掲示板「みんなの評価」
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614(最新)
2024/11/29 Arrowstreet Alpha Extension Fund 0.510% 0% 238,400株
ここが撤退したら、株価騰がると思います
いつまでも居そうです -
613
1月の決算で追加の自社株買いして欲しい
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612
今週はどう変わったかだな
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611
しかし。。
クロージングオークションっていうのはいりませんね
今日の引けは、成りで売った人も思ったより安く約定したので
しまった!と思った人が多かったのではないでしょうか!
おそらくですが、成りで売っても1660円までで止まると思ったのだと思います
各指標・材料・そして米国における再生可能エネルギー需要の高まりは、トランプ次期政権下でも継続するとの見解を示した。
という記事といい追い風が強まってきています。
追い風に乗っていきましょうよ!
いつまでも売ってると逆風にやられるよ!
新規の大口機関の空売りも11/29以降入ってきていません
流れは確実に変わってきている!! -
610
1 2024-12-19 SMBC日興 1継続 4010円 → 2490円
2 2024-10-31 モルガンS Equalweight → Overweight格上げ 3200円 → 3300円
3 2024-10-04 大和 1継続 4860円 → 4400円 -
609
2024/11/29 Arrowstreet Alpha Extension Fund 0.510% 0% 238,400株
これが返済し始めたら、JPモルガンもGSも買戻ししてくれるだろう -
608
14時以降の値動きがほんと意味不明だった
上に行きたいのか下に行きたいのかはっきりせん
上に行きたいなら今日の前場の強さなら1700円アタックしても良かったし
下に行きたいなら最後1620円を下回っても良かった
5日移動平均線から離れたくなさそう
空売り勢が年末までに利益確定の買戻しをしてるのは間違いないと思うのだけど、
新規の買いがどれほど入っているのか
クリスマス、年末年始を前に大きな商いしたくないんと違うかな?
来週は1650円を中心に1610円~1690円の狭いボックスで膠着状態かも -
607
そろそろ大きく反転してもらわないと、2,780円平均自社株買いの責任追及臨時株主総会なるぞなんちゃって
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606
今日は週末だったからよかったものの
来週からはもっと買い筋が入ってくると思われるので
空売りチームは、覚悟が必要と思われます
折角、いい感じだったのに、水をさされましたね。。 -
605
日足も週足も陰足にさせられた
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604
空売りの勝か 残念
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602
cb7***** 強く買いたい 12月20日 15:27
クロージングオークション
買いが凄く入っている。
見せ買いはやめてね!
このまま引ければ、今までにない光景が見られそう!
来週がものすごく楽しみになりますね! -
599
cb7***** 強く買いたい 12月20日 15:18
売り方と買い方の攻防戦が凄い!
これが見たかった!!
買い方を応援します。 -
596
cb7***** 強く買いたい 12月20日 14:53
これはなかなかいい感じになってきました
やはり買い筋は入ってきている感じです。
このまま、陽線引けになれば、来週かなり面白い展開が待っていそうです!
尻すぼみだけは、やめてね。。 -
593
いいニュースです
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592
単なる空売りの買戻しです
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591
cb7***** 様子見 12月20日 14:35
おっ!買い筋登場か!!
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589
[東京 20日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306.T>(MUFG)の米州MUFGホールディングスコーポレーションのケビン・クローニン最高経営責任者(CEO)は米国における再生可能エネルギー需要の高まりは、トランプ次期政権下でも継続するとの見解を示した。ロイターとのインタビューで語った。
米国では、気候変動対策に対して積極的とは言えないトランプ次期大統領の就任により、再生可能エネルギー(再エネ)の活用拡大を掲げていたバイデン政権からエネルギー政策が大きく転換するのではないかとの見方が浮上している。
クローニン氏は、プロジェクトファイナンス(事業融資)は、計画、許認可、資金調達、建設などに数年を要することから、「選挙サイクルを意識してプロジェクトを進めるのは非現実的」と話し、「再エネは重要な事業の一部で、今後も継続的に取り組む」という。生成AIの普及などで足元で急増するデータセンターの容量は2030年までに倍増するとし、再エネを含めた「信頼できる電力の確保はデータセンター立地の戦略的な一部となりつつある」とも述べた。
MUFGの米州事業は、米地銀ユニオンバンクのリテール部門を売却した後、法人融資や市場部門中心に移行。中でも強みを持つプロジェクトファイナンスに注力しており、米国で組成した案件の融資額は14年連続首位となっている。バイデン政権下における再エネへの投資需要の拡大により、これまでの電力や化石燃料を主とする資源案件から、太陽光や風力、水素などの需要が伸びている。
一方で、クローニン氏は、政策変更は新たな事業機会を生むとの見方も示し、バイデン政権下で一時停止されている液化天然ガス(LNG)許認可などが「トランプ政権下で解除される可能性があり、過去10年以上、米国での主要なLNG輸出プロジェクトに関与してきたMUFGにとって、良い機会となる」と指摘した。
より積極的に投資してくる企業が多くなる」という。2026年の中間選挙までが一つのポイントとして、動くのであれば「前半の2年ではないか」と話した。 -
587
クロージングタイムで、下に滑らせるつもりでしょう。
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