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テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31

92

mcd***** 強く買いたい 2016年4月26日 10:54

>>89

イーロン・マスクの太陽光モデル 日本へ

 いま自動車産業で最も注目を集める経営者は、
米テスラ・モーターズのイーロン・マスク氏だろう。

飛ぶ鳥を落とす勢いのマスク氏が、
オンライン決裁システムのPayPal(ペイパル)を創業し、
eBay(イーベイ)に売却後、
テスラを創業したことは広く知られている。

PayPalも、上場し絶好調


  進撃のテスラとその背中  正直に言うと、「ウソだろ」と思った。

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/198610/042100099/

「実際に受注した台数の1/4~1/2ほど。社内の誰もが、こんなに多くなると予想していなかった」とコメントしている

  • 100

    mcd***** 強く買いたい 2016年5月5日 11:08

    >>92


    テスラの1~3月 22%増 SUV新モデルで上積み

    ギガファクトリーにおける最初のセル生産は今年中にスタートさせちゃう

    年産50万台の目標を2年前倒し


    テスラモーターズが4日発表した2016年1~3月期決算は
    売上高が前年同期比22%増の11億4704万ドル(1230億円)

    昨年9月末に出荷を始めた多目的スポーツ車(SUV)「モデルX」で販売を上積み
    研究開発費などの先行投資がかさみ、
    最終損益は2億8226万ドルの赤字(前年同期は1億5418万ドルの赤字)

    主力のセダン「モデルS」が受注を45%伸ばした。
    16年の出荷見通しについては8万~9万台で据え置いた。

    小型セダン「モデル3」はすでに32万台以上の注文が入っており、
    17年後半には生産に入る

    これにあわせ、
    現在の生産ペースの5倍超にあたる年産50万台の目標を2年前倒しし、
    18年の達成を目指す

    生産ペースを加速させ当初50万台としていた2020年には年産100万台にする

    EPS:予想-67¢、結果-57¢
    売上高:予想16億ドル、結果16億ドル

    売上高成長率は前年比+45.1%

    納車台数は14,820台で、これは当初ガイダンス16,000台より低かった
    但し今回、納車台数が低くなることはすでにプリ・アナウンスされていました。

    第2四半期の生産台数は2万台を見込む
    前期比+30%
    納車台数は17,000台を見込む

    2016年通年では「モデルS」と「モデルX」を合計8万~9万台納車できる見通し
    「モデルS」の生産コスト削減は実現できつつあります。
    「モデルX」の生産効率は改善しつつあります。

    「モデルS」のノンGAAPグロスマージンは30%に近づく見込み
    「モデルX」のノンGAAPグロスマージンは年末までに25%に近づく見込み

    「モデル3」に対する引き合いが強いので、
    2018年までに年間生産台数を50万台に持って行く計画に変更
    2年前倒し

    設備投資に関しては当初2016年に15億ドルというガイダンスを示してきましたが、
    生産を2年前倒しにする関係で設備投資額を50%積み増し。

    それは今年中に営業キャッシュフロー黒字化を達成できなくなることを意味します。

    テスラ株はアフター・マーケットで+5%で推移

    もともとの2020年に50万台は、余裕で大丈夫そうね