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2M以上のソーラーの認定残(19年3月末)ってのは、福島県(2,041M)がトップで宮城(1,432M)、岩手(1,384M)、青森(1,056M)って続くんですね。この4県で全国(17,285M)の1/3を超えてます。
被災地であり、原発汚染、塩害、堆積物等で農業不適となってしまい、農地転用が認められやすくなったせいかな。

これを言ったら語弊が有りますが;-
これら被災農地って経済価値が逆に1桁上がったかもしれませんね。農地の賃貸料って、田んぼが9万円/ha、畑が6万円/ha程度が相場な様ですね。都道府県ごとに農地借り上げ機関がありますので、そこに依頼すれば借り上げてくれるようです。借り上げ対象はいわゆる優良農地の類で、荒廃農地などは借りてくれませんが。
田んぼに米を作った場合の収入って1haあたり120~130万円ってなとこでしょうか。収穫量(玄米ベース)が5.3t/ha程度ですので、国際価格の5倍の価格ですが、その程度の収入にすぎませんね。

一方、太陽光の賃貸の場合、150万円/haと言われてますから、せっせと働いて米を作るなんてのはあほらしくなるかも。

  • >>264

    優良農地を太陽光には転用するのは農地法の規制上困難ですが、農地法の対象であっても、既に農地とは見做されていない様な荒廃農地は比較的転用がしやすい様です。

    作付面積って、年々減少が続き1960年の81,300㎦から2014年にはほぼ半減の41,500haに減少してますね。農地面積的には60,700㎦から45,200㎦ですので、作付け面積ほどの減少ではないですが、農地として認識されてはいるものの、二毛作の減少や休耕地・耕作放棄地の増大が大きい様で、農地利用率はこの間に133.9%から91.8%に低下してます。

    太陽光のおかげで、農地法の規制を受ける優良農地・耕作放棄地などより、農地とさえみなされないような荒廃農地の方が経済価値が遥かに高いかもしれませんね。
    食料自給率の維持は重要でしょうが、かなり無理がありそうですし、それよりエネルギー自給率の向上の方が簡単そうですね。荒廃農地や耕作放棄地の活用には太陽光がうってつけのようです。