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窪田製薬ホールディングス(株)【4596】の掲示板 2017/08/23〜2017/12/26

窪田も名前でてきます。

近々なにか政府関係から発表ありそうです。

バイオベンチャーの現状と課題
平成29年11月15日
経済産業省 生物化学産業課
ttp://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/bio_venture/pdf/001_07_00.pdf

これら創薬のパラダイムシフトにより、バイオベンチャーの存在感は増加
さらに、患者の命を救うため、医薬品開発の変化に応じた規制改革が着実に実行されている
他方で、創薬シーズのバリューアップには、非臨床から上市まで継続的な資金調達が重要
バイオベンチャーの資金調達手段としては、M&AとIPOが考えられる
新規ヘルスケア領域には大きく3つがあるが、現状で企業数が多いのはバイオテック(創薬型)
本研究会では、バイオテックとして、創薬型ベンチャー(例えば以下の30社)を想定
米国はIPO(上場時)よりも、PO(上場後)による調達の割合が大きい
資金調達方法をみても、米国では公募増資、日本は調達額・時期共に未確定な新株予約権が中心
また、資金調達期間をみても、日米には差が存在する
米国のバイオベンチャーをみると、上場後の安定かつ柔軟な資金調達が成長を加速している
上場後バイオベンチャーの時価総額を比較すると、日本は米欧のみならずアジア諸国にも劣る
新興市場の成長/新陳代謝の促進により、日本の成長市場を活性化することが必要