投稿一覧に戻る JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2020/12/13〜2020/12/24 1039 願掛け坊主 2020年12月24日 20:59 JIG-SAW、SAPとパートナー提携 – プラットフォーム統合管理によりマルチクラウドIoTの時代へ 2020年12月 - JIG-SAWの米国法人JIG-SAW US, INC.(米国サンフランシスコ、以下JIG-SAW US)は、SAP(ドイツ・ヴァルドルフ)と「PartnerEdge Build」パートナー提携を結び、SAP Cloudのneqto: SaaS向けIoT機能の提供開始を発表しました。 低消費電力IoTデバイス及び管理アルゴリズム提供のリーディングカンパニーJIG-SAWは、IoTエンジン「neqto: 」クラウド・コンソールとSAPのCloud IoTプラットホームとの統合開発を完了し、マーケットへの提供が可能となりました。本統合により、neqto: の利用ユーザー企業は、シームレスに、SAPのIoT・クラウド主要製品などのソリューションにダイレクトな接続が可能となります。 JIG-SAW USのCEO Tomo Oeのコメント 「今回のJIG-SAW USとSAPのパートナー提携の前提には、従来からのSAPとの友好な関係があり、特に2021年以降のビジネス機会を捕えるための共同バリュープロポジションを形成してまいりました。昨今、エッジやクラウドプロバイダー経由でデバイスアプリケーション管理のニーズが膨大な数で存在しており、今回の統合とパートナー提携によって、それらのニーズに応えていきたいと思います。」 「JIG-SAWとSAPのIoT統合により、JIG-SAWは、エンタープライズレベル顧客のIoT展開にSAP ERPやSAP Intelligent Technologiesの統合を提供することが可能となりました。SAPとのパートナー提携により、100万台規模でデバイスからデータを直接SAP Cloudに送り、データ処理やビジネス・インサイトを得ることが可能となります。」 今回、JIG-SAWは、IoT組み込みエンジンneqto: をSAPのIoT Gateway Edgeへ適用し、エッジ及びクラウドで大規模のセンサーデータ取得・処理を行い、そのデータを他のアプリケーションでも活用するためにSAP Cloud Platformへの格納を可能としました。 そう思う41 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
願掛け坊主 2020年12月24日 20:59
JIG-SAW、SAPとパートナー提携 – プラットフォーム統合管理によりマルチクラウドIoTの時代へ
2020年12月 - JIG-SAWの米国法人JIG-SAW US, INC.(米国サンフランシスコ、以下JIG-SAW US)は、SAP(ドイツ・ヴァルドルフ)と「PartnerEdge Build」パートナー提携を結び、SAP Cloudのneqto: SaaS向けIoT機能の提供開始を発表しました。
低消費電力IoTデバイス及び管理アルゴリズム提供のリーディングカンパニーJIG-SAWは、IoTエンジン「neqto: 」クラウド・コンソールとSAPのCloud IoTプラットホームとの統合開発を完了し、マーケットへの提供が可能となりました。本統合により、neqto: の利用ユーザー企業は、シームレスに、SAPのIoT・クラウド主要製品などのソリューションにダイレクトな接続が可能となります。
JIG-SAW USのCEO Tomo Oeのコメント
「今回のJIG-SAW USとSAPのパートナー提携の前提には、従来からのSAPとの友好な関係があり、特に2021年以降のビジネス機会を捕えるための共同バリュープロポジションを形成してまいりました。昨今、エッジやクラウドプロバイダー経由でデバイスアプリケーション管理のニーズが膨大な数で存在しており、今回の統合とパートナー提携によって、それらのニーズに応えていきたいと思います。」
「JIG-SAWとSAPのIoT統合により、JIG-SAWは、エンタープライズレベル顧客のIoT展開にSAP ERPやSAP Intelligent Technologiesの統合を提供することが可能となりました。SAPとのパートナー提携により、100万台規模でデバイスからデータを直接SAP Cloudに送り、データ処理やビジネス・インサイトを得ることが可能となります。」
今回、JIG-SAWは、IoT組み込みエンジンneqto: をSAPのIoT Gateway Edgeへ適用し、エッジ及びクラウドで大規模のセンサーデータ取得・処理を行い、そのデータを他のアプリケーションでも活用するためにSAP Cloud Platformへの格納を可能としました。