掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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788(最新)
株価的には跳ぶだろうね🐵✌️
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787
石破首相の早期訪米が実現する場合、日本はトランプ第2期でも確実なトランプの「友軍」に位置づく可能性がある。
トランプ氏は会見直後に、自身を長く後援してきた投資銀行出身のジョージ・グラス前ポルトガル大使を駐日大使に指名した。会見中にも「彼は非常に尊敬を受けている方」としながら「われわれは日本を大変重要だと考えている」と繰り返し強調した。 -
786
1100円はアッパレですね
私はここ1500円で割高ですが他に①商船三井②川崎汽船は配当、キャピタル両方取れそうです -
785
1100円台で買ったので含みたっぷり
配当もずっと100円出して下さい!
て贅沢か -
784
利回り的に強気にもなれないし弱気にもなれない
そんな水準まで上がってきた -
783
bo1***** 強く買いたい 12月20日 19:16
なんだか、向かい風、逆潮の中,航行している感じになってきたな。
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782
a7c***** 強く買いたい 12月20日 16:17
+3、この状況で
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出来高が10万・・・ワッハッハー ダメだこりゃー
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今年は1800はムリかも知れんなぁー
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岡ちゃん 強く買いたい 12月20日 09:46
今日も乾⛴️を応援しましょう‼️📣📣📣
追い風〜 -
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bo1***** 強く買いたい 12月19日 18:22
円安ドル高は追い風になるか?
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777
米連邦準備制度理事会(FRB)の2025年の利下げペースが減速するとの見方から売り注文が膨らんだ。米メディアによると、ダウ平均が10営業日連続で下落するのは1974年以来約50年ぶり。
FRBは18日、25年末の物価上昇(インフレ)率が従来見通しより高くなるとのシナリオを発表。25年の利下げ回数も、従来の4回から2回に減るとの見通しを示した。
FRBの発表直後にダウ平均は急落。パウエル議長が記者会見で今後の利下げを慎重に進める意向を示したことで金融緩和への楽観論が吹き飛び、下げ幅がさらに拡大した。
ダウ平均は4日には史上初めて終値が4万5000ドルの大台に乗せたが、5日から10営業日連続で下落。投資家のリスク回避姿勢が強まっている。
外国為替市場では、高金利のドルを買って円を売る動きが活発化。円相場は一時1ドル=154円台後半まで下落し、FRBの発表前に比べ1円程度、円安・ドル高が進んだ。 -
776
40円で1000手放します。
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bo1***** 強く買いたい 12月19日 15:07
あと110円でいいから上がって下さい。
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774
明日に向けてグンと延びて欲しいものだただ応援あるのみ、ガンバ2000円年内に!
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773
最近円安傾向ここにとっては有利に取引が出来る?!収益増やして増配期待したい。!!
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772
配当利回りも心得て欲しいのーWWWWう 低PBRにも注目してね!
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東証による低PBR(株価純資産倍率)企業に対する是正要請や新NISA始動もあって、株主還元を強化する上場企業が相次いでおり、高い配当利回りの銘柄は数多い。ランキングを見ると、5%超が11銘柄あり、上位50銘柄はすべて配当利回り4%超となっている。
なお、利回りは11月27日終値の株価で計算。また、予想配当額の確度が高い銘柄に限定するため、今期の四季報の純益予想が増益かつ1億円以上で、過去10期の間に5回以上増配し、減配が一度もなかった企業に対象を限定し、今期予想配当利回りの高い順にランキングした。今期減配懸念がある企業などは除いている。
1位は普通鋼の溶接鋼管および各種加工品の製造販売を手がける新家工業。低水準のPBRが長年続いた会社だが、東証からの改善要請もあり、2024年度からの3カ年は「自己資本の積み上げを抑制し、機動的な株主還元を行う」と表明。今期は前期の約2倍となる300円の配当を計画し、予想1株利益のほぼ全額を株主に配当で還元する。
2位は北関東を地盤とする戸建て販売のグランディハウス。業績は以前よりも利益水準が大きく落ち込んでいるが、配当は年間32円を維持し続けており、利回りが高くなっている。
3位は鋳鉄管で業界2位の栗本鐵工所。業績自体も堅調で、今2025年3月期は前期更新した過去最高純益とほぼ同等の水準が続く見込み。今年度からの3カ年は配当性向5割以上の株主還元を目標に掲げ、大幅増配となる1株229円の配当(前期実績170円)を計画している。
4位のエーワン精密は自動旋盤用の固定治具が主力の機械工具メーカー。年間100円の配当を続けており、今期の配当性向は200%を超える。5位の大末建設は着実に増配を重ね、今期の配当性向が5割超える。
そのほか、建設ではイチケン、安藤ハザマも上位に入った。8位の宮地エンジニアリンググループはこのランキングの上位常連銘柄だ。株式投資をするうえで、配当利回りは重要な指標の1つとなる。過去の業績や配当実績も踏まえ、今回のランキングも参考にしてほしい。 -
771
乾は来年も上下動を繰り返して・・・ワッハッハー
1800辺りまで行っては戻り繰り返すでしょッツ!
無理ですよWWWWWWWWWWWう(^ω^)・・・ -
770
犯人も捕まった。安心して乾を応援できる。株価も後場には回復願いたい。
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769
今から入っても、3月には配当6.5%いただけますよね!
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