掲示板「みんなの評価」
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756(最新)
日本時間11月5日0:40現在、ブレント先物 74.76ドル/バレル ↗
CNBC11月4日アメリカ時間版より・・
① OPEC+は原油価格と需要緩和を理由として減産緩和を先延ばしにすると10月に言及していた。しかし、11月2日に、従前からの220万バレル/日減産を12月中は継続と発表。OPEC+は12月には18万バレルの巻き戻しを予定していた。
② UBSのアナリスト、ジオワーニ・ストウノヴォは「現在の世界経済の伸張媚態する懸念を考慮すれば、アメリカの更なる利下げや中国における自制支出並び金融緩和政策の成果がどう出るのか透明性が欲しい、とOPEC+は思っているに違いない」「OPEC+としてはアメリカ大統領選がどうなるのか、とか、協定を守らず生産上限を破っている加盟国が減産の見返りと求める物が原油価格にどう響くか、見極めたいのではないか」と言う。
③ OPEC+としては現在の220万バレル/日の減産は徐々に縮小にしていきたいと言うが、現実は、2025年末までは更なる366万バレル/日の追加減産を飲まざるを得ない苦境にある。
④ 今週は原油価格ボラティリティは最高潮に達すると見られるとアナリストの間では見られる。6日の大統領選、8日にはFRBによる25BPの利下げ、イランのイスラエルへの反撃など因子は多々ある。 -
11月4日17:22 ブレント先物 74.48ドル/バレル↗
11月4日CNBCアジア時間版の目新しいところから
① 以前照会致しました様に、OPEC+は12月に予定していた減産部分解除一か月延期を3日に発表しました。これにより原油価格は1ドル/バレル上昇。
② 当初12月に認められるはずだった増産量は18万バレル/日。 -
11月1日付けの原油系サイトから
① ブルームバーグの調べでは、10月には部分的供給途絶に陥っていたリビア原油が回復し、約50万バレル/日の供給増となった。その結果、同月OPEC全体の生産量は37万バレル/日増加し、3,000万バレル/日弱となった。
② 同月はリビア増産の一方で、イラク、イラン、サウジアラビア各国が減産した。
③ ブレント価格は需給緩和から4月初旬以降19%近く下げ、74ドル/バレルを割り込んだ。
④ ブレント74ドル/バレルでは、多くのOPEC+加盟国が国家財政赤字転落の危機に瀕し、サウジアラビアと言えども例外ではない。サウジは原油価格維持のために戦略的減産を行い、加盟国にも協調減産の遵守を求めている。
⑤ 一方、複数の関係者が匿名でブルームバーグに語ったところによると、協定による生産上限枠を守らない国もあると言う。
⑥ 12月1日にはOPEC総会が行われるが、どこの国もイラクのように協定を守れば、原油市場の安定は損なわれないだろう。しかし、現実は安定を求めるサウジと国家財政のために増産を求める加盟国との駆け引きとなりそう。 -
748
売るなよ!!!みんな、売るなよ!!!
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747
2000円は行くやろ!!!
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前回投稿の正誤
④項
誤 イスラエル軍はヒズボラの死せるや資産
正 イスラエル軍はヒズボラの施設や資産
ウマシカなミス。
陳謝いたします。 -
745
選挙結果とWTI指標によっては火曜日またブルっと買いたいですな。
70ドル割ったのは美味しい -
11月1日 ブレント先物終値 73.10ドル/バレル
11月1日CNBCアメリカ最終版より目新しいところ
① 残念ながら、ブレントはアメリカ時間AM10:00過ぎに下落(下チャート)
② SEBリサーチのアナリスト、Ole Hvalbyeは「イランも先週のイスラエル同様次の攻撃には抑制を利かせる。従って本格的な武力衝突へ繋がる物ではない」
③ 11月1日のレバノン側の政治的の情報筋並びに外交筋からの話では、アメリカがレバノンに対し停戦宣言を求め、イスラエル・ヒズボラ間で停止している対話の再開を促し、相互憎悪を断ち切ることを求めたという。しかし、レバノン首相、アメリカ政府は停戦要求がなされたことを否定。
④ イスラエルはベイルート郊外南部住民に事前避難勧告を行ったうえで、11月1日早朝に数派に渡る強力な空襲を敢行。イスラエル軍はヒズボラの死せるや資産を標的にしたもので、イランが後押しる組織が支配する地域に一か月以上数十回の加えている攻撃の一環だと言う。
⑤ イランについて基本的情報
イランはOPEC加盟国であり、2023年の産油量は約400万バレル/日とされる(アメリカエネルギー情報局)。
輸出数量は2023年が140万バレル/日、2024年は150万バレル/日と推定(アナリスト、米政府レポート)
イランが後押しするイスラエルと反目する軍事勢力はレバノンのヒズボラ、ガザ地区のハマス、イエメンのフーシがある。 -
日本時間11月1日22:10 ブレント先物 74.44ドル/バレル ↗
CNBC11月1日アメリカ版から目新しい話を・・・
① アキシオスが二つのイスラエル匿名情報筋から得た話として、イスラエル情報省が、イランが恐らく米大統領選前となる今後数日中にイラク領内から攻撃を行う準備をしていると報じた。この攻撃は多数のドローンと弾道弾ミサイルを用いてイラクから行われると上記報はしている。
② 中国の景気回復の兆しも原油価格には追い風。10月31日には10月の製造業活動の拡大を示す指標が発表されたが、これは6か月ぶりの快挙。更に11月1日には10月の民間部門の経済指標が発表され、こちらもプラス成長となった。 -
740
こんな所で油売ってないでサッサと買うか売るか決めろ
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739
損失の殺られ方思い出しました。
金曜日の週末ぐらいに先物で仕込まれ夜間取引で現物を動かされていた。月曜の営業開始まで手も足もだせなかっなた。苦しい悲しい休日を送った最悪の思い出。一般の投資家さん持ち越しは気をつけてね。逆にデイトレは値があまり動かなかった。 -
738
めざせ億万長者 強く買いたい 11月1日 15:13
1バレル70ドル突破したよ❗️
売ってどうするの❓ -
737
売る👍
持ち越す👎 -
速報!
イラン、イスラエルへの反撃準備
原油価格1ドル上昇 -
ブレント先物 31日ICE終値73.16ドル/バレル
CNBC31日アメリカ時間最終版より目新しい話だけ・・・
① トレーダーたちの関心は11月5日の大統領選に向かっている。共和党トランプ候補或いは民主党ハリス候補のいずれが勝つにせよ、原油価格への影響がどう出るか気になる。
② リポウ・オイル・アソシエイツのアンドリュー・リポウは「どちらが勝っても、その結果、石油生産を巡る政策がどうなっていくのか、市場は固唾を飲んで見守っている」と言う。今後大統領選までの5日間は、中東で動乱さえ生じ無ければ、投資家達は大統領選の結果に集中して賭けを決めればよいだけなので、幾らかは落ち着いた行動がとれる、とリポウは言う。
③ 世界最大の原油輸入国である中国では10月の製造活動が6か月ぶりに拡大し、景気刺激策の効果が示唆された。
④ アメリカ大統領選、相変わらず弱さが予想される中国の需要需要見通し、OPEC+の移り気、中東紛争と言った要素を上げ、「11月は世界的に重要なイベントが重なり、11月上旬は原油市場は乱高下をしやすい」と、ライスタッド・エネルギーのサーデヴは言う。 -
733
幅は狭いけどレンジ状態
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日本時間11月1日0:15 ブレント先物73.26ドル/バレル ↗
CNBC31日アメリカ午前版から目新しいところだけ(前回版の誤記の修正)・・
① アメリカエネルギー情報局、10月25日現在全米原油民間在庫を前週比50万バレル減、4億2,550万バレル、ガソリン在庫270万バレル増2減、1,090万バレルと発表。ロイターによる9人のアナリスト事前聞き取りでは、原油、ガソリンとも在庫増とされていただけに意外感を持たれる。
② ガソリン在庫は二年ぶりの低水準。大幅減からアメリカ国内需要が旺盛と受け止められ、原油価格には先行き見通しに明るさが灯る。但し輸入減による効果もある模様。
③ 原油在庫減要因は輸入減。サウジアラビアからの輸入が前週15万バレル/日から1万3千バレル/日まで減少したのを筆頭に、カナダ、イラク、コロンビア、ブラジルといずれの国からも減少した。
④ 中東では、イスラエルが自国公共放送局で60日間の一時停戦のドラフトを数日内に発表するとしたことから、30日にレバノン首相がイスラエルとの休戦への希望が持てると表明した。
PS
18:30頃の投稿にちょっとした誤りがありました。
原文も変わってなかったので、修正のうえ再投稿しました。 -
725
トランプ勝ってここも爆上げですな
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724
さて、ブルっと売りました。
また直ぐ書いますよ -
723
結局買い増しはできなかったけど折角ならこのまま突き抜けてほしいところ
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