(株)商船三井【9104】の掲示板 2018/07/27〜2019/09/13
-
>>645
やっと上昇開始だね。。。
>>>2,318 前日比+63(+2.79%) -
>>645
底離れが鮮明になりましたね。。。
>>>2,388 前日比+70(+3.02%) -
>>645
上昇が続いております。。。
>>>2,401 前日比+83(+3.58%) -
>>645
強いなあ。。。
>>>2,433 前日比+37(+1.54%) -
>>645
やはり、来たね!
>>>2,707 前日比+128(+4.96%)
. -
>>645
今日も強いね。。。
>>>2,755 前日比+48(+1.77%) -
>>645
いいや。上昇中の一服に過ぎないだろうね。。。
>>>やられたー 沈没 -
>>645
いいや。上昇するさ。。。
>>>沈むのか? -
>>645
上下しながら結局は上昇だろうね。。。
>>>2,761 前日比+47(+1.73%) -
>>645
今日も上昇でしたね。。。
>>>2,788 前日比+27(+0.98%) -
>>645
中型ばら積み船用船料、8年4カ月ぶり高値
大型船好況が波及 鉄鉱石荷動き回復で
石炭や穀物を運ぶ中型ばら積み船の用船料(船のチャーター料)が急上昇し、約8年4カ月ぶりの高値となった。中国が景気刺激策でインフラ投資を増やす中でブラジル産の高品位な鉄鉱石の調達を拡大。鉄鉱石を積む大型船が不足気味となり、代わりに中型船でも運ぶ例が出ている。南米産トウモロコシの荷動きが好調なことも一因。今後も堅調に推移しそうだ。
中型船の指標となるパナマックス型(載荷重量約8万トン)の用船料は主要航路平均で1日当たり1万7千ドル前後。1カ月で9割上昇した。商船三井の担当者は「大型船の上昇につられている側面が大きい」と指摘する。
大型船は主要貨物の鉄鉱石の荷動きが好調で、船腹の需給が引き締まっている。指標のケープサイズ(載荷重量約18万トン)の用船料は主要航路平均で1日当たり3万2千ドル前後。約1年7カ月ぶりに3万ドル台に乗った。
1月下旬のブラジル資源大手ヴァーレの鉱山事故や、その後の天候不良で出荷が停滞していた同国産の鉄鉱石の荷動きが回復し、船の調達意欲が高まっている。
6月までの中国の鉄鉱石輸入量は鉱山事故などが響いて前年を下回っているが、中国の高炉は環境規制を背景に生産効率の高いブラジル産の調達意欲が強い。国内景気対策としてのインフラ整備もあって4、5月の粗鋼生産量は単月で過去最高を更新するなど、鉄鋼生産は好調だ。調査会社のトランプデータサービス(東京・千代田)は「鉄鉱石を運ぶのに中型船を使う例も出ている」と話す。
中型船が主に運ぶ穀物で、南米産の荷動きが活発なことも一因だ。アルゼンチン産やブラジル産のトウモロコシは豊作に恵まれた。一大産地である米中西部が春先からの大雨や洪水、低温に見舞われ、作付けが大幅に遅れたため、南米産の引き合いが強まっている。
ブラジルの公式統計によると、トウモロコシの6月の輸出量は約136万トンと前月比3割増えた。イランなどの中東やベトナム、日本などの東アジア地域に多く輸出されている。
もう一つの主要貨物である石炭についても、6月下旬に欧州が熱波に伴う猛暑に見舞われた結果、「発電用石炭の需要がにわかに増えた」(海運ブローカー)。 -
>>645
中型船の用船料を巡っては2018年12月から下落。石炭の一大需要国である中国の環境規制などの影響で輸送需要が鈍ったためだ。その後、インドの好調な石炭需要などから持ち直していた。 ばら積み船市況の総合的な値動きを示すバルチック海運指数(1985年=1000)は18日付で2130と約5年7カ月ぶりの高水準にある。今後の中型船市況は「(高値への警戒感から)調整局面は出るだろうが総じて堅調に推移する」(海運大手)との見方が多い。
2020年から厳しくなる船舶燃料規制で、割高な燃料油を使うなどの対策が必要となる。燃料油の切り替えは秋以降に順次増えていく見通しだ。調査会社は「輸送コストの上昇をにらみ、駆け込み輸送が出てくるかもしれない」とみる。
さらに、燃料を切り替えた後も「船舶燃料の価格が高くなれば、(燃費向上へ)速度を落として運航する船が増える可能性がある」(海運ブローカー)。運航日程が長くなればその分、船腹の実質的な供給引き締め要因となる。 -
>>645
この人、空売りしているのかな。。。
>>>チャートが下向き転換したね
2300まで調整かな -
>>645
それ、ポイントですね。。。
>>>バルチック海運指数5年ぶり2000ドル乗せ
中国の鉄鉱石輸入は増加の一途、押し目は絶好の買い場
米中貿易摩擦のムードに乗せられてはいけない -
>>645
船の環境規制、20年に大幅強化 海上運賃に上昇圧力
2020年に船舶の環境規制が大幅に強化される。海運各社は船舶燃料の硫黄分を大幅に減らす対応に迫られ、船の改修などで穀物や鉱石などを運ぶばら積み船の運賃上昇圧力がかかりそうだ。一方、規制に適合するための関連装置の需要が増え、国内の船舶機械メーカーは事業拡大につなげようと動き出している。
国連の専門機関である国際海事機関(IMO)は20年から、全ての船舶を対象に燃料油に含まれる硫黄分の上限を3.5%から0.5%に引き下げることを義務付ける。大気汚染の原因の硫黄酸化物(SOx)の排出を削減するのが目的だ。
環境規制の強化は、ばら積み船の需給引き締めにつながるとの見方が多い。海運各社の対応は主に硫黄分の少ない規制に適合した適合燃料を使うか、エンジン排気の脱硫装置(スクラバー)を船に備えるかの2つだ。
適合燃料は一般的な燃料のC重油より2~4割高く、燃費効率を高めるため運航速度を抑える船が増えそうだ。航海の期間が延び、船が手配しにくくなれば海上相場の上昇要因になる。
一方、スクラバーを搭載すると改修に1カ月前後かかる。ドックに入る工事期間中は船を動かせず、市場で稼働中の船が減る。ある大手海運は「想定より時間がかかっている船もある」と話す。
総合的な海運市況を示すバルチック海運指数は7月に一時、年初比で7割高くなった。ブラジルなどからの輸送需要の急増が主因だ。現時点で環境規制の影響は限定的だが、規制の対応が大詰めになる今秋以降、船舶の不足感が運賃を押し上げそうだ。
規制を商機とみて動く企業もある。富士電機は18年に船舶用スクラバーの生産を本格的に始め、小型を中心に約70基を受注した。新たに大型の2機種を開発中で19年中に受注を始める。北沢通宏社長は「相当伸びる事業」と語る。24年までに船舶システム事業の売上高を19年比で100億円増やす計画の柱だ。三菱重工業子会社の三菱造船も「スクラバーの受注実績はかなりある」として先行きにも期待を込める。
調査会社グローバルマーケットインサイツによると、船舶用排ガス浄化システムの市場規模は24年には80億ドル(約8500億円)と17年の10倍に急増する見通しだ。スウェーデンのアルファ・ラバルやフィンランドのバルチラなど北欧の舶用機器メーカーが先行し、日本勢が追い上げる。 -
>>645
一方、海運各社は適合燃料の調達を急ぐ。日本郵船は7月、対応チームを立ち上げ20年3月までに必要量の8割を9月中に確保する。商船三井は必要量の8割、川崎汽船も7割を調達する方針だ。
調達を急ぐ背景には、スクラバーの搭載には1隻あたり数億円かかり、短期的なコスト増になることがある。スクラバーは設置スペースも必要で大型船に限られる。日本郵船の山本昌平常務経営委員は「業界でスクラバー搭載率は1~2割になるのでは」とみる。
日本郵船や商船三井では燃料切り替えで燃料費が年1千億円規模で増える見込みだが、「おおむね荷主の理解は得られている」(商船三井)と、コストの負担を求める構えだ。運賃に占める燃料費は約3割とされる。
近年の海運業界は運賃相場の低迷が続いていたが、環境規制を機に荷主とのコスト分担も進みそうだ。市況の要因とは別に、規制を機に中長期的な運賃の上昇につながる可能性がある。 -
>>645
今日も上昇でしたね。。。
>>>2,471 前日比+26(+1.06%) -
>>645
良い感じで上昇中。。。
>>>2,515 前日比+61(+2.49%) -
>>645
やっと上昇開始だね。。。
>>>2,607 前日比+53(+2.08%) -
>>645
貴方は、偉い!
>>>海運三社年末まで買い増し続けるよー
この水準はガチで金が落ちてるようなもん -
>>645
低い数字だね。少なくとも3000円でしょ。。。
>>>いい感じ(^-^) 2700行けるでしょう -
>>645
有り得るよ。それが株だよ。。。
>>>10倍??? あるわけないやん -
>>645
強いね!
>>>2,729 前日比+118(+4.52%) -
>>645
強いね! 止まらないね。。。
2,916 前日比+29(+1.00%) -
>>645
強いね! 止まらないね。。。
>>>2,939 前日比+23(+0.79%) -
>>645
この人は、売ったかな。。。
>>>いい感じ(^-^) 2700行けるでしょう -
>>645
そのように思う時は、中々来ないものさ。。。
>>>なんやあ?この強さ。
怒涛の下げに、ガラは、いつですか?
皆、待ってるのに(笑う)
pureheartde1001 2019年5月31日 09:54
そろそろ底を通過するだろうね。。。
>>>2,331 前日比-23(-0.98%)