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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2019/01/31

>>10774

事情通さんこんばんは

フェーズ1/2aでは投与量と運動機能改善による相関性は見られなかったと記憶していますので、投与量云々については安全性の問題以外あまり気にしていません
あくまでも統計学的な数値で根拠が示せるかどうかだと思っています
各投与量による詳細な解析データは今後出てきますが、それを待てばよろしいと思いますよ
気にするレベルのものではないかと個人的には思います

  • >>10820

    まだいってるよww

    アンタ阿保ですか?P1うまくいってもP2はねられるなんてはいて捨てるほど見てきた。バイオ触ったことないの?

    主要評価項目の未達成は失敗したんだよ。効果無しとほぼ同義だ。失敗したのよ。日本語分かりますか?頭真っ白なんか?

    だいたいP2レベルでの治験で主要評価項目の未達成では話ならん。慢性期脳梗塞での薬になる可能性が極めて低くなったんだから慢性期脳梗塞での開発は今後中止になる可能性が相当数あるということだよ。当たり前でしょ。逆にP2レベルでの治験で主要評価項目の達成できないような慢性期脳梗塞での開発を多額の開発費を投じて行うほうが金をどぶに捨てるのに等しい行為だと個人的には思うけどねw

    サンバイオはバカにつける薬を先に開発してノーベル賞を取ってください

  • >>10820

    kabunushiさん、ご返信ありがとうございます

    人数の少ないP1b/2aで相関性うんぬんを語るのは間違いだと個人的には思います
    P2で用量を変えてやる意味は高用量でも安全性は大丈夫なのかを見る意味と、最適な用量を探す意味があります

    例えば低用量と中用量で投与量依存性の相関関係があり、中用量と高用量が同程度であったのなら中用量での投与が望ましい可能性が高いことがわかりP3での試験デザインが決まってきます
    低用量、中用量、高用量で投与量依存性の相関関係があった場合望む効果によりますが高用量が望ましいかもしれません
    低用量、中用量、高用量で同等の効果であったなら低用量で十分であった可能性が示唆されます

    このように用量依存性の相関関係があるかどうかというのは最終的な製剤はもちろん今後の治験デザインにも関わる重要な事象であり、それについてもう結果はわかっているはずなのに11月1日以降続報がないことが非常に不思議に思います