚でもなく、狼狽せずにじっくり構えることが大切と思いますね。

  • 社長が狙っていたBCの企業価値の顕在化という効果がいかに絶大だったか、ということは今や万人の知るところとなりました。
    ジャイアの時価総額の膨らむ速度の速さに親会社(正確には親の親会社)であるジーエヌアイの株価上昇がついていけてません。先週の金曜日現在は、ジャイアの時価総額はジーエヌアイの約1.7倍のところにあります。
    新生ジャイアが発足間もないため、上下動が急でまだ落ち着いてないこともあり、その開きは例えば車のハンドルのあそびの部分のようなもの、バッファーようなものと考えることもできます。
    しかし70%って開きすぎじゃないの?っていうのが素直な感想です。
    そのジャイアも金曜には下げ止まりました。きっと売り仕掛けの弾切れじゃない?と思ったりもします。
    ジーエヌアイは、本来の企業価値を顕しつつありますが、まだ十分とは言い難いうえに目前に迫ってきた将来性の価値を織り込む領域には1ミリたりとも入っていませんね。多くの人が指摘しているように、これからが楽しみでなりません。

  • 今日の売り煽りはすごいね。この連続投稿、同じ人の本数の多さは自信の無さの裏返しなんでしょうね。1本1本の投稿の内容の説得力の低さを自覚しているんでしょう、きっと。投稿の数で補おうというわけですね。一種のサブリミナル効果を狙っているようです。
    挙句の果てに、バフェットまで持ち出してきたのはネタ切れ?笑

  • 今夏、CBIOとの取引IRを読んだときは、また複雑なことをやってるな、というのが第一印象でした。一読しただけでは、正直頭に入らず、再度読み直し、あれがそうなると、こうなって最終的にそうなる、、あ~なるほどという感じでした。
    非常に練り上げられたスキームで、ジーエヌアイのリスクは低く抑えながらBCの米国上場を果たすという狙い。でも夏の段階ではそれがうまくいくのか分からない、という懸念もありましたが、10月には最終的に成功したわけです。
    イン・ルオ社長が長年、BCの企業価値を顕在化させたいと言ってきたことが見事に成し遂げられたのです。それも米国市場への上場という最高の形で。
    CBIOとの取引が最終的に成立したとき、はじめて成長の新ステージへ昇ったとはっきり意識できたのですが、その時点で全員がそれを共有していれば株価は暴騰してもよかった。実際には、そこから少し時間がかかった。そしていまだに翌日の株価は上がるとか下がるとか、100%それしか考えてない人間も無数にいるんですよね。
    株の相場だから仕方がないといえばそれまでだけど、1年以上、この関わっている人なら少し引いた眼でみたらどうなんだろうと思いますね。

  • >「時価総額ベースの皮算用で浮かれるのは違うやろ」は充分分かった上でその言い方してるのね。

    昨日の投稿は、浮かれるのはやめろと言いたかったというわけかな??
    議論のすり替えだね。こちらの指摘には何も答えようとしていないしね。
    大勢の投資家などに大きなミスリードを誘おうとしたのは事実でしょ。

  • 昨日の投稿は、あなただったのかな?
    私のは、デューデリ評価は時価を参考に、と言っているのであって、時価で決めるとは言ってないのですね。当然、企業同士のネゴが入るのは常識ですね。
    その前に、
    >もしGNIが「金に困ったのでジャイア売って金にします」って宣言したら即日買い板がほぼ消失する。プロの投資家はみんな分かってる。
    と言ってはばからなかった人が、デューデリうんぬんで質問してくるなんて、笑止ですね。失礼ながら。

本文はここまでです このページの先頭へ