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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/10/08〜2017/10/10
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>>93
これ大事な点だから、ソースを示してくれると有難いね。
>日東-BMS薬は何回かの投与で済むだろう F351はアイス(IPF)同様、患者は毎日長期間服用(場合によっては一生)することになるだろう -
>>93
核酸薬は結構難しい所があって、免役抗体が発生すれば、薬の効き目がなくなり長い時間かけたあげく、治験が失敗という事も有りますよ。アンジェスもそれで失敗したしね。
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>>93
このバカは掲示板を追い出されてブログやっていたゆ~とかいうガキやでw
こいつが売り煽ってきたって事は買いのチャンスやで
毎度、売り煽りネタを出してくる時は株価が上がると思っているからな
しかも、今回の保険収載でもう掲示板には出てこないって言っていたよなw
もうGNIにはお世話になったら、もう買わないってw
また来たのかよw未練たらしい奴w -
>>93
ソースをアップしてください。
競合との比較であり
影響の大きな情報です。
特に治るまで患者が支払う薬代累計額が、
日東のものは単価は高いが、
投与回数は少なくて済むため、
アイスと同じ累計額になる、
との記述のソースを教えてください。
重要です。
事実ならGNIを近々降ります。
*** 2017年10月8日 16:06
>>4
>・・・両者は競合するどころか、役割分担・共生の関係になる。
とんでもない
F351と日東電工薬はもろにバッティングする 強豪とのバトルだ
日東の核酸医薬は線維症全般を治す薬 肝硬変限定ではない
肝硬変の米Ph2aを終えているが、格下の肝線維症、NASHの臨床試験も同時に進めていた
日東薬は肝硬変だけでなく、肝線維症、NASHについても米FDAよりFast Track指定を受けている
昨年末、日東は米・大手製薬Bristol-Myers Squibb(BMS)に導出した
契約一時金は1億ドル
契約金が巨額になったのは、肝硬変だけでなく、すべての臓器のすべての線維症(IPF、腎線維症など含む)の全世界的開発販売権を取得したため
BMSは肝硬変・米Ph2bをまだ始めていないようだ
BMSの作戦次第だが、肝硬変、肝線維症、NASHの同時米承認もあり得る(日東の話)
GNIはF351肝硬変についても有効としている しかし、開発対象は肝線維症に落ち着いた 肝硬変については自信がないのだろう
日東-BMS薬(静注薬)はF351(経口薬)より単価としては大幅に高い しかし、日東-BMS薬は何回かの投与で済むだろう F351はアイス(IPF)同様、患者は毎日長期間服用(場合によっては一生)することになるだろう したがって、トータルとしてどちらが高いかは一概に言えない
ホルダーがF351に期待するのは無理はない しかし、世界で注目度が高いのは日東-BMS薬の方だ
F351の導入を検討している製薬は、日東-BMS薬の開発状況・薬効を睨みながら、F351の価値を評価するだろう
もし、F351が日東-BMS薬に大幅に劣っているなら、ルオ氏は肝線維症以外の線維症の開発計画について見直しを迫られることになるだろう