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JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2021/05/14〜2021/05/17
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>>535
>>年間売上400億円を実現できる増強を行ったことになります。
単にハコができただけで、実現するかは別の問題じゃない?
続く1人あたり生産性のあたりから根拠が無いんだよね。
最後は想像力だの開発だの、言ってることが支離滅裂だよ。
このスレだけでなく、あなたの今までのスレ、いずれもこんな感じ。
掲示板だから、自論を展開してもいいけど、投稿ボタン押す前に客観的な視点で読み直した方がいいよ。 -
mdy7 2021年5月16日 10:38
いよいよ増設した札幌コントロールセンターが稼働開始しました。
そこで、添付の画像から収容人員を目を凝らして推定してみました。
8人掛けの作業台が9つあるので約70名程度と思われます。
これは現在人員156名に対し45%増に相当します。
またこのNRではこの増強によってデータ処理能力は数十倍になると述べています。
JIG=SAWの前期売上20億に対して20倍とした場合、今回年間売上400億円を実現できる増強を行ったことになります。
次に一人当たりの生産性を考えると、(400億-前期分20億)÷70名=約5億円となります。
この結果、経営指標としては売上総利益率80%(売上増加により上昇)、販管費率40%(売上増加により低減)、営業利益率40%程度が想定されます。
即ち、増員一人当たりの営業利益は5億円×0.4=2億円となります。
話半分としても1億円ですが、OEMライセンスフィーは含まれていないので、JIG=SAWを研究している人であれば、将来的な指数関数的成長は容易に想像できるでしょう。
このように高い生産性が実現するのは、JIG=SAWの事業基盤が「自動化」によってロボットプログラムが仕事をしてくれるからです。
増員によって生じる主たる固定費は人件費ですが、業務量によって逐次増強していくと思われるので、期間損益でのデコボコは生じないでしょう。
添付画像はJIG=SAWの事業が海外に加えて、国内でも順調に進展している強力
な証拠に他なりません。
根拠のない「観念的」、「否定的」妄想をする暇があったら資料や業界記事をトコトン読みましょう。
若し、研究して信念が得られなかったら即刻売ればスッキリするでしょう。
「想像なくして研究なし、研究なくして信念なし、信念なくして握力なし」