掲示板「みんなの評価」
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79(最新)
t50***** 様子見 3月28日 05:28
2週間前1550円でちょびっとでなくドカッと買っておけば良かったわ。 原油吹くとしたらイランで何かと思ってるがトランプの爺さんやるかなぁ?
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2000円行かない時点で詐欺
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さりとて2000くらいまでしかポテンシャル無いんですよね…売り時悩ましいです。
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毎日上がるね
いつまで続くのか? -
ちょっと上げて一気に落とすのがブル
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74
やさ 強く買いたい 3月19日 07:33
あげ〜
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73
やさ 強く売りたい 3月17日 19:33
さげ〜
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72
トランプはイラン空爆するんだろうか?
もししたらここは急上昇? -
70
やさ 強く買いたい 3月17日 06:19
あげ〜
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> あれ?
> 今日、なんで下落してないんだろ?
勘違いでした。
ブラッツの数値を見間違えてました。 -
あれ?
今日、なんで下落してないんだろ? -
久しぶりに買いましたー💦
1,550でした。 -
66
やさ 強く買いたい 3月11日 16:03
あげ〜
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サウジによる値引きに関して、oil price dotcomに別記事がありましたので試訳。
<Saudi Arabia Cuts Oil Prices for Asia as OPEC+ Output Inches Up(OPEC+増産の一方でアジア向けにサウジアラビア原油値下げ)>
要旨
① サウジ アラムコはアジアンバイヤーに対する原油公式販売価格(OPS)を下げた。具体的にはアラビアンライトを40セント/バレル。
② タイミング的には、今回の値下げはOPEC+による増産発表直後であり、ロシア原油制裁から生じている世界的な原油商流の変化の真っただ中で起きたものである。
③ アジア向けには値下げが行われたが、北米やヨーロッパに対しては価格の変化はほとんどない。狙いを定めた市場を相手にした調整なのだろう。 -
<本文>
サウジアラビアはアジア顧客へ原油価格を引き下げた。
アラムコは4月出荷のアラビアン・ライト公式販売価格(OPS)を3ヵ月ぶりにオマーン/ドバイに3.50ドル/バレルのプレミアムを付けた価格。今までの価格と比べ40セントの値引きとなる。
先月は対露制裁で原油需給がタイトだったことから値上げが行われた。
ところが、OPEC+は4月からの13万8千バレル/日増産(2022年以来となる)にゴーサインを出したので、サウジ政府としては自国産原油の競争力維持を図ったとみられる。
値下げはドラマティックなものとまでは言えないが、風向きは変わったことを示唆しているようだ。
アジア向けアラブ・エクストラ・ライトの値下げ幅が大きく、60セント/バレルの減額、オマーン/ドバイに対するプレミアムは3.30ドル。そのほかの油種でも30~40セントの値下げ。
処分セールとまで言えないが、消費国の関心を、叩き売り状態のロシアやイラン産原油(現在、闇で中国に戻りつつあるが・・)に戻さないようにするには十分な価格である。
とは言え、アメリカやヨーロッパに対しては?と問われれば、殆ど恩恵はない。
アラムコは北米向け原油価格は据置き、アラブ・エクストラ。ライトはArgus Sour Crude Index(アーガス・メディア・リミテッド社が発表するアメリカのメキシコ湾岸地域で活発に取引されるマーズ原油、ポセイドン原油、サザン・グリーンキャニオン原油の3油種の平均価格インデックス)に対して6.05ドル/バレルのプレミアム。
北西ヨーロッパ並び地中海地域では公式販売価格(OPS)は各種油種で20~30セントの値下げ。
結局、サウジ産原油は未だプレミアム販売が続いている。しかし、原油の需要が世界的に伸びていない現状で自国の利益を押し通さない方が利口だとサウジは知っている。 -
3月7日のoil price dotcom、「Oil Prices Begin to Recover After a Turbulent Week(ドタバタした一週間の後、原油価格は上げ始めた)」のうち、原油関係の箇所を紹介。
Ⅰ 総論
今週の原油価格はジェットコースターだったが、金曜日になって損失を幾らか取り戻し始めた。
カナダ製品取り分け原油への課税、OPEC+増産分の市場への影響、トランプ大統領が言うイランへの最大圧力、更には米中の貿易戦争・・、今週も外部環境は盛り沢山。
今週はほぼ一貫して原油価格は低迷したが、金曜日の朝から回復の途に就いた。
先物間での逆鞘減少が落ち着き始めサウジは油価引下げをに応じざるを得ず、トランプ大統領のこの一ヶ月間の言動は、ニュアンスめいたものが多かったが、ニューヨーク商品取引所ブレント先物は週末に71ドル/バレルを超える場面もあった。 -
Ⅱ 各論
① トランプ大統領メキシコからの輸入品への課税実施1ヶ月延期
米加関係悪化とは反対に、ホワイトハウスは殆どのメキシコからの輸入品課税を4月2日まで先送りする。
トランプ大統領とクラウディア・シェインバウム・パルドメキシコ大統領の電話会談の成果。この結果、アメリカ精油所にとって必要な重質油の輸入継続も可能となった。
② イラク内クルド人地域から石油掘削税収入の夢再び潰える
イラク政府は政治力を使い、クルド人支配地域からトルコのセイハン港への原油搬送パイプライン再開を目論んだが、どうもその努力は再び水泡に帰す模様。政府は同地掘削業者に1バレル当たり16ドルの掘削税を請求をしたが、業者側は賛意を示さなかった。
③ ブラックロック、パナマ運河購入
同社はパナマ運河の主要港二つとその付帯インフラを香港のCKハチソンから228億ドルで買収することで合意。パナマ運河を中国の影響から切り離したいとするトランプ大統領の要望に沿う。
④ イラン・ロシア原油制裁の影響で中国原油輸入量減少
2025年1、2月の中国原油平均輸入量は1,038万バレル/日と前年同期比5%減。アメリカによる制裁で、影響山東省北東部港湾へのイラン、ロシア両国タンカーの原油積降ができない。
⓹ サウジアラビア4月原油価格値下げ
原油輸出商社アラムコは4月に荷積予定のアジア向けアラビアン・ライト公式価格値下げを発表。
アラビアン・ライトはドバイ原油に対し3.5ドル/バレルのプレミアムで売られている。今回の値下げは三か月ぶり。 -
61
損切りに次ぐ損切りになるかな。
かなりの痛手を負ってしまったから、なんとかして上がって欲しいけど、そんな予感がしない。これ以上はメンタル潰れるから一時撤退。 -
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そりゃトランプが増産しろって言ってるんだから
短期的な上げ下げはあるだろうけど、余程のことがないと上がるわけないんだよな -
ここの1600円台や1500円台になると買いたくなるが
トランプの言葉にビビッてしまい、買う人が減っているのか。
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