- 強く買いたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
158(最新)
59え~ん高。
まあ、上昇トレンド。
明日に期待かな。 -
154
ずいぶん下がったね。
むしろチャンス。 -
149
住宅ローン金利上がりますね。
-
-
146
はい、いいほうだと思います。
-
144
33え~んや~す。
まあ、いいほう。
来週に期待かな。 -
142
ブラック企業ノミネートが待っとるからな。
見た目のいい数字出たあといつも叩かれとるからな。今期もその通りやろ。
株価とは関係ないからな。別にブラックでもグレーでもどうでもいい。
大東建託見ると良く分かるで。あんなクソ会社良く買えるわ。 -
141
出来高びっくりするぐらい少ないですね。
日経も下がってますので、値下がり額は許容範囲ですが、
出来高・動きが出るのは
2月の受注速報が出る3/10あたり?
3月の受注速報と第3四半期の結果が出る4/中ごろ?
配当の権利確定の5月末?
5月までの受注速報がわかる6/10あたり?
決算の業績予想が出る6月末か?
安くなれば利確した分を買いなおし、追加していきたいと思います。 -
よろしければ1500円1600円の根拠が有れば
ご教授下さい。 -
137
>10え~ん高。
>まあまあゆっくり。
>明日に期待かな。
はい。
でも、書き込みで価格を下げたい人が多いですね。 -
136
まあ、権利日で、75円と逆日歩
多分20円くらい負担いただける
空売り組様には、感謝。
こっから上昇トレンドかな。 -
135
資金が他に逃げてるのかな。
でも決算に向けて上がっていくと思う。 -
134
人気離散
出来高見ると数人でやってるのかも
利食い売りが出てくればあっという間に下がるよ
ここから新規で買いあほはいない -
132
いい材料を一生懸命ご苦労様
でもここは、割高だから下がるよ。
余り欲張らない方がいいよ。
1,500~1,600がいいところだよ -
131
10え~ん高。
まあまあゆっくり。
明日に期待かな。 -
130
3. 成長戦略について
2019年5月期からスタートした中期経営計画では、注文住宅着工棟数No.1の達成と、戸建分譲事業やリフォーム事業の一段の成長を図ることを基本戦略として掲げている。注文住宅着工棟数No.1については、地域限定商品等の投入で各地域のシェアが着実に上昇しているもようで、今後も継続的に競争力の高い商品を開発していくこと、また、Webマーケティングの強化を図ることで認知度の向上を図り、業界全体が伸びないなかでもシェア拡大による成長を実現していく考えだ。また、戸建分譲事業については土地の仕入力強化を図るため、2020年より土地買取センターの出店を開始しており(2021年1月時点で5店舗)、年率2ケタ成長を目指していく。
4. 株主還元策
同社は株主還元策として配当金と株主優待制度を導入している。配当金に関しては、継続的な安定配当と経営成績に応じた積極的な還元を基本方針としている。2021年5月期の1株当たり配当金は業績の上方修正を受け、前期比5円増配の75.0円(配当性向42.5%)とすることを発表した。また、株主優待制度では、5月末及び11月末の株主に対して、同社特製QUOカードの贈呈(保有期間に応じて500円または1,000円)を行っている。
■Key Points
・2021年5月期第2四半期累計の注文住宅の受注棟数は前年同期比15.4%増、リフォームや戸建分譲も同2ケタ増と好調に推移
・2021年5月期業績は期初計画から上方修正するも、なお増額余地あり
・注文住宅のトップシェア獲得、戸建分譲事業・リフォーム事業の拡大に向けた事業戦略は順調に進展 -
129
タマホーム<1419>は、1998年に福岡県で創業した住宅デベロッパーで、徹底的な効率化により注文住宅の低価格化を実現し、業界大手の一角を占めるまでに成長した。戸建分譲やマンション販売のほか、オフィスビルのサブリース、区分所有権販売事業へと事業領域を拡大しながら、更なる収益成長を目指している。
1. 2021年5月期第2四半期累計業績の概要
2021年5月期第2四半期累計(2020年6月-11月)の連結業績は、売上高で前年同期比0.6%減の98,634百万円と微減となったものの、営業利益は同3.0%増の4,237百万円と上場来の過去最高益を2期連続で更新した。前中間期には販売用不動産(タマディアホテル羽田)の売却益があったため当中間期の不動産事業は減益となったものの、価格改定効果や着工平準化施策による収益の改善並びに広告費を中心とした販管費の削減による住宅事業の増益でカバーした。また、戸建分譲も含めた住宅の受注棟数は前年同期比16.9%増の5,992棟と上場来の過去最高を更新し、大手ハウスメーカーのなかでは際立つ伸びを見せた。2016年以降、戦略的に取り組んできた地域限定商品等※の受注が全国的に好調に推移していることが要因だ。新型コロナウイルス感染拡大(以下、コロナ禍)において顧客が住宅を選ぶ際の行動様式が変化してきており、コストパフォーマンスの高い同社商品の評価が高まっていることも受注好調の一因として挙げられる。
2. 2021年5月期業績見通し
2021年5月期の業績は、売上高で前期比0.4%増の210,000百万円、営業利益で同8.8%減の9,000百万円と期初会社計画(売上高195,000百万円、営業利益7,500百万円)を上方修正した。期初段階ではコロナ禍の影響が不透明だったことから保守的な計画を策定していたが、注文住宅事業、戸建分譲事業ともに受注が想定を上回って推移していることが要因だ。ただ、下期は注文住宅事業で前期から続いた価格改定効果が一巡するほか、施工能力面から前年同期比での引渡棟数の伸びが小幅にとどまりそうなこと、前下期に利益貢献したオフィスビルの区分所有権販売事業が減少すること、費用面では例年並みの広告費の投下を計画に織り込んでいることなどから、営業利益は減益見通しとなっている。 -
128
フィスコのレポート良いですね。
もう一段階上がってほしい。 -
127
崖っぷちって書いたら本当に落っこちたw
まだまだ下がるよ~ -
126
1911円の売タマや。そっとしとこうか。ええタマや。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み