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窪田製薬ホールディングス(株)【4596】の掲示板 2019/03/30〜2019/04/02

緑内障は視野が狭くなるペースがとてもゆっくりであるため、初期の段階では、病気に気がつく人はほとんどいません。 両目はお互いの視力を補い合う性質があるため、かなり病気が進行しているのに症状に気が付かないことも多く、知らないうちに視野が欠け日常生活に支障をきたします。治療を受けている人がわずか1割程度で、残り9割の人は緑内障が未発見のまま放置されているのが現状なのです。
40歳を過ぎたら一年に一度は眼科で緑内障の診察が必要。緑内障は、予防することができない、また放置すると進行していく病気です。一度失われてしまった視野は、残念ながら元に戻りません。