サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2023/01/21〜2023/01/23

>>321

コネはあっても、せいぜい三菱ケミカルグループの製薬子会社の役員か社長で、子会社でもサンバイオと比較にならないくらい規模が大きいので、かなりのランクアップと見られるでしょうね。
それが持株会社の担当役員とは。
コネももちろん必要ですが、それ以上に実績が必要になるでしょう。
でないと、傘下の会社のプロパー社員も納得しないのではないでしょうか。

>日経バイオテク2023.01.20
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>適時開示の内容は、サンバイオの代表取締役副社長を務めていた辻村明宏氏が同日をもって辞任するというもの。COOとして同社の細胞医薬SB623の事業展開を指揮する立場にあった辻村氏が、承認申請中のSB623の承認を見届けずに「一身上の都合」で退職することに、市場では動揺が広がっている。
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>　SB623は2022年3月に承認申請が行われたものの、先駆け審査指定制度の目標である6カ月以内の承認は果たせず、審査が続いている。このため、「先駆け審査指定制度下で申請された品目は承認が約束されている」といった楽観的な観測が鳴りを潜め、承認への不安感が高まっており、市場関係者からは「当局はサンバイオが自主的に申請を取り下げるのを狙っているのでは」といった声さえ聞かれ始めている。このような中での辞任劇は、さらなる憶測を呼ぶことになりそうだ。
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>　なお、辻村氏については同日、三菱ケミカルグループの執行役エグゼクティブバイスプレジデント（ファーマ所管）に4月1日付で就任することが発表された。三菱ケミカルグループといえば、生命科学インスティテュート（LSII）が開発しているMuse（ミューズ）細胞が有名だ。このため辻村氏は今後Muse細胞の開発に関与するのではと思いがちだが、LSIIはファーマ事業とは別組織の「再生医療開発本部」に所属しており、直接の指揮下にはない。純粋に田辺三菱製薬を中核とするファーマ事業を統括するポジションとして招かれたのだろう。なお、いずれMuse細胞の脳梗塞対象の第3相試験がスタートし、ファーマ事業の中核を担う田辺三菱製薬の製品としてビジネス展開を進める段階になれば、辻村氏も関与するかもしれない。
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>との事やけど、
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>サンバイオに在籍していた辻村氏を三菱ケミカルが何故、執行役エグゼクティブバイスプレジデントという重要なポジションで迎え入れたかという説明が欠けていますよね！
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>たんに、コネかな？