投稿一覧に戻る 東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2016/04/17〜2016/04/20 27 nek***** 2016年4月17日 09:49 連続する地震 東の活断層や南海トラフへの影響は 熊本地震は東隣の大分県でも地震が活発化している。一体何が起きているのか。 「今までの経験則から外れている」 気象庁によると、 会見では、これら2カ所の地震活動の高まりは、本震とは独立した別の地震活動であるとの考えを示した。 その上で、橋本課長は「地震活動が今後、どのようになっていくかは分からない」と述べた。 ■北東・南の活断層に「影響も」 林愛明(りんあいめい)・京都大教授(地震地質学)は「今回ずれた断層の延長線上にひずみがたまり、大分県側でM7級の地震が起きることも否定できない。四国側の中央構造線が動く可能性もある」と話す。 東日本大震災の直後には、長野県や静岡県でM6級の地震が起きた。 南海トラフ地震は約100年周期で繰り返されている。南海トラフ地震の前後数十年は、内陸の地震活動が活発化することが知られている。数十年単位でみれば発生は近づいており、備えを進める必要性に変わりはない。 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
nek***** 2016年4月17日 09:49
連続する地震 東の活断層や南海トラフへの影響は
熊本地震は東隣の大分県でも地震が活発化している。一体何が起きているのか。
「今までの経験則から外れている」
気象庁によると、 会見では、これら2カ所の地震活動の高まりは、本震とは独立した別の地震活動であるとの考えを示した。
その上で、橋本課長は「地震活動が今後、どのようになっていくかは分からない」と述べた。
■北東・南の活断層に「影響も」
林愛明(りんあいめい)・京都大教授(地震地質学)は「今回ずれた断層の延長線上にひずみがたまり、大分県側でM7級の地震が起きることも否定できない。四国側の中央構造線が動く可能性もある」と話す。
東日本大震災の直後には、長野県や静岡県でM6級の地震が起きた。
南海トラフ地震は約100年周期で繰り返されている。南海トラフ地震の前後数十年は、内陸の地震活動が活発化することが知られている。数十年単位でみれば発生は近づいており、備えを進める必要性に変わりはない。