オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/06/13〜2019/06/14

>>1016

ガルマ君　　反論じゃ無くて、参考にしてね！

高額療養費制度は、年収によって自己負担額が①～⑤に区分さてれいます。　　「多数回該当」とは１年間で３ｹ月以上高額療養費制度に該当した場合、
計算式によらず適用される自己負担額です。
認可された薬剤、検査、手術、診察等であれば、下記の自己負担額を超えた部分は健康保険（国保、組合管掌等）で支払われます。
オプチーボ、キートルーダ、ＣＡＲ－Ｔなど超高額治療（薬剤）も認可薬剤であるため、必要に応じて投薬を受ける事が可能となります。
そこに、テロメライシンが早期承認制度にエントリーされている事に、大きな
意味が有ります。順調に開発が進み、認可薬剤となれば薬価が高額となっても
患者さんが使える事になります。
ガルマ君の年収は不明ですが、テロメライシンも手が届くと考えます。　以上

＜70歳未満＞（平成29年8月～平成30年7月診療分まで）
年収
月単位の上限額（円）
①年収約1,160万円～
　252,600＋（医療費－842,000）×1％
　※多数回該当：140,100
②年収約770～約1,160万円
　167,400＋（医療費－558,000）×1％
　※多数回該当：93,000
③年収約370～約770万円　　　　　　　　　　←　ここが多いかな？
　80,100＋（医療費－267,000）×1％
　※多数回該当：44,400
④年収０～年収約370万円　　　　　　　　　　←オラはここです^^;
　57,600
　※多数回該当：44,400
⑤住民税非課税
　35,400
　※多数回該当：24,600

> テロメライシンがどんなに素晴らしい薬だったとしても、一般庶民には届かない。
> だから重曹治療を推奨しているのだ。
> 反論は認めない。ここで終わり。