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Market Memoの掲示板

225オプション・プット(期近・1月16日・権利行使価格3万5000円)
2024/01/16 17:20

(参加者・上位10社)
 ABNクリアリ   --484
 シティグループ   --146
 SBI証券     --123
 みずほ証券     --100
 BNPパリバ証    --62
 楽天証券       --36
 ビーオブエー証    --30
 松井証券       --20
 インタラクティ    --20
 auカブコム証    --15

*売取引高と買取引高の合算(各社の「売り越し」や「買い越し」を示すものではありません)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-16 17:09)


225オプション・コール(期近・1月16日・権利行使価格3万6000円)
2024/01/16 17:20

(参加者・上位10社)
 ABNクリアリ   --803
 モルガンMUF   --113
 JPモルガン証   --111
 SBI証券      --96
 BNPパリバ証    --73
 楽天証券       --39
 岡三証券       --32
 広田証券       --28
 ソシエテG証券    --27
 松井証券       --24

*売取引高と買取引高の合算(各社の「売り越し」や「買い越し」を示すものではありません)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-16 17:09)

  • >>20

    日本のGDP4位転落、コストカット型から成長型に転換する=林官房長官
    2024/01/16 18:45


    [東京 16日 ロイター] - 林芳正官房長官は16日午後に行われた臨時閣議後の会見で、2023年の国内総生産(GDP)で日本がドイツに抜かれて世界で4位に後退したことに関連し、日本経済をコストカット型から成長型に転換していくとの見解を示した。
    林官房長官は、23年のドイツのGDPが米ドル換算で4.5兆ドルとなり、日本を上回る可能性が高いという報道があることは承知しているとした上で、米ドル換算の比較では為替レートの動向に大きな影響を受けることから「評価には留意が必要である」と述べた。
    その上で、日本経済はバブル崩壊後の長引くデフレ経済において「コストカット型経済に陥り、企業は投資や賃金を抑制し、家計は所得の伸び悩みなどから消費を抑制してきた。その結果、需要が低迷しデフレが続く悪循環が続いていたことは事実である」と説明。「政府としては昨年11月に取りまとめた総合経済対策の実施などによって、低物価・低賃金・低成長のコストカット型経済から、持続的な賃上げや活発な投資がけん引する成長型経済への変革を成し遂げていきたい」と述べた。


    (田巻一彦)

  • >>20

    16日の米国主要株価指数終値
    2024/01/17 08:02

    ・NYダウ 37361.12(-231.86)
       高値 37543.18
       安値 37201.39
    ・S&P500 4765.98(-17.85)
    ・ナスダック総合指数 14944.347(-28.413)

    出所:MINKABU PRESS

  • >>20

    16日の欧州主要株価指数終値
    2024/01/17 08:02

    ・イギリス・FTSE100
     7558.34(-36.57)
    ・ドイツ・DAX
     16571.68(-50.54)
    ・フランス・CAC40
     7398.00(-13.68)
    ・ロシア・RTS
     1141.33(-3.94)

    出所:MINKABU PRESS

  • >>20

    [東京 17日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの値動きが想定されている。米国市場で半導体関連株が上昇したことや円安が支えになりそうだ。心理的節目3万6000円を見据えた動きが見込まれる。

    日経平均の予想レンジは3万5500円─3万6000円。

    日経平均は、買い先行が見込まれる。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)
    は1.3%高となり、国内の半導体関連株やハイテク株を支援しそうだ。ドル/円は147円付近へと円安に振れており、輸出株を中心に支えになるとみられる。
    前日の日経平均は下落したが、テクニカル面からの短期的な過熱感は引き続きくすぶる。市場では「個人の売りに対し、海外投資家の買いがどの程度入るか。大台に絡んだもみ合いだろう」(東洋証券の大塚竜太日本株ストラテジスト)との見方が聞かれる。
    前日の米国株式市場は下落した。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が早期利下げに慎重な見方を示し、市場心理に水を差した。金融大手の強弱まちまちの決算が銀行株を圧迫した。一部の金融機関が半導体メーカーの株価目標を引き上げ、アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)は急伸。エヌビディア<NVDA.O>は高値を更新した。
    きょうは国内で12月訪日外国人客数が発表される。中国では10─12月GDPや12月鉱工業生産、小売売上高などの主要指標、米国では12月小売売上高や地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表がある。

    前営業日終値 昨年来高 昨年来安
    値 値
    日経平均     35619.18 36008.23 25661.89
              -282.61 2024/01/1 2023/01/0
       5 4
    シカゴ日経平均先物 35855(円建て 当限 )

  • >>20

    2024/01/17 16:20

     TSS<7352.T>
     連日の昨年来高値更新。2月9日を基準日、同10日を効力発生日として、1対2株式分割を実施する。

     くすりの窓口<5592.T>
     クリエイトエス・ディー(横浜市)の運営する調剤薬局が、同社の処方せんネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」を新たに導入した。2023年12月から順次導入し、現時点では33店舗で利用できる。株価は続落。

     うるる<3979.T>
     100%子会社のうるるBPO(東京都中央区)が提供する障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」が、「障害者の方々の労働市場への参加(アクセシビリティー)を促進する技術開発の取り組み」のイノベーション事例としてOECD(経済協力開発機構)に選出された。株価はもみ合い。

     WTOKYO<9159.T>
     東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:WTOKYO)は4月13日に、グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町)で「麻生専門学校グループpresents TGC KUMAMOTO 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」を5年ぶりに開催する。株価は朝高後に値を消す展開。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-17 16:10)

  • >>20

     川崎汽<9107.T>
     昨年来高値。英シェルが紅海経由の出荷を無期限停止したと伝わった。

     サワイGHD<4887.T>
     大幅高。事業ポートフォリオと資本政策の見直しを好感。

     ヤマエGHD<7130.T>
     急落。新株発行で約160億円超を調達すると発表し、希薄化懸念が先行した。

     北川精機<6327.T>
     大幅続落。行使価額修正条項付新株予約権を発行。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-17 16:11)


     レーザーテク<6920.T>
     反発。モルガンMUFG証が強気の「オーバーウエート」に。

     ハークスレイ<7561.T>
     連日で昨年来高値を更新。今3月期の期末配当予想を増額。

     東プレ<5975.T>
     昨年来高値。みずほ証が「中立」から「買い」に変更。

     さくら<3778.T>
     急騰。ブレインテク<4075.T>とデータセンターの日常点検をAI(人工知能)で自動化するための実証実験を開始。ブレインテクはストップ高カイ気配。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-17 16:12)

  • >>20

    225先物ラージ・日々手口情報(期近・1月17日)
    2024/01/17 17:18

    (参加者・上位10社)
     ABNクリアリ --45515
     ソシエテG証券 --24251
     サスケハナ・ホ  --9072
     JPモルガン証  --6013
     バークレイズ証  --3844
     SBI証券    --2815
     日産証券     --2196
     ゴールドマン証  --2179
     野村証券     --2162
     楽天証券     --2016

    *売取引高と買取引高の合算(各社の「売り越し」や「買い越し」を示すものではありません)

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-17 17:08)



    225先物ミニ・日々手口情報(期近・1月17日)
    2024/01/17 17:19

    (参加者・上位10社)
     ABNクリアリ --784769
     ソシエテG証券 --342555
     サスケハナ・ホ  --89742
     SBI証券    --78129
     楽天証券     --72339
     バークレイズ証  --62339
     松井証券     --55400
     日産証券     --26806
     auカブコム証  --22343
     BNPパリバ証  --15510

    *売取引高と買取引高の合算(各社の「売り越し」や「買い越し」を示すものではありません)

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-17 17:08)

  • >>20

     17日の東京株式市場は、朝方は外国為替市場での円安進行を背景に主力ハイテク株中心に大きく買いが先行。日経平均株価は600円を超える上昇で3万6200円台まで水準を切り上げた。しかし、その後は利益確定を急ぐ動きが表面化した。目先過熱感が意識されるなか、先物主導で売り優勢の地合いに変わり、日経平均は後場に入るとマイナス圏に沈んだ。日経平均終値は前日比141円安の3万5477円と続落。プライム市場の値上がり銘柄数は486、値下がり銘柄数は1114、変わらずは57。

     本特集では、テクニカル指標「一目均衡表」のなかでも最も強い買いシグナルである「3役好転」に注目。プライム市場において、上昇トレンドを示唆した可能性が高い「3役好転」銘柄 29社の中から、予想PERが 15.91倍を下回り上値余地があるとみられる 17社を選び出しました。


        銘柄名     PER PBR
    <5975.T> 東プレ      7.1  0.54
    <2768.T> 双日       8.0  0.85
    <9310.T> トランシティ   9.2  0.51
    <5932.T> 三協立山     9.4  0.30
    <7952.T> 河合楽      9.7  0.75

    <8097.T> 三愛オブリ    10.8  0.95
    <6301.T> コマツ      10.9  1.30
    <8233.T> 高島屋      11.0  0.75
    <1976.T> 明星工      11.9  0.91
    <8194.T> ライフコーポ   11.9  1.36

    <9409.T> テレ朝HD    11.9  0.44
    <9260.T> ウィズメタク   12.0  1.07
    <1942.T> 関電工      12.4  0.92
    <6504.T> 富士電機     14.1  1.68
    <9364.T> 上組       15.1  0.97

    <4301.T> アミューズ    15.4  0.76
    <9470.T> 学研HD     15.8  0.81


    ※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

    株探ニュース

  • >>20

    新規上場日程一覧(17日現在)
    2024/01/17 17:13
    位 日 加) 価格
    TP RAVIPA <5893.T> 100 1/25 なし・なし(なし) フィリップ
    TP アイエヌホールディン <132A.T> 100 1/30 なし・なし(なし) フィリップ
    グス
    TS SOLIZE <5871.T> 100 2/7 99.52万株・なし(14. 1/22 1/30 大和
    92万株)
    TG Veritas In <130A.T> 100 2/8 80万株・なし(12万株 1/23 1/31 みずほ
     Silico )
    TP CCNグループ <131A.T> 100 2/9 なし・なし(なし) 日本M&A
    TP アプライズ <134A.T> 100 2/20 なし・なし(なし) フィリップ

    ●市場・指定変更、追加上場、テクニカル上場日程一覧
    該当なし。

  • >>20

    明日の株式相場に向けて=日経平均上昇一服で低位株に活躍素地
    2024/01/17 17:00

     きょう(17日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比141円安の3万5477円と続落。前日のアジア時間からリスクオフの流れで、欧州株市場はほぼ全面安商状となり、米国株市場も米10年債利回りの上昇が重荷となって、NYダウが230ドルあまりの下げで続落を余儀なくされた。ところが、折からのドル高・円安進行が味方して、日経平均株価は朝方から買いが先行した。円安については米国の早期利下げ期待が後退している一方、日銀のマイナス金利解除に向けた動きも遠のいており、日米金利差縮小を根拠とする円買いが鳴りを潜めていることが背景にある。だが、これだけではない。新NISA導入に伴い、個人投資家の「つみたて投資枠」で米国や世界株式などの海外投信を買う動きが活発で、これが円売り効果をもたらしているという。新NISAで海外に個人の資金が流れるのは本来あまり嬉しくない現象ながら、これが円安効果を生み、結果として日本株に心地良い風を吹かせているとしたら、皮肉なフォローウインドということになる。

     もっとも、きょうは買い一巡後に日経平均は急速に値を消しマイナス圏でほぼ安値引けとなった。短期的な過熱感は百も承知で買われ続けてきたわけで、本来なら朝方から下値を探る展開となるのが自然だったが、600円超の上昇で3万6000円台を大きく回復してからの急降下は、俗に言う“味の悪い展開”といえる。ただ、これが今の新NISA礼賛ブームに水を差すほどのインパクトはない。きょうのプライム市場で5兆2000億円強の大商いを演じたのは過剰流動性の賜物といってよく、全体指数が不安定となっても、しばらくは個別株にチャンスの多い地合いが続きそうだ。

  • >>20

    39続き
    個別では前日の米半導体株高を受け、レーザーテック<6920.T>が相変わらずの大商いをこなして大きく上値を伸ばすなど再浮上の様相を示した。一方、さくらインターネット<3778.T>が生成AI関連のシンボルストックとして「株は需給」を地で行くストップ高人気となった。しかし、6連騰後のマド開け急騰はさすがに規格外で、目先は追撃買いも空売りも難しい局面。ここから先は荒れた値動きが予想され、観賞用としておくのが妥当か。AI関連では下値リスクの限定的な出遅れ低位株に網を張っておくのも一法。例えばエクサウィザーズ<4259.T>の400円近辺は食指が動く。業績面では営業赤字が続いているものの、この手の銘柄はトップラインの伸びに着目するべきで、24年3月期の売上高は前期比5割増の85億円を見込む。M&A戦略が奏功し自社開発のAIサービスが企業のDX投資需要をとらえている。テクニカル的にも13週・26週線のGC接近で狙い目に見える。

     このほか、低位株ではハイテク路線から目先を変えて内需系の銘柄にも焦点を合わせてみたい。「復興関連」という切り口はテーマとして囃(はや)されにくい面もあるが、コンクリート2次製品メーカー大手であるジオスター<5282.T>は空港向け舗装製品に強みを有しており羽田関連として注目したい。業績は24年3月期が大底とみられ、有配企業にして0.4倍台に放置されたPBRは何らかの株価刺激策への思惑を内包する。

     また、コンクリート2次製品メーカーでは日本コンクリート工業<5269.T>も人気化素地を開花させつつある。きょうの後場取引時間中に23年4~9月期の決算を発表、営業利益は前年同期比約32倍の12億7300万円と回復色を鮮明とした。これについては前週11日に発表した上方修正で織り込み済みだったが、マド開け急騰後にもみ合い、時価はまだ400円台でPBRも0.6倍台と低い。3%近い配当利回りは魅力で継続注目。

  • >>20

    40つづき
    このほか、新潟を地盤に北陸、東北に展開する建設コンサルのキタック<4707.T>は年明け早々にストップ高連発(ザラ場を含む)で470円台まで値を飛ばした後、調整局面に移行し300円台後半で売り物を枯らしている。同社もPBRは0.7倍台であり、業績回復色が鮮明なだけに改めてマークしておきたい。

     あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約と、11月の機械受注が朝方取引開始前に発表されるほか、午前中に1年物国庫短期証券の入札、20年物国債の入札が行われる予定。午後取引時間中には11月の鉱工業生産確報値が開示される。海外では週間の米新規失業保険申請件数、1月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数、12月の米住宅着工件数、12月の米建設許可件数などにマーケットの関心が高い。なお、台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>の10~12月期決算も注目される。(銀)

    出所:MINKABU PRESS

  • >>20

    訪日客、12月はコロナ後最多の273万人 通年も約8割回復=政府観光局

    [東京 17日 ロイター] - 日本政府観光局(JNTO)が17日発表した2023年12月の訪日外国人客数は273万4000人(推計)で、新型コロナウイルス感染症拡大以降で最多となった。23年通年の訪日外国人客数は合計で2506万6100人と22年比で6.5倍、コロナ前の19年比でも約8割まで回復した。

    単月の訪日客数は、12月としても過去最多だった。国・地域別で最も多かったのは韓国で、19年比で3倍超の78万2700人となった。続いて台湾が同14%増の39万9500人、中国は同56%減と回復はしていないものの31万2400人、香港が同0.6%増の25万1100人、米国が同26.8%増の18万3200人など。
    伸びが大きかったのは韓国や米国のほか、メキシコの40%増(9100人)、 中東地域の29.6%増(7200人)、オーストラリアの23.2%増など。ロシアは62.6%減の3300人だった。

    通年の訪日客は、コロナ流行前と比べて78.6%まで回復した。4月の水際対策の撤廃以降、「右肩上がりで急回復を遂げた」(JNTO)といい、10月には単月で初めて19年同月の人数を超えた[nL4N3CG18Q]。







    訪日外国人旅行消費額(速報値)は5兆2923億円と、23年3月に閣議決定した「観光立国推進基本計画」で掲げる「早期に5兆円」を達成した。19年は4兆8135億円だった。





    旅行代理店のTokudAw(東京都文京区)によると、シンガポールやフィリピンといった東南アジアのほか米国市場からの需要が強く、「円安のおかげで、日本への旅行が非常に魅力的になったのかもしれない」と分析している。消費額も増加しており「高級旅館や体験型サービスへの関心も高い」一方、中国からの観光客の戻りは依然鈍く、高級品などの「爆買い」需要の回復は道半ばという。

  • >>20

    ベルトラ、JTBと資本・業務提携
    2024/01/17 17:24

     ベルトラ<7048.T>はこの日の取引終了後、旅行大手JTB(東京都品川区)との資本・業務提携を発表した。

     両社はこれまでツアー販売に関するシステム連携でパートナーシップを築いてきたが、今回更に関係性を深め、新しい商品・サービスの提供を通じて事業拡大や競争力強化を図る狙い。ベルトラはJTBに対して第三者割当増資を実施し、89万9280株(増資後の議決権割合2.47%)を割り当てる。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>20

    個別銘柄のひと口情報
    2024/01/18 16:21

     イーロジット<9327.T>
     自律走行搬送ロボット(AMR)を開発する中国企業の杭州迦智科技有限公司と業務提携した。提携の内容は、AMRの運用、販売、保守その他付随業務に加えて、製品の仕入れと第三者への販売としている。株価は朝高後に値を消す展開。

     ヘリオス<4593.T>
     反発。開発中の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬について、連結子会社のプロセルキュアが日本における追加臨床試験の治験計画届出書を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出した。今後、14日間のレビュー期間を経て、試験を開始する予定。

     サンクゼール<2937.T>
     17日に「白米が美味しい七味なめ茸」など定番商品68品目の価格を値下げした。これにより、対象商品の販売増から、自社工場の稼働率向上、ボリュームインセンティブによる製造原価低減につなげることを目指す。株価はもみ合い。

     QPS研<5595.T>
     17日、2機目の商用機である小型SAR衛星QPS-SAR5号機「ツクヨミ-1」の最初の画像(ファーストライト)を公開した。これにより、大きなトラブルがなく、順調に初期運用ができていることが証明された。株価は4日ぶり反落。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。


    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-18 16:11)

  • >>20

    個別銘柄のスポット情報(1)
    2024/01/18 16:22

     ショーケース<3909.T>
     ストップ高カイ気配。ジェーシービーのサイトにAI(人工知能)チャットボットサービスを導入。

     エプコ<2311.T>
     昨年来高値。前2023年12月期の連結純利益が前々期比7割増の約6億円になったもようと伝わった。

     Jリース<7187.T>
     3日ぶり反発。2月29日を基準日とした1対2の株式分割を発表。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-18 16:12)



    個別銘柄のスポット情報(2)
    2024/01/18 16:23

     スタティアH<3393.T>
     堅調。福島銀<8562.T>、東北コピー販売などと中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援で業務提携。

     トヨタ<7203.T>
     上伸。1カ月半ぶりに1ドル=148円台まで円安が進行。スズキ<7269.T>なども高い。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-01-18 16:13)

  • >>20

    スナク英首相、移民移送法案下院通過で与党内に深い亀裂
    2024/01/18 13:50

    Andrew MacAskill Elizabeth Piper

    [ロンドン 17日 ロイター] - 英下院は17日、不法入国した移民をルワンダに強制移送する法案を賛成多数で可決した。ただ、スナク首相は与党保守党内の強い反対意見を押しのけたことで権威に陰りが生じ、党内の亀裂が拡大するという高い代償を払うことになった。
    スナク首相はこの間、不法入国者対策で厳格化の新法を求める党内右派に向けて形ばかりの秋波を送って造反を鎮めていた。一方、中間派は厳格化が人権擁護に反する可能性があると懸念を表明。党内が混乱し、スナク首相はリズ・トラス氏による短命政権に続いて党の立て直しに失敗したと批判を浴びていた。
    採決の前日の情勢は反対派が約60人に及んだ。ただ、党内では、このまま採決に持ち込んだ場合、政権が崩壊しかねないとの懸念が浮上。結局、採決では反対が11人にとどまった。
    総選挙を控えた世論調査で保守党支持率は野党労働党に後れを取っている。保守党議員の一部は、国民の間で不法移民問題を重大視する声もあるだけに、不法移民を減らせる可能性がある法案の否決に二の足を踏む様子を見せていた。
    スナク首相は、造反議員を抑えつけ下院で法案が通過したことを梃子に経済立て直しに集中し、3月6日発表の予算案で有権者に減税案を提示する可能性がある。
    ただ、移民移送法案は上院で審議が紛糾する可能性があり、不法移民の一掃は容易ではない。

  • >>20

    アジア通貨動向(18日)=弱含み、中国経済への懸念や米利下げ観測後退で
    2024/01/18 13:48


    アジア新興国通貨は18日、弱含みで推移している。中国経済の暗い見通しや米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測後退が重しとなった。


    投資家は中国に対する懸念を崩していない。17日に発表された2023年第4・四半期の中国の国内総生産(GDP)は前年比5.2%増加し、アナリスト予想の5.3%増をわずかに下回った。不動産危機の悪化、デフレ圧力の高まり、需要低迷が背景にある。
    一方、12月の米小売売上高は前月比0.6%増と、市場予想の0.4%増を上回った。CMEのフェドウオッチによると、3月の利下げ確率は53.8%で、従来の63.1%から低下した。
    韓国ウォン<KRW=KFTC>と台湾ドル<TWD=TP>は一時、0.2%上昇した。ウォンは昨年11月の安値付近で推移している。
    フィリピンペソ<PHP=>は小幅に上昇。インドネシアルピア<IDR=>とシンガポールドル<SGD=>は変わらず。インドネシア中央銀行は17日、主要政策金利を予想通り据え置いた。

  • >>20

    UPDATE 1-TSMC、第4四半期は19%減益 市場予想は上回る
    2024/01/18 15:48

    (内容を追加しました)

    [台北 18日 ロイター] - 半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW>が18日発表した第4・四半期決算は純利益が19%減少した。世界的な景気低迷で自動車や携帯電話、サーバー向けの半導体需要が打撃を受けた。ただ、市場予想は上回った。
    第4・四半期の純利益は2387億台湾ドル(76億米ドル)で、前年同期の2959億台湾ドルから減少した。
    LSEGスマートエスティメートの予想(2264億台湾ドル)は上回った。
    売上高は前年同期比1.5%減の196億2000万米ドルと、TSMCの従来予測(188億─196億米ドル)に沿う内容となった。
    設備投資は52億4000万米ドル(第3・四半期は71億米ドル)。通年では304億5000万米ドルで、従来予測は320億米ドル、22年は362億9000万米ドルだった。

  • >>20

    日経225オプション4月限(18日日中) 3万9000円コールが出来高最多119枚
     18日の日経225オプション2024年4月限(最終売買日4月11日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は288枚だった。うちコールの出来高が153枚と、プットの135枚を上回った。コールの出来高トップは3万9000円の119枚(40円安190円)。プットの出来高トップは2万7000円の82枚(6円安43円)だった。
            コール      プット
    出来高 前日比  価格  行使価格  価格  前日比 出来高
       1       26  44000 
       2       47  42000 
       3   -35   130  40000 
      119   -40   190  39000 
       2   -10   590  37000 
       1       830  36250 
      25      1280  35250 
                 34750   985        25 
                 33500   605    -25    1 
                 30500   165    +5    2 
                 30250   155         2 
                 30000   145     0    4 
                 29500   115         5 
                 28750   85    -2    1 
                 28500   80    +2    2 
                 28000   62    -2    5 
                 27500   41         2 
                 27000   43    -6   82 
                 23000   12    +2    2 
                 21000   10         1 
                 20000   10    +1    1 
    株探ニュース

  • >>20

    日経225オプション3月限(18日日中) 3万7000円コールが出来高最多292枚
    2024/01/18 16:06

     18日の日経225オプション2024年3月限(最終売買日3月7日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は3075枚だった。うちプットの出来高が1767枚と、コールの1308枚を上回った。プットの出来高トップは3万3000円の267枚(25円安240円)。コールの出来高トップは3万7000円の292枚(35円安385円)だった。





    日経225オプション2月限(18日日中) 3万8000円コールが出来高最多1026枚
    2024/01/18 16:06
     18日の日経225オプション2024年2月限(最終売買日2月8日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は1万8031枚だった。うちプットの出来高が9850枚と、コールの8181枚を上回った。プットの出来高トップは2万8500円の856枚(1円安6円)。コールの出来高トップは3万8000円の1026枚(15円安61円)だった。

  • >>20

    <日経新聞>

    米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。

    同日発表した2〜4月期の売上高見通しは240億ドル前後だった。220億ドル前後を見込んでいた市場予想を上回った。

    エヌビディアが手がける画像処理半導体(GPU)はAIを動かすためのデータ処理に使われている。生成AIの需要拡大でデータセンター向け半導体を中心に収益が拡大している。

    エヌビディアの時価総額は13年末時点では世界の上場企業の時価総額ランキングで1000位圏外だった。10年あまりで200倍近くに膨らみ、14日には一時マイクロソフトとアップル、サウジアラムコに次ぐ世界第4位に上り詰めた。

    世界の半導体メーカー・半導体製造装置を束ねた株価指数は19年頃からエヌビディア株の動向とほぼ連動するようになっている。エヌビディア株の騰勢は他の半導体・AI関連企業の株高にもつながり、世界の株式相場をけん引している。

    (シリコンバレー=清水孝輔、ニューヨーク=竹内弘文)

  • >>20

    9:17~分散投資の大切さ、大富豪が転落したのは集中投資をしすぎたため

    https://www.youtube.com/watch?v=RsgUZlL6M7I
    【米国株 4/9】落胆はごく束の間だ - 広瀬隆雄氏

  • >>20


    [ワシントン 11日 ロイター] - バイデン米大統領と岸田文雄首相、フィリピンのマルコス大統領は11日、ホワイトハウスで初の3カ国首脳会談を開き、南シナ海で威圧的な行動を強める中国への対応などについて協議した。
    バイデン氏は冒頭、米国とフィリピンが1950年代に結んだ相互防衛条約の下、フィリピンが南シナ海で武力攻撃を受けた場合、米国は対応する義務があると言明。
    「日本とフィリピンの防衛に対する米国の決意は揺るぎない」と強調した。
    中国は周辺国の経済水域を含む南シナ海のほぼ全域について領有権を主張しているほか、東シナ海でも海洋進出を進める。

    3カ国首脳は声明で「われわれは、南シナ海における中国の危険で攻撃的な行動に対する深刻な懸念を表明する。また南シナ海における埋め立て地の軍事化と不法な海洋権益の主張に懸念を抱いている」と表明した。

    米国は来年にインド太平洋地域で沿岸警備隊の共同パトロールを計画しているほか、合同海上演習も行う方針。

    中国外務省の毛寧報道官は12日の会見で声明は「不当な中傷攻撃」に相当すると述べた。同省の高官は日本の外交官に対し、深刻な懸念と強い不満を表明した。

  • >>20

    ――――――――――――――――――― 4月15日 (月) ――
    ◆国内経済
     ★2月機械受注 (8:50)
    ◆国際経済etc
     ・タイ、インドネシア市場休場
     ・中国MLF(中期貸出制度)金利 (10:20)
     ・ユーロ圏2月鉱工業生産指数 (18:00)
     ★米国3月小売売上高 (21:30)
     ・米国4月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (21:30)
     ・米国2月企業在庫 (23:00)
     ・米国4月NAHB住宅市場指数 (23:00)
     ・米イラク首脳会談(ワシントン
     ・IMF・世銀春季会合(ワシントン、~20日)
    【海外決算】
    [米]チャールズシュワブ<SCHW>、ゴールドマン・サックス<GS>


    ――――――――――――――――――― 4月16日 (火) ――
    ◆国内経済
     ・衆院3補欠選挙告示(東京15区、島根1区、長崎3区)
    ◆国際経済etc
     ・タイ市場休場
     ・中国3月新築住宅販売価格 (10:30)
     ★中国1-3月期GDP (11:00)
     ★中国3月鉱工業生産指数 (11:00)
     ★中国3月小売売上高 (11:00)
     ・中国1-3月固定資産投資 (11:00)
     ・中国1-3月不動産開発投資 (11:00)
     ・英国3月失業率 (15:00)
     ・ドイツ4月ZEW景況感指数 (18:00)
     ・ユーロ圏2月貿易収支 (18:00)
     ・ユーロ圏4月ZEW景況感指数 (18:00)
     ★米国3月住宅着工件数 (21:30)
     ・米国3月住宅建築許可件数 (21:30)
     ★米国3月鉱工業生産指数 (22:15)
     ・米国3月設備稼働率 (22:15)
     ・ベイリー英中銀 (BOE) 総裁が講演 (17日2:00)
     ★IMF世界経済見通し
    【海外決算】
    [米]ユナイテッドヘルス<UNH>、J&J<JNJ>、バンカメ<BAC>、モルガンスタンレー<MS>/[欧]LVMH
    ◆新規上場、市場変更 など
     ★Will Smart <175A> :東証G上場

  • >>20

    ――――――――――――――――――― 4月17日 (水) ――
    ◆国内経済
     ・3月と2023年度の貿易収支 (8:50)
     ・3月訪日外客数 (16:15)
    ◆国際経済etc
     ・インド市場休場
     ・英国3月消費者物価指数 (15:00)
     ・ユーロ圏3月消費者物価指数[確報値] (18:00)
     ・米国MBA住宅ローン申請指数 (20:00)
     ・米国週間石油在庫統計 (23:30)
     ・米国地区連銀経済報告 (ベージュブック) (18日3:00)
     ・米国2月対米証券投資 (18日5:00)
     ・米国20年国債入札
    【海外決算】
    [米]アボットラボラトリーズ<ABT>、トラベラーズ<TRV>、ラスベガス・サンズ<LVS>、ユナイテッドエアラインズHD<UAL>/[欧]ASMLホールディング<ASML>
    ◆新規上場、市場変更 など
     〇東邦金 <5781.T> [東証S]:上場廃止

    ――――――――――――――――――― 4月18日 (木) ――
    ◆国内経済
     ・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)
     ・2月第3次産業活動指数 (13:30)
     ・3月と2023年度の首都圏マンション市場動向 (14:00)
    ◆国際経済etc
     ・ベトナム市場休場
     ・ユーロ圏2月経常収支 (17:00)
     ・米国新規失業保険申請件数 (21:30)
     ・米国4月フィラデルフィア連銀景況指数 (21:30)
     ★米国3月コンファレンス・ボード景気先行指数 (23:00)
     ・米国3月中古住宅販売件数 (23:00)
     ★G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン
    【海外決算】
    [米]ネットフリックス<NFLX>、ブラックストーン<BX>、インテュイティブ<ISRG>、エレバンス・ヘルス<ELV>/[台]★台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>/[印]インフォシス<INFY>/[欧]ロレアル、ノキア

  • >>20


    ――――――――――――――――――― 4月19日 (金) ――
    ◆国内経済
     ★3月と2023年度の全国消費者物価指数 (8:30)
    ◆国際経済etc
     ・ドイツ3月生産者物価指数 (15:00)
     ・インド総選挙投票開始
    【海外決算】
    [米]P&G<PG>、アメリカン・エキスプレス<AXP>

  • >>20

    【JIN's BAR】超絶レア!NOBU塾氏が過去の失敗談を赤裸々に語る【ファイナンススタジアム】
    https://www.youtube.com/watch?v=UZdNT10zbXU

  • >>20

    大損したトレーダー限定!!明日からまた勝てるトレーダーに戻る!極秘手法を公開!!

    https://www.youtube.com/watch?v=I3f92JHAlyA

  • >>20

    田中泰輔のマネーは語る:【米国株】相場滑落 その時あなたは(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】

    https://www.youtube.com/watch?v=ltXscclVUHo

  • >>20

    【話題株ダイジェスト】 トリプルアイ、スマバ、エルイズビー (4月22日~26日)

    (1)好材料出現で連日急騰を演じた銘柄
      ・<5026.T> トリプルアイ ── 米ワシントン州のデータセンター増設でストップ高
      ・<9417.T> スマバ ───── さくらネットと行政システム向けマーケティングでストップ高
      ・<145A.T> エルイズビー ── 横井社長が投資家向けチャンネルで「黒字維持しながら成長」と強調で急反発
    © Thomson Reuters

  • >>20

    JINさんは大変なんだね

    https://twitter.com/oreteki_douga/status/1784221577099526191

    オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部
    @oreteki_douga
    地獄に決まってんだろ😇
    引用
    テスタ
    @tesuta001
    ·
    15時間
    ドル円が158円159円とか
    これはもしかして今年は株組よりFX組の方がバブル的儲けが発生しているのでしょうか😗